amazarashi　『もう一度』 

久しぶりに聞いて、今さら感あるけど この｢もう一度｣の歌詞で最後の方に ｢ざまぁみろって言ってやるために何度も立ち上がるんだ｣があるけど、｢未来になれなかったあの夜に｣にちゃんと乗り越えて｢ざまぁみろ｣を言えているって気がついて感動した。

18歳の時、もう人生の中では一生超えられない、障害って壁にぶつかった。もう普通にはなれないのだと、苦しんでもがいて、馬鹿にされても戦って、何度も潰れて起き上がってを繰り返していた。そんな時、amazarashiを毎日のように聴いて、たくさん泣いていた。特にこのもう一度という曲を。 20歳になった今、周りの人にも恵まれて、なりたかった職業にもついて、世界中の誰よりも幸せなんじゃないかという、楽しい毎日を送っている。毎日笑って最高の瞬間を何度も見ているうちに、amazarashiを聴かなくなった。 けど、今日。なぜか急に、秋田さんの声が、叫びが、聴きたくなった。一番に選んだのがこのもう一度。 あの苦しい夜を、どん底とも言える夜を越えて、幸せを手にしてからこの曲を聴いて、たまらなくなった。あの夜を思い出して苦しくなったからじゃない。 あの夜に立ち向かい、戦って、くじけてもなんとか進んでくれたあの頃の自分がとても愛おしく思えたからだ。 こんなに幸せな今があるのは、みっともなく、最高にかっこわるく、必死になってくれた自分がいたからだ。自分に言うのも変だけど、本当にありがとう、あの頃の私。頑張ってくれて、戦ってくれて、何度も何度ももう一度って思ってくれて。

閉鎖病棟で入院してたとき、 携帯も取り上げられ、 iPodにamazarashiさんの曲を入れて、イヤホン片方ずつ、同じ入院してる人聴いた思い出があります。今ホント消えたくなって涙が止まらないんですけど、久々に、amazarashiさんを聴いて、当時を思い出して、もう一度もう一度、言い聞かせ。生きます。孤独に押しつぶされそうでしたが、音楽を聴いてる時が居場所です。

「僕が1番分かってる僕の弱さなら」のとこに、納得した。

『もう一度、もう一度、駄目な僕が駄目な魂を駄目なりに燃やして描く未来が、本当に駄目なわけないよ』 この一節を覚えている限りどんなにどん底な目に遭っても復活できるって気持ちになれる

５年ごしに自分の供養のために書く 小中ずっといじめられててずっと緩やかな地獄だった。中２のある日、自分にとっては耐え難いことが起きて、死ぬのは親族に悪い、けど生きたくない限界辛い死のうと思った。 最後だしお父さんが中１のクリスマスに買ってくれた高いパソコンを使おうと思った。Wi-Fiがくそ弱くてブラウザも何も立ち上がらないパソコンだったんだけど、何とか粘っていじめてる人のツイッター見るために。 その日はなぜか電波が良くて、RU-vidもいけそうだし最後にamazarashiの曲聞きたいって思ったら、この曲が公開されてた。 自分が死に一番近い時、この曲に救われた。たぶんこの曲があの時公開されてなかったら、もしかしたらいないと思う。ありがとう。

娘のプレイリストの放り込んであったこの歌を聴いている。 なんて言い歌なんだろう…40過ぎて負け組バツイチの私が今新しい職場に馴染めず、ちょっと迷っていたのですが。凄く励まされたというか叱られたというか、横っ面ぶん殴られた気持ちで目が覚めました。明日も頑張って仕事行ってきます！

本当に病むほど暗い気持ちの時は励ましじゃなくて共感が欲しくなるんだよね。この曲は共感させてから励ましてくれるから本当に元気になります。

毎日amazarashiのお気に入りの歌詞をインスタのストーリーに投稿するって言う自己満行動してるんだけど、今日それを見た友達に「なんでそんな暗い歌ばっか聞いてるの？ そんなの聞いてるから病むんだよ」って言われた。 「暗くて苦しくてもその先の＂それでも＂ってとこを歌ってくれるから聴くんだよ」って教えてあげた。

自分が卑屈屋だからなのかも知れないが、普通の 応援歌は頑張れが主張されすぎてて息が詰まるけどamazarashiさんの曲は似た様な目線に居て、一歩先に居て、こっち来いよと、手をひかれるような、押し付けがましい応援歌とは違って、なんか、そっと背中を押す、感じで大好き。 号泣しながらだから、 何を書いてるか分からなくてコメント欄汚しになったらめんなさい

