Arrivederci Yamato pt 2 

ヤマト史上最高の作品です。涙無しには観れないですね。

当時小学生でした。 映画館の中で人目をはばからずに涙しながらスクリーンにくぎ付けでした。 キャラクター、ストーリー、音楽、どれをとってもこの「さらば宇宙戦艦ヤマト」を超える作品は 50代半ばとなった私の中では思いつきません。 現在に改めて鑑賞すると、現代の日本人が忘れてきたものが解ります。 自分だけが良ければ・・・という昨今の日本人に見てもらいたい作品だと思います。

初めて観たのが小学生の頃。それから50歳を過ぎた今まで、ビデオやDVDなどで何十回も観ていますが、ラストの佐渡先生に抱かれたミーくんの優しい表情で涙腺も感情も崩壊します。 私の人生史上、今でも右に出る者の無い最高の映画です。ヤマトよ永遠なれ！

名作どころか国宝だよ

何故昔のアニメって感動が激しく動くんだろう？ 素晴らしすぎるよ😭

いつも冷静で古代を厳しくも温かく見守り続けていた真田さん、昔は子供心にちょっと怖いおじさんというイメージだったけど、今見るとほんとに愛に溢れた人だった…🥲

7:06真田さんと斎藤さんを置いて脱出する古代君が泣きながら敵陣を突き抜けるシーンも地味に泣けますよね。

40数年前見たくても見れませんでした。 夢かなって今回見ることが出ました。　 40数年前の映画なのに涙なしでは見られませんでした。夢が叶って良かったです。

これが来年4kリマスターで劇場で見れるなんて、余計に泣けてきます😭

「慌てず 急いで 正確に」。仕事で慌てそうなとき、いつも心の中でこの言葉を唱えています。

「失っても失っても生きていくしかない 　どんなに打ちのめされても守る物がある」 誰でも知っている有名な歌詞の引用だけど、 この心を初めて教えてくれたのが、この作品だった。

「行け！行かんかーーー！」で涙腺崩壊したガキんちょ時代………… そして50代のオッサンをまた、ここで泣かせてくれやがる！

あした45年ぶりに息子19歳と一緒に、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちを観に行きます。新宿ピカデリーにいきます。感動の名作さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち。運命感じます。当時は僕は20です。息子は19歳です。親子 2代で、感動します。僕は嬉しくてね。ありがとうございます

｢隊長ありがとう....」この一言だけで涙腺が崩壊しました。

何回見ても、いつ見てもいいですなあ～ほんま。 このさらばは、友達と映画館に見に行ったんですよ。 いがったね～ 初めて感動という言葉、知った様な気がする。ヤマト史上最高の名作と言って過言ではない。命だけが邪悪と戦える最後の武器なのだ。 名言ですな！！

ここの場面本当に泣けますね。ズオーダー大帝を倒す為に古代君は沖田艦長の教えを実行する場面見ていて辛いですね。。

感動のさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちです、また映画館で、見れるなんて長生きしていて、良かったです。波だ涙だの名作映画です，命の大切さですよ、

本気で泣ける……沢田研二の名曲も、｢隊長……ありがとう……｣もう当時を思い出して爆泣きしました。

54歳、ヤマト直撃世代です。元祖さらば愛の戦士たち、やっぱりいいですね。その直撃世代の福井晴敏さんを始めとしたアニメーターの手により、2202愛の戦士たちが生まれました。オリジナル世代だからこそ今蘇ったヤマトに夢中になれます。 アップありがとうございます。

決して貧乏じゃなかったけど 裕福でもなかった・・・・ ガキの頃　こんなに感動と影響をうけた 画像が　この時代に見れる事が 本当に嬉しく感じる そんなおやじだが 同世代の人で　分かる人はいると 私は思います

この動画を見ているだけで熱くなる… そしてあの頃、中ニの時６時間列んだ夏の思い出も……一緒に行った親友も今年食道がんで亡くなり 来年は一人で4Kヤマトを……約束したのに………泣かないで観なければ

ヤマト2202や2205が、あんなに内容変更してしまったのが悔やまれます。 もう少し、当時のストーリーを忠実に再現して欲しかった。 今の若い子たちには、受け入れられないのが原因でしょうか。だとしたら悲しいです。 子供ながらに、都市帝国は怖かったし、ハラハラドキドキしながら、当時のヤマトを見てました。本当に素晴らしいアニメでした。

