amazarashi 誦読『つじつま合わせに生まれた僕等 (2017)』 Music Video 

好きな歌手誰？って聞かれてamazarashiって答えると、ごめん知らんって言われるけど それでもいいんよね。 amazarashi最高やけ。

ベトナム人けれど、半分くらい聞き取れなくても、この歌は心の底に触られた感じがある。

あまざらしの曲を聴いていると何時も谷川俊太郎の「いいたいこと」っていう詩を思い出してしまう。 いいたいこと わたしにはいいたいことがあるんだけど それはほかのヒトがいいたいこととちがうみたい いまもにわのうめのはなをみてるんだけど ココロがはなからはなれてしまって わたしはぼんやりしています いいたいきもちばかりあって なにがいいたいのかわからないから なぜかいいたくないことをいってしまったりして ちがう！っておもいながらだまりこむ そんなわたしにハハはこまっている ひとりでほんをよんでいると わたしがいいたいことを ほんのなかのだれかがいってることがある なんかすっきりするけどくやしい じぶんでいいたかったとおもって うめのはなはいいにおいって そういうだけでいいのかな 谷川俊太郎「バウムクーヘン」より 僕はこの詩を父に見せてもらったとき、くやしかった。 あまざらしの曲を聴いているときも僕のいいたいことをいってくれていて、とてもうれしいけど、自分で言えなかったことが、とてもくやしい。 長い自分語り失礼しました。 読んでくれた人は、ありがとうございます。

どんな境地に達したらこんな歌詞が書けるんだ 人生何周目だよ

日本語の素晴らしさ詰め込みすぎ

「選ばれなかった少年はナイフを握り締めて立ってた」 ってすごい悲しい歌詞よね。 スポーツだったり勉強だったり、音楽、絵、仕事、お笑いでも何でもみんな何かしら武器を持っているんだけど自分には武器がないって思っちゃうとナイフっていう手軽にみんなを傷つけられるものを使って注目されようとする。 でも彼はそれを手にするしかなかった。そんなか彼もきっと苦しんでいると思う

何回も何回も聞いたはずなのに、初めて聞いたような衝撃

誦読部分 終わりから始まった僕らに 怖いものなんて何もなかった 旅路に宛はなく ここじゃないどこかを探す 雨風にたゆたう 波間にメッセージボトル 恒久的な欠落を 埋めようともがくあの日の覚悟 あれから七年後 ようやく辿り着いたこの岸辺へと 正解でも 間違いでも それがわかるのはどうせ未来 そう言って託した未来に今立って 結局言えることなんて何一つなくて 吐き出す度に磨り減り 抗う度に傷つき けど、それ故の気付き 書き留めるだけの日々 空白を埋める生き死に 手を差し伸べてくれた導き 手放した分の重み 背負い歩き続ける意味 何か変わると信じて託した言葉 音の間 過去から見れば 今日の僕が合わせるつじつま 五分四十秒答え合わせ 過ぎた時間こそ笑え 間違ってなかったと言う為の今日だ 逃げ道でもない 感傷でもない 凍える夜に縋り付ける温み そういう記憶だけを思い出と呼んで 帰らぬと決めたらまた旅路へ戻れ 今日だってどうせやまない雨 運命と呼ばれる全てを疑え 降らば降れと天をにらみつけ どうか挫けることなく光へ進め

『光へ進め』と言われて 素直に『だいぶ休んだしそろそろ進もうかな』って思えるのはamazarashiさんだからです

自分語り失礼します 高1の冬から体調が悪くなって学校を休みがちになってから高2春に友達とすれ違い孤立して自分で自分を責めて1人で辛くなり学校をやめようか、もはや死んでしまおうかと思ってた時、いつも思ってたことは 「未来の私が後悔しないように勉強をしよう」 「未来の私が後悔しないように学校は辞めないでいよう」 「未来の私が行きたい大学に行けるように今を耐えよう」 だった。 それを乗り越えていまは受験生。その未来の1歩手前にいるいま。あの頃のつじつまを合わせるために、あの頃を無駄にしないように、私はがんばる。

amazarashiは個人的に「好き！」でもなく、「毎日聴くよ！」でもなく、ふとした時に聴いて、心を浄化してもらう、御守りのような存在。 RU-vidの広告でamazarashiが流れて、久しぶりに聴きに来て、涙が流れて止まらなかった。 涙の理由は知らないけど、とてもすっきりして、心が軽くなった気がした。