遠くで戦っている友よ、くじけるな これ大好き。みんな頑張ってて同じ気持ちって思えてきて元気が出る

バイトの面接ばっくれて　雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた　ゴミ袋で夢も潰れた どっかで諦めていて　無表情に生きている あまりに空っぽすぎて　途方に暮れちまうな 彼女が帰って来るまでに　言い訳を急いで思案する 何やってんだってしらけて　どうでもいいやって居直る そうだこの感じ　今まで何度もあった 大事なところで僕は　何度も逃げ出したんだ 昨日から雨は止まない　このままでは終わらない 敗北　挫折　絶望がラスボスじゃねえ 自分自身にずっと負けてきた　勝てない訳ないよ自分なら 僕が一番分かってる　僕の弱さなら もう一度　もう一度　駄目な僕が　駄目な魂を 駄目なりに燃やして描く未来が　本当に駄目な訳ないよ もう一度　もう一度　僕等を脅かした昨日に ふざけんなって文句言う為に　僕は立ち上がるんだ　もう一度 ここには希望も救いもない　分かってんならどっか行けよ 「昔は良かったな」なんて　そりゃ白旗を振るって事 どっかで陰が落ちれば　どっかに光は射すもの どこに立っているか位で　不幸せとは決まらねえ 昨日から雨は止まない　でも傘なんて持ってない 悲痛　現実　僕らいつも雨曝しで って言う諦めの果てで　「それでも」って僕等言わなくちゃ 遠くで戦っている　友よ挫けるな もう一度　もう一度　馬鹿な僕らが　馬鹿な希望を 馬鹿にされてこぼしたあの涙が　無駄だった訳ではないよ もう一度　もう一度　僕等を笑ったこの世界に ふざけんなって借りを返す為に　僕は立ち上がるんだ　もう一度 静かな部屋の中　雨音だけが響いている どこにも行けないのか　どこにも行かないのか 夢　希望　傷だらけで笑いあう友達　あの子の笑顔　全部ないよ 始まりはいつも空っぽ もう一度　もう一度　押しつぶされる度つぶやいて ようやくたどり着いたこの場所に　正解　不正解もないよ もう一度　もう一度　あの日離れていった希望に ざまぁみろって言ってやる為に　何度も立ち上がるんだ　もう一度

そういや自分も帝王切開で生まれたな 離婚したショックで母親が鬱になっだけどそんなもんだと割り切った。 小学生の時目の前で自殺されたけどそんなもんだと割り切った。 遺族年金も奨学金も祖父母の借金返済に回されて昼飯も食えない学生生活だったけどそんなもんだと割り切った。 金がなくて進学を諦めて自衛官になったけどやりがいが感じられなくて辞めた。 昔から夢とか理想がない子と言われて自分もそうだと思った。 「敗北、挫折、絶望がラスボスじゃねぇ」 まだ人生終わってなかった。 もう一度頑張ります。 『遠くで戦っている友よ挫けるな』

今年、受験勉強を終え大学に入学した。正直、妥協だった。本当はそんなことがやりたいはずじゃないのに。だけど、これでいい って自分に言い聞かせてきた。そのことに気づいたのは大学に入学してからだった。日々は退屈で、周りには馴染めず、辛いものだった。 8月、大学を辞めた。正確には辞めるつもりで休学した。退学じゃなく休学だったのは、その方が少しでも親が安心するから。 そして今は予備校に通い、本当にやりたいことに向けて頑張ってる。僕は絵を描きたかったのだ。毎日毎日、来る日も絵を描く。自分のために絵を描く。大変だけど、充実している。大学を辞めてよかった。ここが僕の通うべき場所。 そう思っているはずだった。だが実際はどうだ。大学にいた頃よりもずっと辛く、ずっと孤独。怖くて怖くて、毎晩頭がおかしくなりそうになる日々。 なんで僕は大学を辞めたんだろう。好きだったはずの絵が、今はちっとも好きになれない。ペンを持つと手が震え、ちっとも上手く描けない。周りのレベルにちっともついていけない。 母さんに泣きつきたい。もう地元に帰りたい。逃げ出したい。そう叫びたい。でも、大学を辞めさせてください と泣きながら頭を下げたのは自分なのだ。今更、どの口がそんなことを言えるというのだ。分かってる。戦うしか選択肢はないのだ。自分で選んだのだから。 9月、10月、11月と、ほとんど思い出がない。予備校に通い、力がついてきたのは間違いないが、記憶として何も残っていない。頭のどっかが麻痺している。そんな感覚。 12月となり今年もそろそろ終わる今日、この動画を観に来たのには深い理由はない。普段は音楽プレーヤーで再生しているが、今日は何だかMVを観たくなったのだ。 そういえば、思い出した。8月、大学を辞める決意したあの頃もこの曲を聴いていた。 "ここには希望も救いもない 分かってんならどっか行けよ" "どこにも行けないのか どこにも行かないのか" 迷っていた僕の背中を、そっと、力強く押してくれたのがこの曲だった。 それだけじゃない。去年の受験期の日々でも、センター試験、二次試験の前日でも、いつもこの歌を聴いていた。弱い僕にはこの曲がついていた。 もう一度。そう何度でもは無理でも、もう一度くらいなら立ち上がれるだろうか。立ち上がったところで状況は変わらないし、辛さも変わらないし、雨も止むことはないが、それでも僕は立ち向かえるだろうか。もう一度。 amazarashiの楽曲のコメント欄を読むと、辛いのは自分だけじゃない という気分にさせられる。不思議だ。一度もあったことのないあなた達が、何度も話した友達よりもずっと近くに感じるのだから。お互い頑張ろう、どうか挫けずに。 長文失礼しました。