素晴らしい音楽の相乗効果で更に物語が何倍にも感動しました😢

最後に流れる沢田研二さんの曲、大好きなんだけど、途中で泣けてきて最後まで歌いきれた試しがない

大東亜戦争の神風特別攻撃隊に参加した隊員たちは、全員とは言わないけど、多くの隊員がこれに似た気持ちで作戦に参加したと思っています。 誰もが生きていたいと思っているはず…だけど、自分のたちの命で祖国や家族、愛する人を守れるなら…という気持ちが恐怖や絶望感の中でも、その身を作戦に従事させたのだろうと感じています。 決して褒められる作戦ではない、しかし今を生きる国民は作戦に参加して亡くなられた多くの方々に哀悼の意を持って、今は堕落していく日本を、今後は素晴らしい国に立て直して行かなければならないと思います。

山本が身を挺して古代を守ったのはあの時の恩返し😭

真田さんの、オレが行かなきゃメカのことはどうにもならんぞ。 このセリフがシビレます。 さらばヤマトの真田さんは熱い❗

25:39皆が古代と雪を祝福するかのように微笑みながら振り返る辺りで、我慢出来ていない涙腺が更に大決壊した…… リモートワークで良かったと心底思った。

この白色彗星とのLASTは確かTVと映画は違う終わり方でしたね。古代が最後にヤマトを突入させるまでが余りにも酷すぎました。みんな亡くなりましたが、この対決だけは悲しみより、生きるとは何なのか?教えてくれた作品です。アンドロメダが壊滅状態の中でのヤマトが悲し過ぎました。松本先生。素晴らしい作品をありがとうございました。😭😭😭🙏

未だにこの作品を超えるアニメは無い😔 いや、永遠に無いだろう😢

都市帝国の崩壊→「やったぞー！」 超弩級戦艦の出現→「嘘だろ……😮」

「いけいかんかー」　技師長慌てず急がずに正確にな　隊長有難う

このエンディングいつ見ても涙ですね❗

作画がとかの問題なく 俺は　山本が　古代機の盾になって 守ったこのシーンが　 ヤマトの中で　忘れられない 俺は　好きだ　本当に今でも好きだ

この映画には、泣かされました。真田さん。斎藤。真田さんの台詞、俺たちが向こうについたら、お前は、帰れ。古代行けいかんか、斎藤が盾になって、技師長、慌てずに、正確にな。真田さんの隊長ありがとう。加藤が身を挺してヤマト帰還のコスモスタイガーを死守。本当に泣いてました。最後の巨大戦艦に特攻するまで。ちなみに私この映画二回も見に行きました。総力戦で、戦ったこと。

私は5日生まれの６０歳1歩手前です。最初に視たのは政策局の読売テレビの放送圏の大阪に住んでいました。数回は視たものの、それほど興味が感じられずにいました。それが何度も何度も再放送を重ねて放送するうちに夢中になるようになりました。

いい作品でした。 白色彗星ガトランティス帝国はまさにアメリカそのもの 日本の最後の望みの戦艦大和が立ちはだかる戦いを空想アニメで演じた訳ですが 最後は魂を武器に変えて戦うなんて、まさに大戦末期の特攻の様で日本人なら誰しも心震えない訳がありません。 令和になって気薄になった心意気をアニメで蘇えさせてくれる作品でした。

これで終らせておけば伝説的な名作となったものを、、

隊長　弁慶の立ち往生もかくや！涙なしには観られません

このアニメは、映画館で実際に見て、衝撃を受けました。 当時の彼女と見て、２人とも泣いてしまいました。

中学生の時に何度も映画館に足を運んだ若かりし頃の自分を思い出しました。アップありがとうございます。

何度見ても素晴らしい作品、絵面だけ綺麗なリメイクとは魂の入り方が違いすぎる。ちなみに自分はどちらかと言えばTV版のラストが好きです。

『私が宇宙の法だ!!』 大帝に失礼極まりないと思いながらも、このセリフに現実世界のふたりの独裁者の顔が浮かんだよ……

自分は今のアニメも好きな作品はあるけど、 やっぱりヤマトとか銀河鉄道999とかが好きなんだよなぁ。。。 いつからか女の子にモテる異世界ものが流行り出して、そういうのが今の流行りなのかもしれないけど、どうにかならないかなぁ。。。