小学生です．5年生の頃に高橋優さんの「雑踏の片隅」を聞いていると，関連動画としてこの『つじつま合わせに生まれた僕等』が出てきました．それと同時に　amazarashi 　にも出会いました． 今，学校に行きたくありません。家にも居たくありません．もうすぐ卒業を迎えますが，この　amazarashi だけを頼りに，日々の生活を送っています．自分の意志を理解してくれる人が秋田ひろむさんだけです．たとえ話すことができなくても，歌を通して。

音楽とは素晴らしい物だと思わされたアーティストです。喜怒哀楽を唄うものは数限りなくありますが、ここまで音と歌詞で心震えさせられる人と歌はどれほどあるのか 好き嫌いがあると思うが音に惹かれ、歌詞に魅せられる素晴らしいアーティストだと思います、ずっと応援してます

amazarashiを暗いアーティストだと思える 人生を送りたかったよ 中学生の頃この歌でamazarashiに出会って、それから7年たって今年22歳、毎日欠かさず聴いているなんて事は無いが人生に、運命に、社会に、他人に、負けそうになる時に思い出すのはamazarashiの歌、何度支えられた事か、何度言葉にできない感情を言葉にしてくれて、傷ついた心を支えてくれた事か amazarashiを暗いなんて言えるような明るい人生じゃないけれど、明日も生きようと思う 俺には支えてくれる歌があるから

amazarashiがいなかったらと思うとゾッとする。 出会えたのはきっと必然だった。

立体造形をしています、この歌詞の世界観を立体に起こして 超大型作品を死ぬまでに絶対作ります。 amazarashiさんのCDジャケットに自分の作品が使われるのが夢です。 これからもCD買い続けるので、活動頑張ってください。 応援しています。

なんだかんだ言ってamazarashiの曲聞いてる時が一番辛くて幸せ

ここ数年動画アップされるたびにコメント欄の平均年齢若くなってる感じがして嬉しい。「オッサンの傷の舐めあい」とか「引きこもりのための音楽」とか言われてた頃が随分遠くだ。

amazarashiが「あまざらし」 である由縁と ファンが「ついて来てよかった」 と思えるこの曲。 なんだろうな... ありがとうございます。

めっちゃ贅沢に日本語使うな、、、

好きな歌手だれ？って聞かれて 「amazarashi」って答える。 高確率でくる返答が 「アザラシ？｣

【止まない雨はない】…そうじゃない… 今降ってる雨に耐えられないんだよ… 秋田さんはそんな事を言いたいように感じる今日この頃

家の中でも雨が降ってる。それでも前を向いて歌ってる。 「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい」 という"amazarashi"のバンド名に込められた決意が痛いほど伝わってくるMV。 かっこいいな、秋田ひろむさんは、いつも。

一度生きることを諦めた。 全て捨てて、来世は幸せになれると信じて飛び降りた。 この曲に出会った。この人に出会った。この曲を通じて、いろんな人に出会った。 歌ってくれて、ありがとう。 生きててくれて、ありがとう。

最初にamazarashiではなくあまざらしと書いてあったところに、すごく深みを感じた。秋田さんはインディーズでまだなかなか売れなかった頃の記憶を忘れてなんかいない。むしろあの頃の自分を、今の土台にしているようにさえ見えた。そんな思いがこの「あまざらし」に込められているのかもしれない。

歌詞がすごすぎるわ。万人受けしなくても、本音で歌ってる人はやっぱりかっこいい。

傘も持たず、横殴りの悲しみに雨曝しの君よ。 どうか挫ける事無く、光に進め。

サービス業やってて、コロナ禍の最中で人も辞めていき1人の仕事量がどんどん増えてきて抱えきれなくて残業だったりストレスめちゃくちゃで、夜中に帰りながらいつも聴いてる 本当にamazarashiに支えられて今生きてるって心の底から思える ありがとう

