A popular champon shop that Fukuoka residents love to repeat! ! Infiltrate the kitchen of Acchan-tei 

このご時世仕方ないですね。 そのような工夫をされないと焼飯どころか店が潰れてちゃんぽんすらも食べられなくなることに比べたら良いのではないでしょうか？ まさに生き残ることに大切なことだと思いますよ。

コメント有り難うございます。よくご存知ですね(^^)私が直接お話ししたことがある方でしょうか。「炒飯の値段に合わない手間」という言葉は発した記憶がありませんが。。手間に関しては仰る通りです。 ただ手間もですが、味の素を入れない炒飯を暫く提供していたものの「やっぱり炒飯は味の素入ってる方が美味いな！」という料理的な結論をつけ、うちのコンセプトと合わなくなりますので辞めた。というのが1番の理由でございます。 慈善事業ではなく紛れもないビジネスですので、ビジネス色を全面に感じるかどうかは人それぞれだと思いますが、コロナ禍の中何度も絶望しかけながらトライ&エラーを繰り返し私個人の原点に立ち返り日本料理の知識をちゃんぽんに投影し、今に至っております。 それには仕入業者の切り替えや材料費の高騰が伴いますので値上げに繋がってしまいます。 先代の頃からのお客様には賛否両論ありますのは重々受け入れております。 券売機や値上げに関して否定的なご意見を頂くことも勿論あります。 券売機に関しましては否定される意味が未だよくわかりません。 たまに感情論のようなご意見をいただきますが、いちお客様の感情論に合わせておりましたらお店が潰れてしまいますので華麗にスルーしております。 値上げに関しては特に納得頂かなければ違うお安いお店に行かれればいいのでは？と思っております。 こういう事を書くと「お客を大事にしていない」と言われます。 全くそんなことなくて、大事にしているお客様とそうでない方とは区別しております。 お店にもお客様を選ぶ権利があるということです。 いちいち細かい事を言われてまで来て欲しいと思うお客様は私には一人たりともおりません。「嫌なら他所行けよ」スタイルです。 私のスタイルにご興味を持っていただける方にだけ来て頂ければ良いと常々思い仕事に取り組んでおります。 一部ん？と思いコメントさせていただきましたが、長々と失礼いたしました。

@@user-kt5cr9px7n 激しく同感致します。 何となくでや人柄でやっていける飲食店の時代は昭和で終わっていると思っております。 昔を求めて来ないお客様よりも今の自分のスタイルを気に入っていただけて通っていただけるお客様を重視するのは当たり前のことであり、それと同時並行に変化の無い企業には未来は無いと思っておりますのでこれからも応援しております。