名将❗️舛田利雄監督の最高作だと思います💪

この沖田艦長の最後の言葉に、何度励まされただろう。

6:51古代と真田さんとの別れの場面、ここでの「映画専用版」のスキャットが余計に涙を誘う😭😭😭。

18:20嶋の泣き声の「古代…」にいつも胸が詰まる

松本先生もヤマトと永遠の旅に旅立つ日が来ようとは、この映画を見た時は想像もしませんでした。

戦友とのこんな形での別れ… こんなに辛い事は無いと思う。

これを含め、昭和ヤマトこそが、ヤマトであり、それ以上でも以下でもありません。 自分、46歳でギリギリ、リアルタイムで見れなかったのですが、真田さんに何故か憧れを感じていました。

自分が小学生の時(４０年以上前)ですが正月休みの時にヤマトの映画版がテレビで遣ってて親戚の兄ちゃんや姉ちゃん達とテレビにかぶり付きながら観てましたね😂

昨日映画館で見てきました‼️やはり地球艦隊決戦以降は迫力が違う‼️

ヤマトの集大成と思います。 このあと2199など出ましたが、 これを越える事は出来ていない。 隊長の、 慌てず急いで正確には名言。

この時代のアニメは辛うじて戦争を知ってる世代がまだ健在だったので死に対するリアリティがあったのかな？

古代のセリフ名言だな~😂冨山さんが古代の声が１番似合うし、どんな素晴らしい声優が古代の声遣っても絶対敵わない素晴らしい声です😭

宇宙戦艦ヤマトのSF考証は著名なSF作家の豊田有恒氏が担当していた。 続編を作ることになり、原作者兼プロデューサーの西崎義展氏に「今度は滅びゆく白色矮星を回る惑星の住人を適役にしましょう」と言ったところ、西崎氏の「何、白色矮星？　そんな難しい星なんてわかんねえよ。そうだ白色彗星にしよう。白色彗星から敵が出てくるんだ。それのほうが面白いぜ。」という一言で決まったそうだ。

銀河一の頭脳誇る真田さんが…

ヤマトが心に刺さるのはこうして大事な人々が死んでいく様を見せられるからだ。 命はたった一つ、貴重なもの。それゆえに命懸けで地球を守るために殉ずるクルーたちに 感動するのだ。彼らの崇高な使命感と勇気に。古代の「宇宙は愛だ！」は名セリフ。 映画「インターステラー」でも同じセリフを聞いた。 時間と重力を超える力こそ「愛」でありこの宇宙を包むもの。 TV版で戦死したキャラがあっさり復帰したときは開いた口が閉まらんかったがなwww 特に沖田艦長、あんただよ！しかも若干陽キャになってたし。

敬礼して墜落する山本機。辛いシーンだった。

小学生の時劇場で泣いたけど 54歳の今見ても号泣してる

さらばで映画館で号泣したけどその後すぐみんな死なないTVバージョンの2って…複雑に思った覚えがある。 おかげでその後のシリーズに繋がったんだけど。

宇宙戦艦ヤマトを通じて、戦争は絶対してはならないと思いました

迫力満点！其れから実に素晴らしい！

見ていてつらく悲しい

今のヤマトは現代すぎで、自分は無理です‼️

キムタクの 映画の再現よーされてるのがわかるw

Let's hope it turns out better than the first Yamato suicide mission did...

小学生の時に初めて父に弟と3人でいつた映画がさらば宇宙戦艦ヤマトでした。最後の場面が凄くシヨツクインパクト強かったのを覚えています。

最後の最後で涙目になって仕舞う場面ですか

今時のアニメならここまでやったら決着だよねってところからの宇宙規模のジャイアン登場

現在57歳 当時は、、、中1くらいだったかしら 映画館で号泣して立てなかった記憶があります それからヤマトは大好き ご都合主義ではあったけど😅 それはそれで嬉しかった 今、RU-vidで愛の戦士たちが観れることに感謝です 今の世の中では、自己犠牲ってカッコよくないのかもね 特攻って言われたら、確かにそうそう見方もあるよねって思う でも、昭和で育った私の中に自己犠牲が美しいって、まだあるんだなー 現代の人は、軽やかに自分を大切に生きてね😊

