\\ A Masterpiece to Wear// Behind the scenes of making "Dying Swan" costume which I lost 4 kg weigh. 

なんだか生きた白鳥を感じる不思議な衣装ですね。素敵なお仕事で羨ましいです。

怪我の部分がちゃんと血が滲んでるように見えるのに、どこか神聖みがあるのがすごい！バレエの二面性がすごく表現されている気がします🦢

素晴らしい！ 年老いた感じを出しつつもアイボリーのグラデーション羽の感じが何とも言えません。白鳥のはかなさ、最高です！

京都のロームシアターで、井脇さんが実際に踊っていらっしゃるのを拝見しました。素晴らしい衣装で、きっとイギリスのロイヤルバレエの工房なんかで作られたのかなあと思ったくらい美しい衣装でした。真っ白より、少し汚れた色の方が繊細に見えると思います。 脚を上げてスカートの裏が見えたのですが、ボリューム加減もすばらしく、感動もひとしおでした。 偶然、この動画を見つけられて幸せです。

シンプルであるが故にあちこちにご苦労が見えるお衣装ですね。何回も手直しされたお話を聞いて感動しました。実際に井脇さんが踊ってるのをイメージしてみました。後の方も長くなって、スワロフスキーが散りばめられていてめちゃくちゃ綺麗です✨✨✨ やっぱりユキさんの衣装は芸術だし、実際に見てみたいと心から思いました。

傷の暗めの色が逆に白鳥の怪我のリアルな感じがするなと思いましたし、ハッとさせられるワンポイントに見えました。白鳥の後ろ姿もすごいです。

衣装も背景も音も、全て世界感を表す為に妥協は出来ないですね… とても美しい詩的なお衣装で、涙が出そうです🤍✨

最近バレエを興味を持った者です。衣装にもストーリーがあるのですのね。本当に綺麗✨こんなに近くで衣装がみれて感動です！

猫にズタボロにされないのかヒヤヒヤしちゃったんだけど、めちゃくちゃ信頼度高い賢い猫なんだろうな……衣装も猫も素晴らしすぎ。

心を込めた衣裳ですね また　踊ったときは衣裳も 生きているように見えました 実際に「瀕死の白鳥」観たいです

素敵な衣装ですね。 動画楽しみにしてました。 動いてる衣装想像しながら観てました。

すごい！！！見てるだけで感動します！！ゆきさんのクリエイティブさと技術が伝わってきます！

息のみます！傷、ワイン色の血。怖いけど美しい！このお衣装を着てプリンシプルが踊る。神々しい情景想像します。ゆきさん、素晴らしいです。

素晴らしい‼️🎵

衣装だけでたくさん語りかけてくれる気がします。 特に後ろのデザインが見事で、ため息が出てしまいます。

ゆきちゃーん！お久しぶりです！あやねです🙇‍♀️ RU-vidでオススメに出てきてビックリしました！衣装を作ってもらってから更にご活躍していて嬉しく思います✨ 今は実家に帰ってきているのでまたお話しできたら嬉しいです しっかりとした作品の解釈ありきでの素敵な衣装製作もゆきちゃんならではと思います。 以前からラストステージで瀕死の白鳥が踊れたらいいなぁと思っていて…その時はこんな解釈ピッタリの衣装が着れたら感無量だなぁと思いました🙇‍♀️ またゆきちゃんの作った衣装が着れるように頑張りますね♪ これからも応援してます😊

自信作　素晴らしいです

私はソシアルダンスのプロですが、バレエを見るのも大好きで「瀕死の白鳥」も様々な踊り手を見ました。 実際に見て印象に残っているのは、マイヤ・プリセツカヤ、ニーナ・アナニアシヴィリの白鳥ですが、それらの衣装と比べても素晴らしいです。 ソシアルダンスでも衣装は重要で、仮縫いや完成後に踊った状態でチェックして頂く事があります。 私は「スタンダード」と呼ぶ、ワルツやタンゴが専門で、スカートが足首丈な為、トイレがとってもスリリングになります。 バレエの衣装と違って、大振り袖並の袖やストールだったりします💦 芸術的で素晴らしいお仕事です。機会があれば舞台で拝見したいと思います。

