大学院の実習の一環として、学校現場でスクールソーシャルワーカーの実習に参加している佐藤さん、吉田さん。実習では、現場のリアルを肌身で感じています。
佐藤さんは、将来、駄菓子屋さんのような子どもの日常の居場所を作りたいと考えています。
吉田さんは、妹と同年代の子どもが児童虐待で苦しんでいるニュースを見て、社会福祉と保育を同時に学べる社会福祉学部を選びました。
大学院に進学し、学びを追究する二人。「協力し、相談できる同級生の存在は大きい」と語ります。
あなたも、岩手県立大学の大学院で学びをとことん究めてみませんか?
2 июл 2024