現在中学三年生です。 私は中学一年生の時から薄々行きたいなぁと思っていた学校があり、地元の進学校でした。 三年生に上がり、E判定しか出ないことに絶望しか感じていませんでした。それでも、勉強して勉強だけして、彼氏とも別れました。そうして、ようやく、12月にA判定を取ることができるようになりました。あぁ、やった、。頑張ってよかった。まだまだがんばろうと思っていたところで、母から福岡に戻らないかという提案をされました。理由を述べられて、最愛の姉のもとにいくことに反対はできず、もしここに残りたかったら、私立の寮とかなら、いいよ。と、あなたの意思を尊重する。と言ってくれました。姉はうつ病のようなもので、不安定です。わたしも姉が大好きだし、わたしが行きたいのは公立だったので私立なら嫌だと思ったし、だけど、せっかく頑張ってたのに、ここまで上げてきたのに、行きたいそこに行きたいと何度も心の中で叫びました。だけど、言えるわけもなく、笑顔でそっか、行こうか。と返しました。母には心配もさせたくなく、今も1人で泣いています。あと一ヶ月ほどでその私立の入試があります。対策も十分にできておらず、また県外なので地理的な問題に全く対応できず、必死に教科書をめくっていたら、なんでこんなとこ勉強してんだろうと思うようになってしまいました。今はもう、行きたいとは思いませんが、何もかもが無駄になってしまったような気がしてしまいます。だけどamazarashiの歌を聞いてもう一度頑張ってみようと思います。 中1の時から支えてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。 ぶんがぐちゃぐちゃですね。ごめんなさい。親にも友達にも泣いている姿を見せることができないのでこの場をお借りしました。最後までありがとうございました。

秋田さんがよく歌詞に載せる「自分次第」 これは、輝けない自分が憎く、他人が羨ましく、理不尽に他人を恨んだ時に感じるどんよりとしたあの感覚。 それを、「どうせ俺は」と思うも、 「これも自分に必要なんだ」と思うも 「自分次第」なんだってことなのかな？ 多くは語らず、聴き手に考える余白を与えるアーティストだからほんとに好きだな。

この曲を国語の先生が授業で扱ってくれたんだけど嫌がらせしてくるやつとか幸せそうな人は皆｢雰囲気が……｣って言ってたけど何かで悩んでいる私とか友達は凄く好きだから悩んでいる人に突き刺さる曲なんだなって思いました。ありがとうございますamazarashiさん。そして教えてくれた国語の先生……

自分が社会人一年目の上手くいかない事が多かった時期だったこともあり、amazarashiの曲で個人的に一番印象強い曲。 「ようやくたどり着いたこの場所に正しさなんていらないよ」という言葉はこれからも忘れずに生きていきたい。

作曲：秋田ひろむ 作詞︰秋田ひろむ 歌詞 バイトの面接ばっくれて 雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた ゴミ袋で夢も潰れた どっかで諦めていて 無表情に生きている あまりに空っぽすぎて 途方に暮れちまうな 彼女が帰って来るまでに 言い訳を急いで思案する 何やってんだってしらけて どうでもいいやって居直る そうだこの感じ 今まで何度もあった 大事なところで僕は 何度も逃げ出したんだ 昨日から雨は止まない このままでは終わらない 敗北 挫折 絶望がラスボスじゃねえ 自分自身にずっと負けてきた 勝てない訳ないよ自分なら 僕が一番分かってる 僕の弱さなら もう一度 もう一度 駄目な僕が 駄目な魂を 駄目なりに燃やして描く未来が 本当に駄目な訳ないよ もう一度 もう一度 僕等を脅かした昨日に ふざけんなって文句言う為に 僕は立ち上がるんだ もう 一度 ここには希望も救いもない 分かってんならどっか行けよ 「昔は良かったな」なんて そりゃ白旗を振るって事 どっかで陰が落ちれば どっかに光は射すもの どこに立っているか位で 不幸せとは決まらねえ 昨日から雨は止まない でも傘なんて持ってない 悲痛 現実 僕らいつも雨曝しで って言う諦めの果てで 「それでも」って僕等言わなく ちゃ 遠くで戦っている 友よ挫けるな もう一度 もう一度 馬鹿な僕らが 馬鹿な希望を 馬鹿にされてこぼしたあの涙が 無駄だった訳ではないよ もう一度 もう一度 僕等を笑ったこの世界に ふざけんなって借りを返す為に 僕は立ち上がるんだ も う一度 静かな部屋の中 雨音だけが響いている どこにも行けないのか どこにも行かないのか 夢 希望 傷だらけで笑いあう友達 あの子の笑顔 全部 ないよ 始まりはいつも空っぽ もう一度 もう一度 押しつぶされる度つぶやいて ようやくたどり着いたこの場所に 正解 不正解もないよ もう一度 もう一度 あの日離れていった希望に ざまぁみろって言ってやる為に 何度も立ち上がるんだ もう一度

この「もう一度」って曲、amazarashiのコンセプトをそのまま歌ってるみたいで、まるでamazarashi自体を表したような曲だなって思いました。

チープな言い方だけど、この曲に凄く救われてる

受験落ちるの怖くてレベル下げようかな、と薄々諦めてたけど、この曲聞いてダメな私なりに頑張ってみようと思えました。 挫折、敗北という結果になっても頑張ったって思えるように3月まで死ぬ気で挑みます。 amazarashiがいてくれてよかったです

コメントが皆とても優しい、綺麗なものを綺麗と言えるように、頑張ってる人を励ませる人が1番心が綺麗なんだなぁ

"空に歌えば " でやっと雨が上がりましたね

ダメな僕がダメなりに命を燃やして描く未来がほんとにダメなわけないよ すごい歌詞

「最後の一度」だと思って"全力で"立ち向かっている人が倒れたとき必ず「もう一度」がある。 そんな歌。

2番の、僕らいつも雨晒しでのとこがめちゃくちゃ好きなんだけどわかる人いるかな？

今私は趣味でamazarashiさんの歌を日英翻訳しています。 本当に難しいんだけど、もっと秋田さんとamazarashiというバンドを知らせたいから、頑張り続けます 本当にありがとうございます！　全てがamazarashiさんのおかげさまです！

