AIにれんミミのセンシティブすぎる夢小説を作らせて大興奮の橘ひなのと英リサｗｗ【兎咲ミミ 橘ひなの 英リサ ぶいすぽ 切り抜き】 

センシティブへの道を逸らそうとするAIの首根っこ掴んで無理やりセンシティブに持ってく2人強すぎる

夢小説となりチャの説明させられるのなかなか地獄で草

ていうか英がすらすら小説書き出せたり編集したりできるのさすがやなｗ

14:15 で唇までしか書かないAIさん天才すぎるだろ

AIの危険性における議論において 「危険なのはAIではなく、それを悪用する人間である」って意見がよく挙げられるけど この動画はそれをよく表す一例としてとても優秀だと思う

これはなばな夢小説で事前告知したらくっそ盛り上がりそうw もったいないからまたやって欲しい

みみたやずっと笑ってるだけなのめっちゃ可愛い

ほんと彼女らの笑い声で癒されるなぁ

みみたやの「体験してみるか･･･」がかっこよすぎる

この配信作業しながらラジオ感覚で聞いてたのにここ面白すぎて見入っちゃった

次にれんくんに会った時この小説の内容を思い出して素直に目を合わせられなくなるみみたやをお願いします！

うるはボイスのひなーのもそうだったけど、英もスラスラ文章出てくるのまじで面白いwww

英先生の書く文章は計画的な感じがする 橘先生の書く文章は衝動的な感じがする

やっぱり英の語彙力すごい

サイトに一言一句同じ文を打ってみました。 れんはゆっくりと唇を重ねる。最初は触れるだけの軽いものだったが、徐々にお互いを求め合うようなものへと変わっていった。長い口づけの後、名残惜しそうに離れる2人の口から銀色の糸が伸び、やがて切れた。 「もっとしたいけど、いい？」 「……・・・・・うん」 みみたやが小さく呟くと同時に再び唇が重なる。今度は先ほどよりも激しく舌が絡み合う。 しばらく経った後、ようやく2人は離れた。お互いの顔を見ると、自然と笑みがこぼれる。 「もう1回しよう？」 「うん、何度でも」 それから何度も繰り返すうちに、だんだんと行為はエスカレートしていった 「みみたや、ベッド行こ」 「うん」 そう言うとみみたやは立ち上がり、れんの腕を掴むと寝室へと引っ張っていく。 「わっ、みみたや、そんなに慌てなくても大丈夫だから」 ベッドに着くなり押し倒される。れんの上に馬乗りになった彼女は