色んな歌の歌詞が散りばめられてて、一行読むたびにドキッとする。

友達に｢オススメのアーティスト教えて！｣って言われて｢amazarashi｣って答えて、友達が曲を聞いた時の反応が｢めっちゃいいと思う！！｣よりも｢言い表せないけど、いい。｣の方がうれしかった。

好きな歌手聞かれたときに｢amazarashi｣って答えると、昔は｢ごめん知らない｣って言われたけど、最近は｢あ〜amazarashi良いよね｣なんていう知ったかぶりな答えが返ってくるようになった。 どんどん有名になっていくamazarashiを少し寂しく思うけど、これからも応援し続けようと思う。 最高の歌をありがとう。

"人を信じられなくなったら立派な病気にカテゴライズ" 初めてこの曲を聴いたときこのフレーズが自分のことを言われたような、当たり前だけど気づかないことを通りすがりにポロッと囁かれてハッとするような感覚だった。「納得」って言うとまた違うけど、モヤモヤした気持ちに名前を付けてくれたようなそんな感じ。

1番好きな曲だから嬉しい。 この曲のおかげでいまのぼくがある。 「だからせめて人を愛して、一生かけて愛してよ」 この言葉でぼくは変われた。 つじつま合わせに生まれたこんなぼくだけど。

なにか予言者や救世主の言葉を賜るふうにではなくて、秋田ひろむの歌にときどき共感し、ときどき反発も覚える、そのぐらいの距離感で聞きたい。

歌詞が泥臭く美しい 声が良いこれが良い

この動画でたった今、amazarashiファンが１人増えました。

秋田さんの声で童話読んでるCD欲しいな。 宮沢賢治とか凄く合うと思う。

amazarashiの歌詞の意味がわかる人は、人一倍に苦しんだ人 誰よりも努力した人だよね

この時を待っていました。 途中まで雨曝しだったけど、最後に晴れてくれたのはとても嬉しい演出でした。

「雨曝し」の状況を経験した人でないとamazarashiのよさはちゃんとはわからないだろう。 思ってることと同じようなことを歌にしてくれた。そんなamazarashiがいてくれてどれだけ救われたことか。

この曲の意味が理解できない僕はまだまだ人生の未熟者でとても幼いが、なにか、不思議な感情が胸に刺さる曲で何度も聞いてしまう曲。

他人にamazarashi好きって言うと暗い感じの奴って言われたり、自分でも分かりやすくダークな雰囲気のバンドって説明したりするけど、こんなに希望に溢れて光を示してくれるバンドはいない

こう言っちゃあれだけど、変に希望を持たせるようなキラキラした未来を歌う歌より、ドロドロとした現実を歌うからamazarashiは好きなんだよな

自分と似た気持ちを歌う人に出会った時、自分だけじゃないんだと肯定されたようで嬉しくなる反面、お前なんかに分かるもんか、分かられてたまるもんか、って。 でも自分は大切な人に先立たれた経験も、夢をへし折られた経験もなくて、考えてみると比較的裕福な家庭に生まれたわけで。でもそもそも大切な人も夢もなくって、絶望も知れないし不幸にもなれない、誰にとっての何にもなれない中途半端な存在で、amazarashiを聴いてるのもただ悲しみに憧れてるだけで、amazarashiを聞いてる時の気持ちもニセモノなんじゃないかって考えてしまう

本物のアーティストだよな。 自分の描きたいことを描く。 作りたいものを作る。 言葉だけで人を感動させる。 歌詞を見て聴きたい曲。 この人が埋もれることがなくて良かった。本当に良かった。

今の情勢の中でこの曲をふと思い出した。本当はみんな争いなんてしたくない。言葉にするのは難しいけどこの曲を聞いて、ニュースを見て今一度よく考えてみようって思う

amazarashiの曲を聴く度に「amazarashiを好きでよかった」って思えるから不思議 もっといろんな人に知ってもらいたいけど知ってもらいたくない気もする(笑)

