Akira Ifukube: Ritmica Ostinata per Pianoforte ed Orchestra 

リトミカ・オスティナータいろんな音源聴いたけど、やはりこの演奏を超えるものは二度と出てこないんじゃないかと思ってきた このテンポで破綻なく演奏しきってるのがすごい、完璧だ…

伊福部昭先生作品のベスト演奏。このテンポで破綻なく演奏するところが凄い。 生粋の北海道民である私としては、伊福部先生は北海道が生んだ偉大な作曲家です！

伊福部氏の数ある名曲の中で、個人的にどれか２つ３つだけを選べと言われたら、必ず入るのがこの曲。あらゆる意味で突出していると感じる、変態的名曲といって良い。最後の直弟子の一人であり、今や伊福部ピアノ曲の代表的奏者でもある山田令子さんが、この曲に感動して伊福部ゼミに入ったというのも有名な話。そして、この音源の演奏がいまだにベスト。

伊福部昭の最高傑作! 演奏もこの盤がずば抜けて良いと思います。 私の伊福部昭ベスト３は①リトミカ②地球防衛軍③ゴジラのテーマ、です。

60を過ぎて伊福部に出会った。知らなかった。不明を恥じるのみ。 伊福部は今後、更に世界に羽ばたく。

伊福部昭の大傑作！

I delved into Akira Ifukube's music recently and this is not only the most beautiful song I've heard by him, it is perhaps my new favoutite piece from any artist.

これはね！もうロックなんだよ！ 伊福部昭のロックなんだよ！

Wonderful music. Wakasugi’s conducting is just perfect (I don’t expect the opposite). He is a master, who conducting a master pianist, who are playing a masterpiece. And thank you for that. (Btw 19:08 those high typical japanese violins chords , it is insane…)

ピアノの音色、、、美し過ぎます!!!😍

MAGNIFICENT!

John Foulds : Dynamic Triptych Op.88と比較して聞くと、面白い。ジョンフォールズの作品は、伊福部より先行する、戦前の作品。ピアノを音律のある打楽器として駆使した作品のような気がしてならない。

すごい演奏だ

❤❤❤ A lot of Beautiful and Colourful Vibration in There! 🇧🇷

テンポ速い！良くぞ管弦楽崩壊しなかった事に驚愕です！((=￣□￣=;))ﾅ､ﾅﾝﾄ!!

The section tempos are: Introduction - Allegro - Adagio - Allegro - Adagio - Allegro.

fascinating, original, captivating and inventive....I love it

MEG-CDの再販盤買っといて良かった

When did Ifukube compose this?

指揮の外山雄三氏恐るべし！(￣∀￣；)

だいぶ曲の姿は変容したようですね。改訂したときの作曲者の作曲スタイルを反映しているのでしょう。ヴァイオリン協奏曲1番の改訂も同じスタイルに思えます。奔放でアジア的な面が後退したのは残念です。 本来多様かつ複合した由来を表す姿が、一方向のストーリーに押し込められてゆく。別の可能性がそぎおとされた結果、昏迷が支配する。一種の「文化的侵略」、むしろ勝者の歴史を紡ぐのと同様の手法が、伊福部昭の作曲に顕れているのではないか、と、考えています。 また、ドビュッシーの音楽と比較したとき特に感じます。私たちの無意識に根拠を持つ音楽の前では、形式的なところから抜け出せない姿を暴かれる。具象の観察に基づいた音楽になりきれていない、と。それは人間の内面を表現しようとする西洋絵画と、浮世絵を比較したときに覚える絶望的な違いと、似ています。

way way way too fast