センターでの結果が微妙で2次試験頑張れるのかどうか、不安でどうしようもなかった今日、amazarashiに出会いました。 帰り道思わず涙が出てしまうくらい感動しました。この曲名の通り「もう一度」頑張ってみたいとと思います

浪人中、毎日が押し潰されそうな日々だったけど、 この歌を励みにして頑張れた。 あの日離れていった希望をつかめました。 ありがとう

高校受験の時に初めてこの曲を聴いて、大学受験の時にも聴いて、就活の今、もう一度力をくれ

高校受験失敗して、少しの間自暴自棄になりました。そんな時久しぶりに聞いたこの曲。みなさんのコメントの温かさやamazarashiの音楽は変わっていなくて。｢それでも｣って前に進む元気が出ました。これで高校生活頑張れます。大学入試や勉強に前向きになれました。ありがとう。

ありがとうあまざらしそうだよなもう一回、いやこれからもっと受験勉強頑張るから絶対看護学校合格するから看護師になるから、、、 夢をありがとう ありがとう合格したら、もう一度ここへ来ますまたありがとうっていいに来ます。誰かを支えれる人になるために駄目人間でもやれば出来るって、証明してきます！！

amazarashiが変わったって？僕らが変わって無いと言えるか。 そして変わらないことは良いことなのか。 前がどうのではなく、もっと簡潔に。 この曲が好きだ。それでは駄目か？

学校行って就職したけど適応障害でやめて、バイトしてまた学校で勉強してるけど就活は上手くいかなくて、上手くいかないこと増えてきて、逃げ出したくなってまたここに戻ってきました この曲に何度も救われています 無理だって何度も言われたし、馬鹿にもされたし諦めかけたけど、ざまあみろって言い返すことができるようもう一度頑張ってみます

非常に深い詩で何度聴いても感動します。 ダメな自分を不幸だと思うのは間違っている。誰にだって影が落ち、陽が差す瞬間があり、陽が差すその時まで何度だって自分自身という壁に立ち向かう。周りが何と言おうが、ダメでもダメなりに頑張ればいいじゃないかと勇気と希望を与えてくれる。 絶望が己の結末ではないだろ？ダメだったあの頃にざまあみろって言ってやろうぜ。という言葉がどれだけ救いになるか…この歌と出会えた私は幸せです。

人生が上手くいってる、順風満帆な時にamazarashiを聴くとイマイチだなーってなるんだけど、躓いて、追い詰められて気が滅入ってしまった時に聴くとすんごく沁みるというか心の底からカッコイイなって思えるし物凄い勇気を貰える 今の世の中にこそamazarashiが必要

新卒社会人デビューしくじってバイトの貯金崩しながら布団に引きこもってたから もうそろそろ頑張ろうかな と思った おすすめに出てきてくれてありがとう 初めて聞いた時は｢もう一度｣の何歩も前に居たからそんな前向きになれるかって思ってたけど 今ならわかるので人ってやっぱ変化し続ける生き物なんだ

アニメ主題歌になった曲からこの方達を知った。初めて聞いた時感動して涙が溢れた。聞き手に媚びるわけでもなく、ひたすら「もう一度」と叫ぶ声は、怠けてばかりの俺の心の深いところにスッと入ってきた。 一度挫折したっきりで何もしてこなかったが、もう一度頑張ってみようと決心できた。 ありがとう

二浪の時で苦しくて仕方がない時、この歌を何度も聞いてた。本当に救われた、ありがとう。

38の男です。 10年前とか｢20代は好き勝手やってぇぇんやろ？｣って思って世の中と戦ってるようなつもりになって仕事を転々としてました。 ここの歌詞に出てくるようにバイトや派遣の面接をブッチしたりしてました。 30になった瞬間にどの会社も受け入れられなくなりました。 32か33のときにこの曲を聞いてプライドを捨てて地元を飛び出しました。 ｢そんな今は？｣って聞かれたら俺は胸を張って答えます。 ｢ふざけんな！俺はまだまだいける！｣ ただそれだけです。

最高の音楽はいつもあなたに属します:) 私はトルコ語です。

敗北、挫折、絶望がラスボスじゃねぇ..

amazarashiは変わってるていうか世界と仲直りしていってるって感じがする 前はあんなに世の中に対する不満を垂れ流してたのに リスナーは彼らと世界の仲直りする様子を見守るべき人物に過ぎないのかなって思う