誰もが転がる石なのに特別だと思うからというところが好き。周りの人が堂々と生きてたりするのを見ると何であんな誇らしげに生きれるんだろうと不思議だったから。

3.11で身内を亡くしその2年後くらいにこの歌と出会った時 『その上に花が咲くなら〜』の所から涙が止まらなくなった 秋田さんの歌詞に心が救われた気がしました 悔しくて悔やんで悔やんでなかなか前を見れずにいたけど、ちゃんと受け入れて、受け止められるようになるまでしっかり生きようと思えました 10年経ちやっと受け止められた気がしています あの頃、この曲に出会えて良かったです ありがとうございます

「傘も持たず、横殴りの悲しみに雨曝しの君よ」この「君」は、「横殴りの悲しみ」に真摯に向き合った人のことを指しているのだと、私は考えます。私はこの歌で、初めて涙を流しました。きっとamazarashiさんの歌に心動かされる皆さんは、生きることに真摯に向き合っている方々ばかりだと思います。それ故に、傷ついてしまう。私も、「雨曝しの君」のうちの一人なのかもしれない。すぐに悩み、傷ついてしまう。だけど、そうやって何かに向き合い、ボロボロになる自分を大事にしたいと思うのです。挫けてたまるか。私は、光に進みたいです。

絶妙に顔が見えないのが凄いよね

amazarashiは中一の時にラジオのスクール・オブ・ロックで聴いて衝撃を受けたのをいまでもあの感情は忘れられない。６年前になるけど今でもふとした時に聴きたくなる。俺にとっては精神安定剤なのかもしれない。好きですamazarashi

amazrashi 好きすぎます。😭 先輩に、何この歌詞、厨二病すぎでしょwって言われたけど気にしません。 逆に、amazarashiが誰にでも万人受けするような綺麗事ばっかり歌ってるバンドだったら何か嫌です。 すいません、説明下手ですね💦 とにかくamazarashiは素晴らしいバンドだと思います。 大好きです。 これからも頑張って下さい🙇🙇

amazarashiを教えてくれた友達、今でも元気かな。 インターネットで知り合ったから顔も知らないけど、とても気が合って、仲良くしてくれて、すごく支えてもらった。 amazarashiのことはちょっとだけ知ってたけど詳しくはなくて、そう言ったら、この曲聴いて欲しいって教えてくれたのが『つじつま合わせに生まれた僕等』だった。 相手の連絡先が分からなくなってしまって、そろそろ10年経つ。 そらちゃん、今でも私、amazarashiが好きだよ。

一番最初のペンで何かを書いてる時の音が気持ちいいと感じるのは私だけかな、ジュブナイルの時もそんなんあった。

中学生の時に初めてamazarashiに出会ってかっこいいなあって気持ちしかなくてたまに分からなくて何となくで聴くことしか出来なかったけど、今22になる年で鬱になって仕事も辞めるまでになってしまって毎日泣いて眠れなくなってから久しぶりに聴きに来たけど、こんなにも心が救われる気持ちになれたのが初めてで、色んなことを思い出して泣いてしまった。

amazarashiのメロディ、歌詞はいつ見ても聞いても強烈。 秋田さんの歌声は好み。ずっと聞けるし、聞いていたいって思う。 amazarashiの伝えてる内容って、とても深いし身の回りの出来事に当てはめると色々考える事が多い。秋田さんが生き続けて歌を歌ってくれた事に感謝です。本当に感謝しています。ありがとうございます。お身体に気をつけて、秋田さんが伝えたい曲を聞き続けたいです。

ストレスで限界になったらamazarashi聴きに来る。自然と涙がでてデトックスされるから。ありがとう。

歌というより小説みたい

本当に大切にしたい歌。毎日自分が擦り減っていく感覚に襲われながらもamazarashiの音楽に救われる。現代の日本において、この音楽がメジャーシーンで受け入れられている事実にも救われる。この音楽に価値を見出せる人が一定数存在しているということだから。まだまだ、全然捨てたもんじゃない。

ここの歌詞初めて聞いた時泣きそうなった その上に花が咲くならそれだけで報われる世界 そこで人が愛し合うならそれだけで価値のある世界 だからせめて人を愛して 一生かけて愛してよ

