A collection of viewer reactions to the Japanese anime [Sound! Euphonium - Episode 10] 

「来年は一緒に」って言える2年生のなつき先輩と 「今年で最後」だから諦めきれない3年生の香織先輩 が対比になってるんだよなあ…

吉川優子もただの嫌な先輩で終わらないから救われるんだよねえ😘

全てを知ってなお静かに立ち上がる香織先輩の気高さよ ユーフォ史上最も美しいカット

15:27 ケチつけたのデカリボン先輩なのに香織先輩に言いに行くあたり麗奈よな ただただ香織先輩が不憫でならんこれに関しては香織先輩後輩2人にガチ怒っていい

スコアにエールメッセージを書き合う吹部の文化、すてきですね！ それと、このアニメはひと昔、ふた昔前の少女漫画（死語）的なギャグセンスが散りばめてあって、そこ好きです。

夏紀先輩の卒業式で久美子がこの回の話して号泣するところもアニメで見たかったな

この回もこうやって振り返るとすごい回だったなと思います😂

この回まで優子先輩マジで苦手だったけど次の回で一気に好きになるんだよなあ…

凄く良いアニメですよね✨ 香織先輩の意地が見れてとても良かったです✨

こんな多い展開で一話にまとまってすごいですね、さすがです。

こう一期を振り返ると三期につながる話が多くて、ああ、こういう経験が久美子の決断する根幹になっていったんだなと思えてくるんですよね

あにじんさん、ありがとう まとめがめちゃくちゃセンスあります 心理描写が上手いなあ

確かに神回だった、、、がしかし、晴香先輩の出番が少なくて悲しい😞

リボンが香織先輩に固執してるのは何で？

葉月ちゃんの顔よw

実況民の方で予言者いて草😂

実は香織は、久美子の才能なんです。麗奈の血筋による才能に敗れる久美子の才能です。赤い目はそれを示す記号論。 そして久美子は麗奈の血筋による才能に嫉妬してしまう。それが全ての始まりです。 第8話の麗奈と大吉山に登るシーンで、この物語の最後に明らかになる最も重要な意味を仕込んでおいて、この回で麗奈の滝先生への『ラブ』（第8話の「『愛』の告白」と同様、隠された意味のある言葉、というか隠された本題です）を提示し、香織の再オーディションの話からその物語が展開し出します。 しかしその意味を知るには、第2期、希美の登場を待つ必要が有るかも知れません。（少なくとも私の場合はそうでした。）

6:06 勝手に注文された物を飲まされるのは地味に嫌だな。アレルギーとかあったら絶対断らないとシャレにならん。