amazarashiを好きな人たちはきっと考えることができる人が多いんだろうな。 生きるために考えることをやめないというか、逃げないというか、戦っている人。

バイトの面接ばっくれて 雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた ゴミ袋で夢も潰れた どっかで諦めていて 無表情に生きている あまりに空っぽすぎて 途方に暮れちまうな 彼女が帰って来るまでに 言い訳を急いで思案する 何やってんだってしらけて どうでもいいやって居直る そうだこの感じ 今まで何度もあった 大事なところで僕は 何度も逃げ出したんだ 昨日から雨は止まない このままでは終わらない 敗北 挫折 絶望がラスボスじゃねえ 自分自身にずっと負けてきた 勝てない訳ないよ自分なら 僕が一番分かってる 僕の弱さなら もう一度 もう一度 駄目な僕が 駄目な魂を 駄目なりに燃やして描く未来が 本当に駄目な訳ないよ もう一度 もう一度 僕等を脅かした昨日に ふざけんなって文句言う為に 僕は立ち上がるんだ もう一度 ここには希望も救いもない 分かってんならどっか行けよ 「昔は良かったな」なんて そりゃ白旗を振るって事 どっかで陰が落ちれば どっかに光は射すもの どこに立っているか位で 不幸せとは決まらねえ 昨日から雨は止まない でも傘なんて持ってない 悲痛 現実 僕らいつも雨曝しで って言う諦めの果てで 「それでも」って僕等言わなくちゃ 遠くで戦っている 友よ挫けるな もう一度 もう一度 馬鹿な僕らが 馬鹿な希望を 馬鹿にされてこぼしたあの涙が 無駄だった訳ではないよ もう一度 もう一度 僕等を笑ったこの世界に ふざけんなって借りを返す為に 僕は立ち上がるんだ もう一度 静かな部屋の中 雨音だけが響いている どこにも行けないのか どこにも行かないのか 夢 希望 傷だらけで笑いあう友達 あの子の笑顔 全部ないよ 始まりはいつも空っぽ もう一度 もう一度 押しつぶされる度つぶやいて ようやくたどり着いたこの場所に 正解 不正解もないよ もう一度 もう一度 あの日離れていった希望に ざまぁみろって言ってやる為に 何度も立ち上がるんだ もう一度

駄目なりに燃やして描く未来が本当に駄目なわけないよって歌詞ほんとに好き🥲

やる前から諦めるなって事なんだろうなぁ… もう一度、何度でも、やってやる。

｢絶望しながらでも歩みを止めなかった自分に絶望する人はいない｣と思わせてくれて自分に希望を持てたきっかけです。

昔がいいとか、amazarashiじゃないとかさ、 いつまでソコにいんだよって、言われそうな気がする曲だな。 隣にいたひろむさんがたまに背中押してくれたり 前から引っ張ってくれたり 色んな立ち位置にいてくれるようになったのかな。 そう感じて、今回も心にポワァっと 光が入って立ち上がれそうです。

なんていうんだろうな。amazarashiの曲ってどちらかというと社会の理不尽さや人間の底にある本質を突くような。うまく説明できないけど、とても人によってはものすごく心のど真ん中にグッと響く曲が多いと思うんです。 でも、この曲はどんな人の心にも響くんじゃないかなって思いました。誰だって自分の弱い部分が出て、自分に負けて自分を非難した時がある。今後もあると思うけど、そんな時にこの曲は落ち込んでいる自分をそっと励ましてくれる気がします。暑苦しい応援歌と違う。 なんだろ、心の奥底から次こそはやってやる。頑張ってやるって勇気が湧き上がってくる。そんな曲なんです。 語彙力足りないけど、、この曲今までのamazarashiの曲の中でもとてもとてもお気に入りの曲です。

死にたいわけでもないし生きたいわけでもない やりたいこともないのにやりたくないことは多くて どうしたらいいかわからないし何もしたくないような気がして パニックのような変に落ち着いてるような状態でよくわからなくなってる時 この曲を聴くととりあえず前を向くことから始めようと思える たった一つの曲に感謝をしたのはこの曲が初めて

大学受験で失敗した時にこの曲にずっと背中を支えてもらった。結果論で言えば確かに失敗したけれど、私は誰がなんと言おうと頑張ったのだ。なんとか辿り着いた場所だから、きっと成功したであろう私に｢ざまあみろよ｣と言えるような生活をおくろうとした。実際、私は幸せなことにきっと今までの人生で1番幸せな時間を送れたと思う。 その間はこの曲を聞くことは殆ど無くなってしまったように思う。 そして今、就職活動が始まろうとしている。インターンとか、説明会とかで話を聞く度に、まだ3月も始まっていないのにどこにも行けない気がした。どこに行ってもダメな気がした。 何となく辛くなって私が初めてamazarashiと出会うきっかけにもなったこの曲に戻ってみた。大学受験から3年経とうとしている。立場が変わっているのに、環境が変わっているのに、やっぱり私の背中を支えてくれている。踏み出そうと思わせてくれる。 大切なものがひとつもない、また空っぽの始まりの場所に行くけれど、この曲は持って行けるから頑張ってみようと思う。 いつもありがとう。何度聴いてもどんな時でもウォークマンの中に入っているamazarashiの楽曲たちが私の心の支えです。 長い独り言すみませんでした。

これ発表のタイミングが、東北震災について現地の様子とかがすっかりテレビで写されなくなってきて、世間が震災を忘れかけてる時だったから今も復興を頑張る人へ充てた応援歌なのかなーって勝手に思ってた。「遠くで戦っている友よ挫けるな」ってところなんか特に。感じ方は人それぞれだろうけど、自分はそう思った。

長文失礼します。 僕は都内の某有名中学校に進学しました。初めは楽しく中学生活を楽しんでいたのですが、高校に入ると同級生たちとの才能の差に酷い劣等感を感じ始めました。そのせいで体調を崩しがちになり、学校にも行けなくなりました。同級生たちは持ち合わせた才能と努力で医学部や最難関大学に合格していきました。僕は同級生たちが勉学に励む中入院しなければならず、大学受験などできる状態ではありませんでした。自分の才能の無さに嫌になり、周りの人間全てが恨めしく思いました。自分の生きている理由が分からなくなり、自殺も何度も考えました。そんな時、病院で1人の看護師に出会いました。僕の担当だった彼女は僕の話を親身に聞いてくれました。僕は彼女に死にたいと話しました。すると、彼女は僕にこう言いました。「生きたいと言って死んだ人がいるのにあなたは死にたいって言うのね。」僕ははっとしました。「僕には僕の生き方があるんだ。」明日にでも死んでしまう人がたくさんいる中、自分はまだ生きているという事実を強く意識しました。もう一度ここから這い上がろうと決心しました。通院しながら大学受験をし、2年遅れて卒業しました。その間も彼女には色んな面で支えてもらい、今では息子もいます。 最後に、今悩み苦しんでいる子たちへ、絶望する時があってもこの歌にあるように決して諦めないで欲しいという言葉を残します。 長々とすみませんでした。