朗読がとても心に響いた。 そして胸がジーンとなる。 この感じ分かる人いますか？

歌詞もそうだけど声がいい。 なんか心に馴染む感じ。 中毒性があってライブ行った後しばらく雨ざらし聴かなきゃ生活できないレベルになった。 そんくらい好き。

冒頭 終わりから始まった僕等に 怖いものなんて何もなかった 旅路に宛てはなく ここじゃない何処かを探す 雨風にたゆたう 波間にメッセージボトル 恒久的なもの欠落を 埋めようともがく あの日の覚悟 あれから七年後 ようやく辿り着いた この岸辺へと 正解でも 間違いでも それが分かるのはどうせ未来 そう言って託した 未来に今立って 結局言えることなんて 何一つなくて 吐き出すたびに磨り減り 抗うたびに傷つき けどそれ故の気付き 書き留めるだけの日々 空白を埋める生き死に 手を差し伸べてくれた導き 手放した分の重み 背負い歩き続ける意味 何か変わると 信じて託した言葉 音の間 過去から見れば 今日の僕が合わせるつじつま 五分四十秒答え合わせ 過ぎた時間こそ笑え 間違ってなかったと 言う為の今日だ 逃げ道でもない 感傷でもない 凍える夜に縋りつける温み そういう記憶だけを 思い出と呼んで 帰らぬと決めたら また旅路へ戻れ 今日だってどうせ止まない雨 運命と呼ばれる全てを疑え 降らば降れと天をにらみつけ どうか挫けることなく 光へ進め (つじつま合わせに 生まれた僕等)

English Lyrics: At the base of a mountain in a distant country, the purest water in the world welled Soon, it became a river where fish stocks gathered They were eaten by hungry bears, which were flayed by a hunter He sold their skins on the market and bought a hair ornament her daughter Evil came and took everything Right in the middle of history, in the time when God was also a baby The tears shed by a mother earth soaks smelling ashes It evaporates after being carbonized by the Sun, and became contaminated rain clouds. These clouds crossed the ocean and make the rain in a desert that had been dry for 5 months, A poet who survived by drinking water from the rain returned to his country of birth and sang a song By the time children hummed the song were recruited and sent to pilots lines A girl whose head was ripped became dust and returned to the earth without anyone knowing about it Large trees that grew there were cut down to build a city We were born with dirty faces by the time of black smoke rose into the sky Some people are murdered by well-intentioned people, while others manage to earn a living with their evil intentions Other lives are saved because they were as spectators, we were born because it was logical The values crucified in skyscrapers are shedding tears of blood because people whose only virtue is consumption, they throw stones at these. The brush of a painter who draws pictures that had never sold, was broken He lives below the tracks where a train full of vain people travel. Songs are made to suit people, categorizing all your emotions. When you feel sad, listen to this song, those who sit alone must hear this song. If you start doubting, not wanting to be deceived, you come to think that everything is suspect. When you can no longer rely on people, you are classified as mentally ill. My sick heart is starving and screaming he wants to see more tragedies. A stranger who found a just cause, without feeling guilty beheads. Murders, adulteries someone, religion, and popular shops, bullying, telenovelas 9 PM,war and chart hits. Each is like a stone I found, but everyone thinks they are special, each person. A child who was not elected to his feet and grabs a knife well The crowd seeking anonymity opposite the train station, turns red. This is because the sunset was beautiful. We were born because it was logical. We are still struggling at the end of this silly story We do not understand anything, after all, and just talk to forgive or not forgive, Criminals who received death penalty, the perverse pretend to be holy, The sinner you, and I also. One day we all become dust and will return to earth. If the flowers are blooming on top of it, that would be enough to save the world. If people are going to love each other, that would be enough to give value to this world. That's why you should at least love people, you love them whole life In this world good for nothing. We were born because it was logical.