身にまとう芸術品とオススメに挙がってきて見始めたけど、う～ん？あんまし綺麗じゃないなあ･･･？と思ってたのですが、説明聞いて納得です！！私もケガの所がめちゃくちゃ上手に表現されてるなと感じました。あと死が迫ってる時の毛のボサボサ感とか(鳥はよく分からんけど)、こんな感じだろうなあ･･･。最後に何で納品した商品が手元にあるんだろ？ってずっと疑問だったのもスッキリしましたｗ

素晴らしいお仕事されましたね！ 生涯の宝物❤️

うわー、素敵ですね。 魅力的な世界だ。 瀕死でいて、可憐。本物の白鳥のようだ。

パブロブァのオリジナル衣装はかなりボン部分のボリュームがあるんですよね 現代ではそのまま使えないフォルムですが瀕死の白鳥のしっとりした重さにはやはりある程度必要だと思いました 気品高く素敵なシンプル＆クラシカルです

この衣装見たら映画『ブラックスワン』のラストシーンを思い出しました。

傷口のルビー 痛々しさが伝わり胸が詰まる 水しぶきを表すスワロフスキー か細い肢体が浮き出るような繊細なデザイン ドレス下部の汚れたような表現が瀕死の苦しさを醸し出して まるで羽をむしられたような？湖畔を彷徨うような哀しさ これを着て踊る姿是非見たかった！ 渾身の作品を見せていただいてありがとう！

本当美し過ぎて……

美しい...シンプルだからこそバレリーナの美しさが映えそう

バレリーナにとって衣装はウエディングドレスと同じ扱いです。 素晴らしい舞台になる事間違いなしですね。 大変なお仕事だと思います。 これからバレエを支える貴重なお一人です　頑張って下さい。

I love the way you dance ballet!

これは、圧巻 作って着て舞台で踊った時の達成感 芸術だわスクショしてみたいと思います。

Lindo 👏

瀕死の白鳥というとテレプシ・コーラの六花ちゃんを思い出す。

《瀕死の白鳥》、もともとはサン・サーンスの《動物の謝肉祭》の中の《白鳥》ですが、タラソワコーチの勧めで羽生選手がイル・ボーロの編曲版の《星降る夜》をEXで演じてから、そちらの方が日本では有名になってしまった感がありますね。 ***** そういえば、羽生選手らの衣装を担当している方、確かもともとバレエの衣装の勉強をしに英国かどこかに留学していた方で、その方は服飾関係の勉強をされた方だったと思うのですが、ユキさんのように、バレエダンサーからバレエ衣装制作に転じる方もいらっしゃるのでしょうか？ バレエダンサーの傍ら、服飾や美術デザインなども勉強もされていらしたのでしょうか？ 尤も、ジョニー・ウィアーなどは、フィギュアスケート選手を引退後、プロフィギュアスケーターとフィギュアスケートの衣装デザインを並行して活動していたけれど、特に服飾デザインなどの勉強をしたわけでもないようだから、バレエダンサーから衣装制作への天候もありうるのかな？ - 私の中高時代のクラスメートが、同窓会の近況通信に、バレエ関係のデザイン（と言っても、レオタードか何かで、本格的な舞台衣装ではなかったような……）をしたと書いていたのを思い出しました。 彼女も、バレエは幼少時から習ってはいたのでしょうが、プロのバレエ団で踊っていたわけではなかったと思います。大学で美術関係などに進学したのかどうかも、私はクラスメートのことに無関心だったので、全然知らなくて（笑） ジュエリーデザインをしています、などと近況報告していたクラスメートもいて、私は彼女がバスケット部のエースだったことしか知らなかったのでびっくり。彼女、美大に進学したんだっけ？　と……（笑） でもこれも、元宝塚スターで、退団後、宝石店に嫁いでジュエリーデザインもしているという人もいたから、別にデザイン科などを出ていなくてもやる人はやるのかな？

Muy bello !!! Pero no enseña el proceso.

解説の言葉が画面の真ん中に黒に白抜きで大きな文字で解説をそのまま出て来ますが残念ながら文字のバックの黒が衣装を隠してしまっています、残念😠