自分は学校に行けず、駄目な人間だと思いながら少しずつ頑張ってるつもりだった でも周りからからかわれて頑張ってないんだと思った でもこの曲聞いて少しでも努力した自分を 褒めて貰えた気がする この [もう一度] の言葉を胸に閉まって新しく 頑張ってみせる！堂々と自分は頑張ったんだと言えるようになる！

やりたいことがあってスキルアップのために転職したのに失敗して、うつ状態になって仕事中にポロポロ涙が出てくる。年齢的にもそろそろ厳しいかもだけど、今の会社で得れるものは得て、もう1度転職したい。 半年後なのか数年後か分かんないけど、また笑えていますように。 適応障害で休職することになりました。罪悪感でいっぱい。

経験者の言葉には重みがあるね

どこに立っているかくらいで、不幸せとは決まらねー ここが一番好きだな

今受験生でそろそろ精神的にキツくなってきたけど、大事なところで逃げ出さないように、ダメな僕がやれる所まで頑張ります！！！ ありがとうamazarashi

昔はよかったな なんて そりゃ 白旗を振るって事 こんなに、心にくる歌詞初めてだわ…

僕が14歳の中学2年生の時、ゆずさんの「雨のちハレルヤ」という曲をダウンロードしたくて曲検索に行ったのですが曲名が分からずサビの「ハレルヤ」とだけ検索したら上から5番目にamazarashiさんのハレルヤが出てきて初めて聞いた時は何も思いませんでしたが1年後毎日10キロ以上泳ぐ水泳部に疲れ切っていたときに自分がダウンロードしていた145曲からランダムで流したらハレルヤが流れてきて気づいたら泣いていました。それがきっかけでファンになりこの曲を知ってからは1年くらいこの曲しか聴いていませんでした。僕ももう19歳になりましたが5年前にハレルヤと検索したあの日がなかったらamazarashiに出会っていなかったと思うとゾッとします。5年前のバカな俺マジありがとう😊

懐かしい、もう６年前なんだな… 当時は10代前半の所謂ジュブナイルで自分がまだ不安定だったのを思い出す。久しぶりにふと思い出してmvを見てみた。今amazarashiの音楽を毎日求めるように聴いてるわけでは無いけど、ずっと自分の中に残ってる大切な曲です。

歌詞とか曲調を議論しがちだけど 声に変わらぬ魅力がある。それだけでずっと聴ける笑

今さらのコメントですが、たくさんの人がamazarashiの楽曲に勇気を貰ってるのを拝見して感動で涙が出ました。未だに自分も「もう一度」と挑む側ですがこの詩を支えに進みたいと思います。

1年半 不登校だったけど 卒業式行けたよ!!!

7年前ぐらいからずっとこの曲は人生の応援歌になってる 人生って挫折と後悔の連続だけど、過去を悔やむんじゃなくて「もう一度」って一言に未来の全部が込められてる いい曲だ。またもう一度頑張ろう。

色々あってクタクタです。ある露骨な悪意に自分が悪いんじゃないかと、もう壊れそう。そんな時この曲を思い出し聴き直してます。こんな私でも応援してくれる。救われました。

人によっては押し付けてるとか同じことばかりだとか言う人がいるのかもしれないけど、自分にとっては信じていいのかわからない不安な部分を「信じていいんだよ」って、背中を押してくれているような感覚が一番近い。 きっと信じたその先に必ず希望があるということを、信じたくてもうまくそう思えない人にはグッときてる筈なんだ。 自分がそのまんまだからの人間だからそう言えるんだと思う。 こんな嘘だらけの世の中だから、自分自身の可能性すら疑ってしまう。 けど、希望絶望から生まれ出ずる光を否定するなら、全ての可能性を否定することになるんだから、このままじゃいけないよなって。 何度でも足掻いた先の光を手にしよう、自分にとってはそういう曲。

秋田さんが前ラジオで話してたけど『曲を作る時は第三者のことを考えない』らしい。 自分の言いたいことを歌にして歌う自分への歌 秋田さんにとってamazarashiの曲はそういうものなのかなと思う、想像だし、語彙力もないし抽象的だけど。 だからこそamazarashiの歌を聴いて何か感じられる人達は秋田さんと似たような境遇に心がある訳で、この歌を聴くってことはその歌を書きたくなるくらいつらい秋田さんに寄り添ってるってことなんだと思う、秋田さんが寄り添ってくれてる。

大学受験の時、勉強の時間を増やしても増やしても、判定は落ちていくばかりで。 「今まで真面目に勉強してたのになんで？」って思ってた時にこの曲に出会いました。 たしかに、今の自分が最適な勉強をしているとは思わない。 けど、それでも、今まで勉強してなかった人たちに抜かれていくのは辛かった。 結局、志望校には合格はできなかった。 けど、直前の模試でE判定だったのにセンターで志望校の合格ラインC判定をもらえた。ものすごく、嬉しかった。 この曲を聞いて頑張っていなかったら志望校にも挑戦さえできていない。 本当にありがとう。