懐かしいな、中学を思い出す 上手くいかんくて全部回りのせいにして、怖くなって家族から逃げて、雨の中震えながら泣いて、内臓が抉られてるような感覚の時に聴いて、 自分の為にうたわれてると思って、救われた。 現実を取り繕わず押しつけてくれて、 上手く噛み砕けなくても、飲み込むことが出来た

「どうか挫けることなく光へ進め」 この“どうか”ってところからどうしようもなく涙が出てしまうのはamazarashiさんだからです。

amazarashiは売れる曲じゃなく歌いたい曲を作ってる 世の中の理不尽さと命の尊さを素晴らしい言葉で紡いでる 素晴らしい

最初の一言目から鳥肌立ちっぱなしだったw すげえです

何年前だっけな…この歌を友達に教えてもらってさ amazarashiに出会ってさ… 学校やら受験やらで辛い時も乗り越えて…まぁ失敗した事もあったけど… 今はそいつとは疎遠なんだけど、また一緒に楽しく笑えたらいいな…と、この曲を聴くたびに考えてしまう

ある人がこの曲を聞いていたのを横で静かに耳を傾けていました。初めての曲、知らないバンドの方。それなのに、すっと歌詞が頭に入って、色んなイメージがふつふつと湧いて…久々に心がドキドキしました。今でもあの衝撃は忘れません。聞かせてくれた人、そして曲をたくさん聴いていたあの頃を思い出させてくれたamazarashiさん、本当に有難う御座います。これから沢山沢山聴いて片隅で応援していきます。

本当にキツくて限界の時にこの歌を聴いて何年やり過ごして来たか分からない。自分なんて生きてる意味もないけど。いつもありがとうございます。

amazarashi最近どうしたんだ？更新頻度高くてびっくりしてるぞ？秋田さんの喋り声がめっさ聞けて幸せだったぞ？この曲好きだったから嬉しいよ。

amazarashiはもっと評価されるべき天才だよ… 複雑な気持ちにはなるが もっともっと広まってほしい。

ふと、救いを求めるように久々に聞いた。平和についての全てを歌ってるし、訴えてるなと。この戦争も、いつか終わるんかな。早く終わって欲しいな。 タイムリーにSNSで何人亡くなったって知る生々しさ。心が痛い、こんな日常狂ってるよね。 この今の戦争が行われる前から、ずっと世界では紛争なんかは存在するんだってことは忘れてはならないとも思った。

今日初めてこの人の歌聞いたんだけどなんか歌詞のひとつひとつに重みがあってすごいいい歌だなぁと思った 現代社会を描いているとゆーか………　 名前はださんけどそこらの踊ってるだけのようなアイドルとは違うますね 追加→ヒロアカでamazarashiさんを知りました

amazarashiって独特な歌い方をしてて好き嫌いが分かれるけど、まさに"心の叫び"のような歌声をしてて、だから歌詞にもすごく共感出来る。ただ変な声って思ってる人にこのことをすごく伝えたい。伝わって欲しい。

秋田さんはいったい、どんな人生経験を送って来たのだろう… 様々な地獄見てきた私には凄く染みる曲ばかり… 胸に突き刺さる言葉… 暖かく救われる言葉… 本当に、ありがとうございます……

秋田さんの傍に音楽があってよかったなあ。 となんとなく思いました。 彼の言葉をもっと多くの人にきいて、見て、感じてほしい。

ラジオのスピーカーからこの曲が流れて来た時の衝撃は、凄まじかった。 なんていう天才がおるやと感銘を受け、一時震えが止まらなかった。 あれからどのくらいの時が経ったのだろう・・・

初めてamazarashiに出会ったのはずっと昔RU-vidに上がってたこの曲でした。 今もamazarashiの世界を追いかけています。 文字が好きなので詩から入りましたが、今は音楽や映像含めamazarashiが好きです。 いつも勇気を貰っています。出会えて良かった。

人間が人間を想って歌っている。って感じる。 生きた歌だからこんなにも心に響くんだろうな。

これ聞きながら寝ようと思ったけど、すごい心にきて全く寝れない

高校生活後半からはamazarashiの曲が好きになれなくなってきて、一応聞くみたいな感じだったんだけど、今思えばそれは充実した日々を送れていたからで、卒業して就職してからは、なれない環境で泣きたくなる毎日なんだけど、久しぶりにamazarashi聴いてみたらすごく心に刺さって、本当に泣いた。思い返せば自分がamazarashiに出会ったきっかけも、泣きたいくらいに傷ついてたときだったし、改めて辛いときに助けてくれるのがamazarashiなんだなぁって思った。

