ASIAN KUNG-FU GENERATION 『生者のマーチ』 

制服を着てスクールバスに揺られながらウォークマンでアジカンを聴き、受験や大学生活にぼんやり不安を感じてた高校時代。たった2年しか経ってないけどもう俺は大学生で成人で酒も飲めるし車も運転出来る。でもあんまりいいもんじゃないな。まだバスに揺られてアジカン聴いてたいな

1作目のベストアルバムもマーチで終わり、 2作目もマーチで終わるなんて素晴らしい！

大切な人を亡くして10年以上になります。今もひとりですが、この歌を聴いていると、忘れなくていいんだよ、想い続けていたっていいんだよ、って言ってくれているような気持ちになりました。

背中をバンバン叩いてくれるわけでもない。とことん悲しみに付き合ってくれるわけでもない。でもただただ一緒に歩んでくれる。私にとってアジカンはそんなバンド。出会えて良かったと今でも思う。

ブラックアウトと違って この曲は人の死に対する悲しみが 浮かんできますね。 人の死というテーマが 取り扱いにくいものであるのに それを上手く扱えているのは しっかりとした実力を感じます

昔のアジカンの力強い感じの歌もいいし最近の落ち着いた感じの歌もいい！

海岸通りやロストジェネレーションと曲調似てるけど、ここ数年のアジカンで1番好きかも。何回も聴きたくなる。

小学生でアジカンが好きになり19の今も 大好きでい続けられる。 アジカンらしいサウンドがいつ聞いても響いてくる。 生者のマーチ。鬼リピです！！

アジカンは安定だな〜。安定で嬉しい。

後藤さん格好いい。 声も言葉もメロディも佇まいもぜんぶ。

アジカンはほんと凄いわ。打ち込みが多い時代に、ちゃんと楽器の別撮りして、少しレトロな感じ？も変わらない。 その上にアニソン系も最高(^ ^) 子供の頃に見ていたナルトのアニメが初めての出会いだった。

3.11の鎮魂歌に聴こえた。アウトロのギターが、ぐっと来た。

僕はこのラブソングを人生のプレイリストに深く刻み込んだよ

最近の曲っぽくなくて、最近の曲っぽい繊細さに惚れました。好きです。

Só musica boa dessa banda💚💛💙

喪服の事を考えててこの曲のMVを思い出しました😊　タイトルはすぐに思い出せなかったけど印象に残る映像作品です🙆

何回も聴いちゃう

3歳くらいからアジカン聞いてるけど声がまったく変わらないのが良いんだよねー！

アジカン好きならoasisも聴いてほしい… 絶対好きになるよ

待ってました！！！ 季節的にもちょうどいい曲ですね

めっちゃくちゃ良いです。代名も声も曲も全部良い。

ドラムが染みる

僕はアジカンのサウンドが大好きです。 アジカンの音楽が好きなんです。 僕はゴッチが音楽以外で発信する言葉は聞かない、自分には合わないと思ったから。ゴッチだって思うことがある、発言したいことがあるんだと思いますよ。アジカンのファンとして、それを取捨選択するのはこちらの責任じゃないでしょうか。

一昔前は中高生に人気のバンドってイメージがあったけど、良い意味で昔と変わらないから30歳前後のファンが多そう、

Gotchさんとアジカンはすばらしいい

夕暮れの紅好きにはたまらん。

100万再生おめです。

ゴッチの親族が亡くなったときに作ったのかなーなんてプライベートを妄想してしまう。名曲

アジカンなんかまったりした曲を歌うようになったな ゴッチの方も好きです

泣いた、、

正文さんかっこいいです。

ザリガニが出てこなくてよかった

最高にロック

もう大好き！

羨ましいわ、このかっこよさ

CDJで聞いた時は震えたなぁ

かっけえなぁ。

Essa banda faz parte da minha infância slk

This song hit me so hard, even tho i Didnt understand what they are saying

this should be a ending to an anime

もうちょいでミリオン！

Not blocking anymore?! Yuhuuu

ゆっくりのんびりって感じではないですよね。ゆっくりずっしりって感じ。なんだかスローダウンみたいな雰囲気だけどもっと重たくてなんだか終わらないような感じがする曲

さいこー！

フジファブリックの黒服の人を思い出した。

サムネワンオクのtakaにめっちゃ似てる

oasis感すごい

アジカンって、イヤホンつけながら一人で歩いてる時に聴きたくなるんだよね。 特に冬とか。 もはや魔法。

アジカンは俺にとって音楽の実家みたいなものなので凄く落ち着く。 色んなバンドが解散したり燃え尽きたりしてる中で進み続けてる

(I don't know what anyone is saying, but hi. I'm here, too.)