4:07からの映像がすごい好き。 必死で生きているってことが伝わってくる。 最後に身体がバラバラになって涙をこぼしたのはどういう意味があったのかな

歌詞 バイトの面接ばっくれて 雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた ゴミ袋で夢も潰れた どっかで諦めていて 無表情に生きている あまりに空っぽすぎて 途方に暮れちまうな 彼女が帰って来るまでに 言い訳を急いで思案する 何やってんだってしらけて どうでもいいやって居直る そうだこの感じ 今まで何度もあった 大事なところで僕は 何度も逃げ出したんだ 昨日から雨は止まない このままでは終わらない 敗北 挫折 絶望がラスボスじゃねえ 自分自身にずっと負けてきた 勝てない訳ないよ自分なら 僕が一番分かってる 僕の弱さなら もう一度 もう一度 駄目な僕が 駄目な魂を 駄目なりに燃やして描く未来が 本当に駄目な訳ないよ もう一度 もう一度 僕等を脅かした昨日に ふざけんなって文句言う為に 僕は立ち上がるんだ もう一度 ここには希望も救いもない 分かってんならどっか行けよ 「昔は良かったな」なんて そりゃ白旗を振るって事 どっかで陰が落ちれば どっかに光は射すもの どこに立っているか位で 不幸せとは決まらねえ 昨日から雨は止まない でも傘なんて持ってない 悲痛 現実 僕らいつも雨曝しで って言う諦めの果てで 「それでも」って僕等言わなくちゃ 遠くで戦っている 友よ挫けるな もう一度 もう一度 馬鹿な僕らが 馬鹿な希望を 馬鹿にされてこぼしたあの涙が 無駄だった訳ではないよ もう一度 もう一度 僕等を笑ったこの世界に ふざけんなって借りを返す為に 僕は立ち上がるんだ もう一度 静かな部屋の中 雨音だけが響いている どこにも行けないのか どこにも行かないのか 夢 希望 傷だらけで笑いあう友達 あの子の笑顔 全部ないよ 始まりはいつも空っぽ もう一度 もう一度 押しつぶされる度つぶやいて ようやくたどり着いたこの場所に 正解 不正解もないよ もう一度 もう一度 あの日離れていった希望に ざまぁみろって言ってやる為に 何度も立ち上がるんだ もう一度

未来になれなかった全ての夜にでこの曲を歌ってくれた時に、あぁ、今まで頑張ってきて良かった。あの時の努力も涙も全部無駄じゃなかったって思えました。

私がamazarashiと出会ったのは、今から約五年前のことですね。始めてamazarashiの曲を聴いた時、私は一人でボロボロと泣いてしまいました。理由は分かりません。ただ音を聴き、歌詞を感じることによって涙を流したのだと思います。今も新しい曲が出るたびボロボロと泣いてしまいます。最近は「雨男」で泣きました。私はamazarashiに救われてきました。amazarashiが大好きです。

amazarashiっぽくないって人は いいから、5回続けて聴いてみろ。 「amazarashi」になる。

病院実習で辛くなってきるのでこれを聞いてモチベアップさせてる

逃げ出して、逃げ続けて、逃げ疲れて ついに追いつめられたアパートの一室 ドアのノックしてるのは 誰もドアをノックしないという孤独 着信を残したのは 誰も携帯を鳴らさないという孤独 終わった僕が 終わってたまるかと繰り返し いつか見てろよ っていつかはもう来ない様な気がしてる 諦めが悪いっていうのは 諦めないって事 でもあるが 諦めたくせに、また立ち上がるって事でもある 何度も諦めて、何度も立ち上がって もう一度、もう一度って もう一度を何度も繰り返して それでもどこかへ行ける みっともなくて確実な 僕らの前進の仕方

最初聞いたときは「amazarashi何か変わったなー」って思ったけど、最後まで聞いたら結局全然何も変わってなかったわw amazarashiらしく心の奥に一発食らわしてくれるいい歌だ。

久々に聴きにきたら4年前の自分のコメがあった 当時とは違う苦境に立たされてるけど、もう一度頑張ってみようと思う

そんなに変わったか？ 昔からずっと一生懸命だったぜ。 全く芯はブレてないと思うけどな。

久々に来たけどもう5年も経ってるのか 高校生の俺よ、今楽しくやってるぞ

死にたくなるたびに聴きに来てなんとか持ち堪えてます バイトの面接ばっくれて 雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた ゴミ袋で夢も潰れた どっかで諦めていて 無表情に生きている あまりに空っぽすぎて 途方に暮れちまうな 彼女が帰って来るまでに 言い訳を急いで思案する 何やってんだってしらけて どうでもいいやって居直る そうだこの感じ 今まで何度もあった 大事なところで僕は 何度も逃げ出したんだ 昨日から雨は止まない このままでは終わらない 敗北 挫折 絶望がラスボスじゃねえ 自分自身にずっと負けてきた 勝てない訳ないよ自分なら 僕が一番分かってる 僕の弱さなら もう一度 もう一度 駄目な僕が 駄目な魂を 駄目なりに燃やして描く未来が 本当に駄目な訳ないよ もう一度 もう一度 僕等を脅かした昨日に ふざけんなって文句言う為に 僕は立ち上がるんだ もう一度 ここには希望も救いもない 分かってんならどっか行けよ 「昔は良かったな」なんて そりゃ白旗を振るって事 どっかで陰が落ちれば どっかに光は射すもの どこに立っているか位で 不幸せとは決まらねえ 昨日から雨は止まない でも傘なんて持ってない 悲痛 現実 僕らいつも雨曝しで って言う諦めの果てで 「それでも」って僕等言わなくちゃ 遠くで戦っている 友よ挫けるな もう一度 もう一度 馬鹿な僕らが 馬鹿な希望を 馬鹿にされてこぼしたあの涙が 無駄だった訳ではないよ もう一度 もう一度 僕等を笑ったこの世界に ふざけんなって借りを返す為に 僕は立ち上がるんだ もう一度 静かな部屋の中 雨音だけが響いている どこにも行けないのか どこにも行かないのか 夢 希望 傷だらけで笑いあう友達 あの子の笑顔 全部ないよ 始まりはいつも空っぽ もう一度 もう一度 押しつぶされる度つぶやいて ようやくたどり着いたこの場所に 正解 不正解もないよ もう一度 もう一度 あの日離れていった希望に ざまぁみろって言ってやる為に 何度も立ち上がるんだ もう一度