ぶいすぽのこういうとこさぁ‥最高だよな

英先生の校正量エグくて草

この夢小説ならAIも手応えを感じてにっこりしてそう

正しい用途でAIを使えば最高の作品が生まれるという良い例

ひなーの過去一楽しそうだったｗ

英先生と橘先生 次回作に期待します

最後の"たのしいな"の漢字が愉悦の方なのマジでわかってる

途中から超ノリノリで文章考え始めるのまじでおもろい。 18:53　ミミたやノリノリで頼んでるじゃんｗ　　そっちの道に完全に飲まれちゃってるじゃんｗ

素材も素材だけど、やっぱはなばなのガハハ笑いが最高過ぎる

オタクしてるひなーのの笑い声からしか摂取できない重要な栄養素が存在する。

神すぎるwww 毎週定期的にやってほしいwww

やっぱりなりチャ管理人とボカロPのタッグは最強だってはっきりわかんだよね

17:04 終わっとくかじゃなくてセーブしとくかなのマジで好きwww

「ふうー、今日も配信おわったあ！」 みみたやが一息つき、ゲーミングチェアにもたれかかった。 ポロン 音がした携帯を手に取ると、そこには一通の通知があった。 『明日、ご飯でも食べに行かない？』 差出人は如月れん。みみたやは珍しい人物からのメーッセージに心を踊らせた。 『いいよ！』 そう返信し、ベットに飛び込んだ。 「うひょー！　デートだぁ！！」 明日のことを想像しながら、彼女は眠りについた。 次の日。待ち合わせ場所に着いたみみたやは、そこにいた人物を見て驚いた。 「えっ！？」 そこに立っていたのは、なんと正装に見を包んだれんだったのだ。 「れ、れんくん！？ど、どうしてそんな服装を・・・？」 「ふふっ、驚いた？みみたやを遊びに行くなら気合い入れなくちゃと思ってね」 「そ、そうなんだ……びっくりしたよぉ」 驚きを隠せないみみたやであったが、それでも好きな人と出かけられるという事実に変わりはない。 「さて、じゃあ行こうか」 「うん！」 ２人並んで歩き出す。目的地はもちろん決まっている。２人の思い出の場所であり、そしてこれから行く場所は…… 「いらっしゃいませ〜２名様でよろしいですか？」 そう、二人が初めて出会った場所であり、初めてのデートしたカフェだったのだ。あの時と同じ席に座り、メニュー表を開く。 すると、そこにはあの時の写真が載っていた。 そう、あの時の思い出の写真である。 それを見た瞬間、みみたやの目から涙が流れた。 それに気づいたれんが心配そうに声をかける。 しかし、彼女は首を横に振った。「違うの……嬉しくって……」 「嬉しい……？」 「だってこのお店には私たちにとって大切な思い出があるじゃない？だからまた来れて良かったなあって思って」 「そうだね、私も同じ気持ちだよ」 「ねえれんくん、もしよかったらだけど……またこの写真を撮らない？」 「いいね、記念になるしね」 店員さんを呼び止め、注文をする。 そして、運ばれてきた料理を前に、２人で笑顔を作った。 カシャッ　その音とともに、幸せに満ちた二人の姿が収められた。 それから数日後、れんとみみたやは二人で出かけることになった。行き先は水族館。２人とも大好きなので、自然と足取りも軽くなるというものだ。 「楽しみだね！」 「そうだね、みみたやと一緒に行けるなんて夢みたいだよ」 「もう、大袈裟なんだから」 電車に揺られながらお互いの瞳を見つめ合う。みみたやの零れ落ちそうなほど大きな瞳に映る自分を見ながら、れんは改めて彼女が好きだと思った。 水族館に着くと、２人は早速中に入っていった。休日ということもあり家族連れが多く見られ、水槽の中では魚たちが悠々と泳いでいる。 「わぁ！見てみて！あのエイ大きいよ！」 「ほんとだ、すごいねぇ」 みみたやが指差す方を見ると、たしかに大きなエイがいた。 「なんか可愛いね！」 「分かる！