A trip to Portugal, home of the finest champagne corks 

春恵ちゃん🌸こんばんは⭐ ポルトガルから🇵🇹御シャンパン🍾🥂やコルクの秘密を探る旅なんて 目の付け所が流石だわ💅🏻 パリから🇫🇷リスボン🇵🇹って結構なお時間がかかるのね こんな整った美しい街並みを空から眺めると👁これこそが文化だと改めて感動を覚えるわ🙏 ポルトガルは🇵🇹何故か欧州圏の中でも控えめな印象があるけれど ここは何か畏れ多い何かを感じる👠 全て調和が取れている🙏壮大な河と緑と白い建物🇵🇹 これまた旅の疲れを一気に癒してくれそうな素敵なお宿ね💄 Ruinartで駆け付け一杯🥂🍾いいわね👄 なんだかモダンな日本のお宿と錯覚してしまうような粋な木の使い方ね🙏 コルクって温かみがあっていい💅🏻 自然災害で焼けてしまった木々は悲しいけれど👠 こうやって自然を再生させるプロジェクトは美しい🙏 お食事もなんだか温かみのある素敵な空間でいただける🍽 コルクの生産ってこんなに手間暇がかかっているなんて🙏 ただただ感謝しながら拝見させて頂いております🙏 樹齢２５年からなんて気が遠くなるけれど👠 やだっ💅🏻コルクに使えるようになるまでに４３年👠👠👠👠👠 やっぱり畏れ多いわ🙏 樹皮を割く時の音は確かに独特な鈍い音なのね👄 樹皮を剥ぎ取られた年が書かれていたのね💅🏻 初めて見ました🙏 このコルク工場も壮観👄 御シャンパン🍾のコルクを収集する癖のあるアタシもなんだか もっとコルクに感謝するべきと反省したわ💄 なんだか飲むときには見向きもしなかったコルク💅🏻 胸が熱くなったわ👄 それにしてもリスボンは🇵🇹まだ暖かいようね☀ 昨日今日とここデン・ハーグも２０度を超えて暖かいけれど👠 さすがにプールはないから羨ましいわ🥂🍾🇵🇹☀ 海老の🦐タルタルは最高ね 御シャンパンに良く合うはず💋 日本のふりかけが好物って人は欧州に結構いるのよね🇪🇺👠👠👠 確かにロゼも奥が深いのよ🍾🥂🍇🇫🇷 なんとまた贅沢で丁寧な動画かしら💄 おネエは寝る前に観ることができて幸せです👙 今回もとっておきの動画をありがとう💄

😊 bonjour Merci pour ce beau voyage. J'ai apprécié 💝 Merci beaucoup ⚘

Thank you for the very nice video, wine looked so great😃

Лайк. Благодарю за прекрасное видео.

Лайк и подписка. Спасибо за прекрасное видео.

コルクという存在が当たり前すぎて、何がどうのと全く考えていなかったことをコルクに謝りたいような気持ちになる素敵な動画、ありがとうございます! ホテル＆食事も素敵✨ ポルトガル料理はシンプルなイメージだったのですが、やはりシャンパンにはあれぐらいの味付けがいいですよねぇ～ 次回、シャンパンを開ける時はコルクをじっくり眺めることにします!

Very cool vid. That dinner looked AMAZING.....