入試まで残された時間は少ないけど 、もう一度頑張ってみる

アノミーやラブソングを歌っていたamazarashiが、このような曲を届けてくれるのを心の底から待っていた、そんな気がしています

一般的な応援ソングは、「前だけ向いて継続的に頑張ってる人」に向けたメッセージが込められてることが多い気がして、楽な方に流されてばかりの自分にそれを受け取る資格はないと思ってしまう。だから聴いても聴いても自己嫌悪が深まるばかりのうえ、寄り添って優しい言葉をかけてもらえるほど大したことをしてない、と反発している自分に気付くと、自分の底の浅さを突き付けられるようで勝手にしんどくなってた。 この曲は、気が乗らないとかでただ怠けてるときには揺るぎない力で背中を蹴飛ばしてくれて、それなりに頑張れてるときには並んで走ってくれる。でも、どうしても頑張れないときには、これまでとこれからに希望を持たせてくれる。どんな状況でも、どんな精神状態でも、応援してもらえる曲に出会えてよかった。

「あんたへ」のコメ欄からオススメされてたから聴きに来た

「この曲で救われました」と「頑張れました」とか　そういう音楽の聴き方は初めてするかも 敗北し続けてる毎日変わりたいけど変われてない。 歌詞の意味もわからず聞いてた小学生の頃　左のイヤホン外すとイントロが違って聞こえたあの頃と あれから10年左だけぶっ壊れたイヤホンで聴くもう一度が重なって人生が地続きだと感じる。 変わりたい。

遠くでたたかっている 友よ挫けるな ありがとう。

あくまで個人的な感想として読み飛ばしてください 私は秋田さんの思うままを様々なシチュエーション、シナリオで歌詞に列ねたような曲が好きだった 最近はファンと同じ目線に立った曲が増えたと感じる 秋田さんの考えはわからないけど少し寂しい気分になる 前に進んでいるという言葉で片付けてしまえばそれまでだが･･･

昔の曲がいいって人はその曲聞いてればいいし、いろんな曲があればいろんな好みの人がａｍａｚａｒａｓｈｉを好きになる。ま、そんなことはどうでもいいんだけど！変わらないなっておもったのは、マイナスの言葉で、叱るような言葉でそれでも前を向かせてくれるってことやな。ほんまにありがとうございます。どんな曲でも泣ける、いろんな自分を見つめられる。

一回、国立高校受験して、結果落とされた時、立ち直ることができたのは、この曲のおかげ。本当に最高の曲。amazarashiさんの曲は、皆に聞いてほしいと心底思いますね。

「未来になれなかったあの夜に」を聞いて、この歌を聞いて、また「未来になれなかったあの夜に」を聞くと何とも言えない気持ちになるなぁ

音の喜怒哀楽関係なく、とてもいい曲です。アマザラシの曲は歌詞が不思議で独特なリズムで、自然とファンにさせられました。それこそアマザラシのファンになってから1日もアマザラシの曲を聴かない日がないほどに。これからも曲を書き続けてください。応援してます。

この曲に限ってのことじゃないけどamazarashiの曲は、amazarashiがステージに立ってるんじゃなくて僕らをステージに立たせてくれてるような気がする。 勝手な解釈失礼

嫌なことがあったらここに戻ってくるっていうのを何度も繰り返してる

amazarashiはどんな気持ちの時もぴったりとハマってくれてて 同じ曲なのに、慰めてくれたり励ましてくれたり寄り添ってくれたり ひろむさんが経験者だからなのかもしれないけど、言葉１つ１つに重みがあって心に響いてきてくれて いつもは泣きたくても泣けないのに、amazarashiを聴くときだけは自然と涙が出てくる

観客が棒立ちでステージを無言で見つめることで有名なamazarashiのライブだけど この曲のサビでは右手を振り上げたい、気もする。そういう曲があってもいい、気もする。 だけどやっぱりじっと聴いていたい、気もする。 それと、amazarashiのライブでアンコールがあるのなら もう一度！もう一度！　ですよね。笑

この曲に衝撃を受けたことを覚えてます 自分の弱いところダメなところを さらけ出されたような気がしたんだと思います 『僕が一番分かってる僕の弱さなら』 気付かないふりしていたこと この曲にはそれを言われた気がします 応援歌って背中押すような曲が 多い印象ですが この曲は横に一緒に並んでる感覚です サビの歌詞がそんな気がする 『僕等』って歌うところは特に

amazarashiのテーマは一貫してると思うが。 聴く側が勝手に「暗い」とか「明るい」とかカテゴライズして消費してるだけ。