笑われたりバカにされたりするのが怖くて、心の奥にしまってることを全部代弁してくれてありがとう。意気地なしの私に光を見せてくれて、ありがとう。まだまだ頑張って生きる。

アイドルの推しとか好きな歌手が被ると少し嫌というかそんなものが心の片隅にあるんだけど amazarashiだけは好きな人と出会った時はなんのイヤミもなく語りあえる、、気がする

あんな根暗なバンドの何がいいのと言われて、怒りどころか優越感を覚えたぜ！ （お前らにはわかるかバーか！

この曲が好きで好きで、何度も聞きに来てしまいます。この後の文自分語りで本当に申し訳ないです。 この曲には中学一年の時に出会って、その時丁度いじめにあってました。どうしようもなく辛い気持ちが一気に緩んで、涙が止まりませんでした。今高校一年なってまたいじめにあっています。この曲で今回も勇気を貰いました。いじめてる人達に屈したくないです。頑張ります。本当にありがとう。

歌詞は概要欄に記載されています ↑ （広めたいのです しつこいなと思った方ごめんなさい）

この曲を聴くと、手塚治虫さんの「火の鳥」を読み終わったあとに近い感覚になる。 最後の「だからせめて人を愛して、一生かけて愛してよ」は、 きっと安直に「恋愛」っていうことだけじゃなくて、友の愛、親の愛、隣人の愛、とかの「人間愛」のことなんだろうなぁ…って思った。

秋田ひろむさんの書いた小説あったら読みたい

一番好きな曲です amazarashiさんは、よく自分の心が落ち込んだり、心がきついと思うときに聴きに来ますが、この曲はそんなときじゃなくても、聴きたいときによく聴いてます それくらいこの曲が好き どこかのコメントで言われてましたが救われない歌で救われる。まさにそのとおりだと思います 私は、私の知らない誰かが沢山いる何処かで生きてるし、その逆も然り その中でちゃんと生きられるように、と思ったときに聴いてます 私も、雨晒しの中歩く1人です

何故か「もう一度｣の「僕らいつも雨ざらしで、て言う諦めの果で「それでも｣、って僕ら言わなくちゃ」と言うのがすごく頭を過ぎった。これも偶然でもなくて辻褄に合った。と言う事なのかな、やっぱりスゴイの一言じゃ表せない大きなモノが秋田さん、amazarashiにはあると思う。 メッセージボトル楽しみです！

心に空いた隙間を埋めてくれるような、曲を聴いてると自然と涙が出てくる。amazarashiの記事を読んでいるだけで鳥肌がたつ。この感覚はきっとわかる人にしかわからないんだろうけど、私はこの人達に救われた。出会えてよかった。本当によかった。

amazarashiとの出会いの曲です。当時はPVがなかったけれどずっとずっと私の救いの曲でした。改めて聞きに来てやはりこの曲が、amazarashiとの出会いが私の人生の分岐点だったと実感しました。

冒頭、手書きで「あまざらし」と始まり、ラスト、洗練されたロゴの「amazarashi」で終わる。 往年の曲を2017年にもう一度。 単なる偶然だと思いますが、ベストアルバムにふさわしい上手い構成だなと勝手に思いました。

amazarashiの曲は他のバンドにない空気があってそれにどんどん引き込まれます。本当に好きです

"匿名をきめこむ駅前の 雑踏が真っ赤に染まったのは 夕焼け空が綺麗だから" 凄すぎる…

「理不尽なつじつま合わせの上に生きて、それでも誰かを幸せにできたのならこの世界に生きた価値はあった」っていう。背後に苦しみがあるからこそ、この肯定観ってとてつもないよなって。

今思えば3年前生きる希望が皆無だった時amazarashiのこの曲に救われたんだと思います。 こんなクソ喰らえな世界も希望があるかもしれないと思いました。 おかげでだいぶ笑えるようになりました。 今では小さな希望を持つ事がなんとかできています。 ありがとう