ちょっと怖いけどね」 しばらく館内を見て回っていると、とあるショーの時間が近づいてきたため２人は見やすい位置に移動することにした。 「あれ？れんくんどうしたの？急に立ち止まっちゃったりして」 突然立ち止まったれんに不思議そうに尋ねるみみたやだったが、すぐに理由を理解した。 「あっ！ペンギンがいる！！」 そこには数羽のペンギンが歩いており、みみたやはその可愛さに釘付けになったようだ。 「ペンギンってこんなところにいるんだ……知らなかった」 「かわいい〜！触りたいよ〜」 「じゃあ撫でさせてもらえるかどうか聞いてみる？」 「うん！」 そう言うと、みみたやはすぐに係員の方へと駆け寄っていった。 「すいません、少しだけ触らせてもらえないでしょうか？」 「ああ、大丈夫ですよ」 「ありがとうございます！」 みみたやは満面の笑みを浮かべると、ペンギンの元へ駆け寄り、優しく頭を撫で始めた。 その様子を見たれんは、思わず呟く。 「やっぱり、猫に似てるよね」 「ん？何か言った？」 「ううん、なんでもないよ」 楽しそうにペンギンと戯れるみみたやを見て、まるで愛しいものを見つめるかのような表情になるれん。（みみたやと一緒だと退屈しないな） そんなことを思いながら、彼女の元へ向かうれんであった。 「今日は誘ってくれてありがとね！」 帰り道、駅までの道程を並んで歩く２人の間に会話はない。しかしその沈黙は決して気まずいものではなく、むしろ心地の良い物である。「こちらこそ、付き合ってくれてありがとう」 「ううん、私が行きたかっただけだから」 「そっか、でもみみたやと一緒に行けて本当に良かったよ」 「私もだよ」 ２人は再び無言になると、手を繋いで歩き出した。 ２，３歩、歩みを進める。すると、急に立ち止まるいみみたや。 「どうしたの？」 不思議そうな顔をしながら、みみたやに視線を向ける。 「・・・」 「？」 「まだ、帰りたくないな・・・」 そう消え入りそうな声でつぶやきながら、繋いだ手をぎゅっと握る。その手は小さく震えており、彼女の緊張がありありと感じられた。 そんな彼女を見て、れんは微笑むと優しい口調で言う。 「じゃあ……もう少し一緒にいようか」 「えっ！？」 予想外の言葉だったのか、みみたやは大きく目を開く。そして次の瞬間には顔を真っ赤にして俯いた。 「嫌……かな？」 「う、嬉しい……です……」 「そっか……良かった」 れんはそう言うと、みみたやの手を引き、歩き出す。 「どこに行くの？」 「内緒だよ」 そのまま暫く歩いていると、れんはある場所の前で足を止めた。 「ここって……」 "如月"という表札が目に入る。 「私の家に来て欲しいんだけど……いいかな？」 「れんくんのお家……いいの？」 「もちろんだよ」 れんは鍵を取り出すと、扉を開ける。 「入って」 「お邪魔します……」 「ただいまー」 れんの声に反応する人は誰もいない。家にれん以外の家族はいないみたいだ。 「ごめんね、今両親は出張中でさ」 「そうなんだ……寂しくない？」 「全然平気だよ」 「そうなんだ……私はちょっと羨ましいかも」 「みみたやもいつか分かるよ」 ２人はリビングに入ると、ソファーに腰掛けた。 「飲み物取ってくるよ」 そう言って立ち上がるれんだったが、その腕はみみたやによって掴まれていた。 「行かないで……」 「……分かったよ」 れんは隣に座り直す。 そして、お互いに見つめ合った。 「ねえれんくん、覚えてる？」 「何を？」 「あの時のこと」 「もちろんだよ」 「私たち、ずっと一緒だよね？」 「うん、当たり前だよ」 その返事を聞いたみみたやは嬉しそうな笑顔を浮かべた。そして、れんに抱きつくと、彼の胸に顔を埋めた。 「好き……大好き」 「私も大好きだよ」 れんは優しく抱きしめ返すと、みみたやの耳元で囁く。 「ねえみみたや、キスしてもいい？」 「うん……れんくんなら、いいよ」 れんはゆっくりと唇