コバルト文庫本の二冊目を 金持ちのクラスメイトからもらって 今でも持ってます❗

最後の特攻前の古代のクルーに対する説得中、島の役者さんは本当にこみ上げるモノがあったらしい、声にもそれが現れている。 何を言っても特攻は特攻、命を散らす行為に変わりは無いが、もしそれで、何かの状況が少しでも良い方に変わるのなら、時としてそれは決して無駄な行為などではない。 私は若い頃戦後教育もあって左も左に巻いていたけれど、この映画を見て、旧軍を知り、現在の自衛隊を知るごとに、「生きる為に防衛する力は必要である」事だけは絶対に譲れなかった。 今はそんな左巻き洗脳も解けたけれど、この思いは戦後教育の有無にかかわらず、昔から私の中で変わっていない。 当時小学校低学年の子供だったけれど、それだけは受け取った。

高二でこれを4kで見られる時が来るなんて夢にも思っていませんでした。 めちゃくちゃ楽しみです

地球を守るために、自分の役割が暗黙の了解で分かっているヤマトの隊員達に敬礼！ 自分もそう有りたいと思う。

おおーやっぱアリヴェデルチなんだｗｗｗｗ アリアリアリアリ

昔は映画は朝からラストまで同じ席入られました、さらば宇宙戦艦ヤマト２見て何回。泣いたかいいおもです😮😂

今は劇場版宇宙戦艦ヤマトを上映していて、さらばは来年1月4日から上映されるそうですよ😊上映館少ないですけど....。

60代前半の私には、永遠のヤマトです。松本零士さんだからこそです。昨今のヤマトは、ヤマトでは無い。これ以上のアニメは無いです。

小林修さん、ありがとうございました。また、お空の向こうの世界で、会おうな。

I cry every time I see this.

「さらば」は劇場版、「２」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版１作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。（再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む） つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。 再上映されたスターシャ生存編（テレビ総集編）はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。 ・劇場版は１作目スターシャ死亡編→２作目さらば宇宙戦艦ヤマト（ここで完結） ・テレビ版は１作目スターシャ生存編（映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む）→宇宙戦艦ヤマト２→それ以降のシリーズへの流れ テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。 劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。 テレビ版ヤマト２でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。 もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは１作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト２で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。 私が言っている事は、当時の西崎Ｐや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく！あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。

sayonara yamato..

いろいろなご意見を拝見しましたが、改めてこの物語のテーマは何か考えてみて頂きたいところです。

このさらば宇宙戦艦ヤマトの世界では。。。 イスカンダルの2人は古代や、ヤマトがどうなったのかは永遠に知らないのだろうと思った。

あんなどんぶり飯みたいの中に戦艦が隠れているのはビックリだ

この動画のスタートからラストに至るセリフをほぼ言えるほど観ました。

👀😱♥️俺は62才だ🎵懐かしい、(*Q*) ひとつの‼️青春だったな～～～💮

私は、やはりなんと言われようと旧ヤマトが最高に好きです。

沖田艦長の言う 命、私の解釈では「生きろ」なのだけどなぁ…

幼稚園の頃、親父が借りてきたこの作品を一緒に見て、色々と理解できない描写がありました。 30代となった今、それが松本零士の浪漫だったんだな、と

ここの場面泣けますね。真田さんの古代君に対する気持ち俺はお前を実の弟のように思つてきた。のセリフそれに斉藤のセリフ技師長慌てず急いで性格にな。のセリフ加藤さんが亡くなつている所、真田さんの最後本当に悲しいですね。😢

Everytime I watch this I laugh because I think about the edited american Star Blazers(series I know this is the film) where they pretend people are still alive who clearly were killed.(sometimes on Camera) of course Dessler doesn't count😁

この期にご都合主義にまみれた珍妙な続編なんて連発しなきゃ真の伝説になれたものを・・・

こんなに感動するアニメが何故、『ハイジ』に負けたのかなぁ

当時運良く長尺版を観ました 長尺版観たい！ 長尺版観たい！ 長尺版観たい！

ドラマ編も音楽編もレコード持ってたはずなのにどこへ行ったのやら。。。思い出せない。あれから45年ですね。

子供の頃見て夢中になった、子供心にも男というのは何かと戦うものなんだと思った、１０代２０代の頃は何と戦うのかよく解らなかった３０の後半になって少しづつその正体がわかり始めた、僕は多分一般的な人とはかなり違う生活を送っているが今は戦う相手が何なのか大分分かってきた

最後の衝撃音と灯光その後に沢田研二さんのエンディングのテーマが悲しくて涙が止まりませんでした。