RU-vidから少し離れていた時の動画を追っかけで拝見しております。 コルクと聞いて、もう20年ぐらい前に建築関係だった父の仕事の絡みで、家族旅行の途中、ポルトでアモリムの方にご接待頂いたなあ、なんて思っていたら、まさにアモリムさんでビックリ😃かなりシェアの割合が大きい会社さんだと聞きました。(そういえばカイシャもポルトガル語ですね🤔) しかしさすが、シャンパーニュのブランド主催だけあって、オシャレですね😊 ここ10年ほどのポルトガルのホテル業界やレストラン業界に於ける建築・インテリアデザインの躍進は目を瞠るものがあり、ポルトガル独自の魅力を引き出していますが、宿泊されたアレンテージョのコテージ型ホテルもまさにその流れを汲んでいて、思わず身を乗り出して見てしまいました😲 美しいお庭で最高級シャンパーニュ🥂最高ですね🤤 絶対プールがある、と睨んだら、やっぱりありました😍素敵。泊まりたいなぁ。 シャンパーニュの栓、形違う？😗と思っていたのですが、あの🍄のような形は抜栓した後だからなのか！と驚きました🫢ほぇ〜。 ところで、あの廃墟はなんだったのか？気になって思わずビデオを止めGoogleレンズ翻訳しちゃいました😮世界最大の葡萄畑があったのですね。ポルトガルの葡萄畑といえばドゥーロ河上流の付近だと思っていたので、びっくり。廃墟の形からして、ワイナリーや生産者の家などもあったのでしょうか。 でもあのあたりにあるということは所謂ポートワインとは違うのかしら？ やはりヨーロッパの歴史は奥が深い？ですね。アレンテージョのワイン、興味が湧きました。 美味しそうなごはんは言わずもがな、厩舎を改装したレストランも素敵ですね！😍あのボックス席？の仕切りが🐴のお部屋ってことですよね？すっごく気になります！ ロンドンの地下のアール・ヌーヴォーのトイレを改装したカフェバーを思い出しました🙄 長々と失礼しました。 あまりにツボが盛りだくさんで🥰楽しませていただきました。 Paris Promnadeさんのビデオは何度見ても楽しいです。 いつもありがとうございます😊

Lovely place Lisbon .Nice food with lots of cork tree. Wow! 25 years of waiting to get cork..Then 10 years to wait for another term to cut. I love the restaurant so stylish love it!.

コルク製品は好きで小さな物でも気軽に捨てられません。 どうやって製造されてるのか　全く知りませんでした。 ここで 長い時間をかけて大切に育てられてたのですね。　 土地の性質に合わせ　そこで最大限に生かされるものに集中しておられる人々の努力を窺い知る事が出来て良かったです。

コルクもそうですが、コノルイナールのセカンドスキンというパッケージにとても興味がわきました。日本でもこれは手に入るようなので試してみょうと思います。それにしても毎回メゾンのプレスツアーって本当に豊ですね。

あー　何度かここを見せて頂きましたが、今　気がつきました。 最近　シダを育て始めたのですが、シダを付けて飾る板に、この樹皮が使われてるのではないかと思いました。 結構いい値段で『うひゃ～』と思いましたが、コルクに使えない板をそういった物にしてるのでしょうね。 大切に使いたいと思います。

ワインの栓 アルミ製のネジ式は 密閉性も良くて開けやすいけど 私はコルクの方が好き 。 開けるのは手間だけれど　これから飲む期待感は　やっぱりコルクですよね ♪ とは言っても 自分で開けない淑女には 分からないかもしれませんね lol

コルクを辿る旅。面白い企画ですね。確かに作り方とかを初めて見ました。お酒が全く飲めない私も、目でお料理を楽しみました。ダビンチの件、余計だったかな…とも思いましたが、RU-vidを通じて長いお付き合いになりそうでしたので、お伝えすることにしました。本名ではなく、旧姓早矢仕素子(ハヤシモトコ)で画家をしています。もしお時間がありましたら、検索をしてみてください。 また次のの動画を楽しみにしています。

日本とはザビエルの時代からなじみの深いポルトガルですが、近年はあまり話題提供もなくなりましたね。コルクの国なんですね　しらなかったです。 映画「リスボン特急」ではドロンとドヌーブが最初で最後の競演をしてました。フィルム・ノワールの話題作でした。 ドロンも引退　ベルモンドもマリー・ラフォレもモーリス・ロネもとうになく　仏映画のみならず伊映画でさえ昔日の全盛期の面影さえもなく　 　ヨーロッパは国力でさえも全般的に沈滞ムード。　 「大航海時代」の雄・植民地大国ポルトガルもおなじこと。　「祇園精舎の鐘の音」・・・・・・・・でしょうか　　 ・ リスボンの街並みは　オレンジの屋根とパステル調の外壁で　カラフルな色彩にあふれ　40年ほどまえ訪れた古色蒼然とした冬のローマや パリとはどこか違いますね。明るい港町の印象。江戸の昔、この港から帆船船団で日本へ・・・・・ 死ぬ前に1度いってみたかったですね。