ぶいすぽ夢小説コンテストとかいうか、W杯くらいな盛大な勢いでメンバー全員の攻め受け交代制の総当たり戦を繰り広げ決勝Tを経て優勝者を決めるみたいな感じやってほしい もちろん敗者復活戦という名のNTR展開アリで

10:31 はなばな「んっふっ♡」がハモる

同僚の夢小説書いてるのほんまに草

aiに責任転嫁できるの強すぎる

箱内で完結するのがヤバすぎるｗｗｗ

本人いないのに好き放題かかれるれんくんが一番おもしろい

1:39 ここのひなーのめっちゃすき笑

基山ヒロトはガチ😂本人前でのこの暴走おもろすぎww

さすがなりちゃの元管理人ひなーのw 盛り上がり方がえぐいw

これそのまま再現して書いたら続き見れるんとちゃうか...?

数いるイナイレイケメンキャラの中から基山選ぶのガチ感あっておもろい

笑ってるだけでくっそおもろい

「また…書いてもいい？」はパワーワード過ぎるだろwww

古い文化を最新鋭の技術を用いて同僚にセクハラ（？）するカオスな空間 贖罪としてはなばなの夢小説を配信でやろう、ばなはなもやってほしい

体験しようという軽い気持ちで望んだらどえらい経験したみたいになってるなみみたや笑

マジ楽しそう めちゃくちゃ笑わせてもらったわ

ひなーのよく笑いすぎてフレームアウトして動かなくなるよな

一番の被害者は、この場に居るみみたやじゃなくて、本人の知らないところで勝手に夢小説にされているれん君()

英先生の次回作に期待w

ノリノリでAIを腐らせて興奮するはなばなと、恥ずかしがるみみたや。最高かよw

みみたやの笑顔がとにかくかわいい

Vtuberが「二次元に恋をする気持ちがわからない」ってなんか哲学的だな

めちゃくちゃ楽しそうやｗ

本人(れんくん)がいないとこで繰り広げられる夢小説... 彼(彼女)がこれを見た時どんな顔どんな思いで見ているのか... 後半へ続く...

ぷっさんとひなーの同時に｢ふぅ…｣って言うのオモロい。🤣

10:11 ここの言い方可愛い

12:54お手本のようなキチャァァァァァ！！！！！

夢小説を本人に見せるの、羞恥プレイみたいで良いな 可愛い反応が見れる

みみたやの体験してみるか…男らしくて好き

AIによる官能小説堕ちという新たなジャンルに思わず心を奪われました

12:49 一人称の訂正速すぎて俺じゃなきゃ見逃しちゃうレベル 15:14 「お前らのせいで」どうなっちゃうんだ？？？って思っちゃった私が気持ち悪すぎる

13:17 腰かけちゃったァ！ で毎回笑っちゃう

この小説の続きを夜見たい場合、全く同じ流れを書けば同じ世界線に到達するかな？ 画面消してから恐らく手を加えてる感じしないし、画面消す手前までを完全に再現できたら夢の続きが見れるかもしれない

みみたやの反応が良すぎるw

歴戦のオタク達が無理矢理AIにHな文書かせようとするの草

ぶいすぽ夢小説コンテストがあったら大体の相手役にれんくんが起用されそうww

終始ひなーのがニヤニヤしてるのがホンマもんすぎてガチでおもろいw

2:48ここから好き

れんくん自分の知らないところで被害受けてて笑うｗｗｗ

英先生まじで描き慣れてて草

脚本家×ボカロPのタッグ強ぇww

さすがボカロPと管理者と言った所

AI「人間っておもしれー」

1:41 ひなーの「ハッWWW」

なんだこの配信めちゃくちゃおもしろいぞ！月1でいいからコンテンツ化しろw

17:16ふぅ…

みみたやの言い分分かるんだよな キャラ好きにならないから○○ってアニメ好きって言うと誰が好きなの？って聞かれるのモヤる

誰か再現してくれ

このくだりの1番の被害者は紛れもないれんくん

しあわせ餃子バディーがいい味出してる

しあわせ餃子バディマジで草

ぶいすぽ内でメンバーの夢小説流行ってんの地獄すぎて好きw そして流石の英、伊達にボカロPはやってない。途中からひなーのアシストが大興奮してらっしゃるw

例に出てくる名前が基山ヒロトなのがクソリアル

14:49 唐突なしあわせ餃子バディーで草

夢小説の説明で基山ヒロト出てくるのガチ感あって草

はなばな大先生は流石や

ぶいすぽってなんでこんなハマるんだろなーー。次々にメンバーシップに入っちまうよ、、、

くっそわろたｗｗｗｗｗｗ笑い疲れた

これを機に夢小説配信が増えてくれたらなぁ(* 'ᵕ' )☆

10:12このみみたやの声初めて聞いた

AIは暴走しないようにつくられるから、良識あるよなぁ。 人間の創造力は凄いってことよ。

しあわせ餃子 バディー エグいってwwwww

10:42 ここ好き

基山ヒロトしんどいw

ぶいすぽ内のフリー素材白雪レイド

画面共有消えたらしあわせ餃子バディーなのズルいてw

みみたやにうひょーデートだー！って半角カタカナで言って欲しい

終始ニッコニコで草

楽しそうで何より！

ひなーののゲラは本当に気持ちいいやw

小説の内容めっちゃ気になるのにしあわせ餃子バディーの意味わからなさに持ってかれた