一昔前は理系のにーちゃんみたいだったのが最近考古学者みたいになって今は実験に失敗した科学者になったのか

春から高校生になるんですが、アジカン好きな友達が出来たらいいなって思ってます

じいちゃんが亡くなった頃にちょうどこの曲が出て、寂しくて、1年以上この曲聞けなかったけどやっと聞けた。 また会いたいよ。

日本で亡くなると、あれよあれよいう間に骨に変わります。亡骸を前に生前の余韻を確かめるなんて僅かなものです。「わけもなく抱きしめて」いられる時間を大切にしたいですね。

アジカンって冬にピッタリだよね なんか最近のバンドみたいに夏のようにバチバチに燃え盛ってる感じではない感じ。 でもアジカンが冷えきった寒い冬って訳じゃなくて煮え滾る熱いものが根底に常にあるしそれがクソかっこいい。 過去の曲を聴いてもそう思える変わらない何かがあると高校生の我は思った。

Asian kung fu generation allways brings back such a nostalgics memories to me it was such a great experience meet this guys back in 2015 in Buenos Aires Argentina when they made the wonder future tour hope you guys come back soon i really enjoy and appreciate you music so much. Love and respect from Argentina ❤️

単にノリが良い・爽やか・バラードみたいな曲はある意味誰でも作れる こういうミディアムテンポでシンプルで良い曲を作れるかがバンドの実力の一つの指標だと個人的に思ってる

ストレートな言葉にシンプルなコード進行、けれど何とも言えない旨味が体の芯までじんわり染み渡るような。 本当にかっこいいおじさん達！

何度聞いても３分あたりから泣いてしまう。煙状になった「彼」を見て、泣き崩れる彼女。そこにゴッチの咆哮。大切な人に会いたくなる。素晴らしい。

午後になって太陽が 濡れた頬を乾かして 静かに燃える日々の 頼りない輪郭をなぞった そこにただ在るだけで そのままぎゅっと引き寄せて わけもなく抱き締めて こと切れるまで モノクロの葬列を 見送った町外れの 丘からは鈍色に 立ち昇る悲しみが見えたんだ そばにただ居るだけで 涙がそっと流れ落ちて 祈る前に抱きしめて 朽ち果てるまで 血の味のしない 僕らの魂 手繰り寄せた手が震えていたんだ 寂しくなったよ 愛おしく思ったよ また そこにただ在るだけで そのままぎゅっと引き寄せて わけもなく抱きしめて いつの日か こと切れて 朽ち果てるまで

やっぱり色々聴いて最後に戻ってくるバンドはアジカンだ

アジカン好きはみんな中村佑介さんのイラストも大好きなはず！

アジカンの 歌詞は難しい けど 自分なりに噛み砕いて 理解するのが楽しい

ほんとに昔と比べて全てが大人になって変わったなーて思うけど、2:22の口大きく開けて心込めてる表情は昔と変わらなくてすごく好き

アジカンがずっと好きでどのアルバムも何度も何度も聴いてるけど飽きない それはやっぱり歌詞の力が大きいと思う 好き とか 愛してる とか安易に書かないところがいい 実際、大切な人にそういう気持ちを伝えるときは言葉よりも目とか手のひらとか仕草で伝えることが多いと思うし

こんなに落ち着いてて高級感あるロックなかなかない。

テーマ性としてはやっぱり、東日本震災以降の生命や人生についてなんだろうと思うけど、ゴッチはそれを生者のマーチと名付けるあたりやっぱり文才の塊だと思う。 残されたものは変わらず行進を続ける、マーチングバンドは止まらない。 生きとし生けるもの全ていつ何時死ぬかわかんないからこそ、大切な人を今大切にしないとなと思わされる曲です。

gogo ni natte taiyou ga nureta hou wo kawakashite shizuka ni moeru hibi no tayorinai rinkaku wo nazotta soko ni tada aru dake de sono mama gyutto hikiyosete wake mo naku dakishimete kotokireru made monokuro no souretsu wo miokutta machihazure no oka kara wa nibiiro ni tachi noboru kanashimi ga mietan da soba ni tada iru dake de namida ga sotto nagareochite inoru mae ni dakishimete kuchihateru made chi no aji no shinai bokura no tamashii taguriyoseta te ga furuete itan da sabishiku natta yo itooshiku omotta yo mata soko ni tada aru dake de sono mama gyutto hikiyosete wake mo naku dakishimete itsu no hi ka kotokirete kuchihateru made

ずっとアジカン好きな人に出会えず、やっと見つけた人と付き合いました笑笑（高3

なんかロックバンドのMVをとても久しぶりに見た気がする。海外なんてほぼTrapかR&Bがチャートを埋め尽くしてて、自分もそれに影響されてたからこんなストレートなバンドサウンドを久しぶりに聴いた。ロック以外にもいい音楽は山ほどあるけど、自分の心の芯のような部分を埋めてくれるのは結局ロックバンドなんだな、と改めて気づかしてくれる。アジカンがロックを続けてくれる限り、私が帰れる場所は常にある。

ロックなんだけど乱暴なんじゃなくて、どこか切なく優しくて力強い。こういうのを美しいって言うのかも。

基本的に自分はペトロールズとかヨギーみたいなクリアなギターの音が好きだけど、 アジカンだけは別。 いつまで経ってもカッコいいわ。

直感だけど、葬送のフリーレンにも合ってる気がした。

歌詞に登場するように、「葬列」がモノクロに見えるのは、すごく分かる。 悲しいとかそういうのが込み上げてくる前に、頭が真っ白になってしまって、明日への違和感や戸惑いが現れてきてから涙がようやく追いついてくる感じ。

アジカンはこういうしっとりした曲のほうが幻想的な詩の良さが映える 気がする

lead guitarist : hey sir can i get a shot at the solo ? director : sure, yeah lead guitarist : great, than- director : but i also love sun rays 3:57 until literally the end of the video. lead guitarist : ok.

日本にアジカンがあってよかった

ゴッチがアジカンっぽくないけどやりたいことをソロでやるおかげでアジカンはアジカンサウンドであるからちょっと前よりしっくりくる

Official English Translation In the afternoon The sun dried my wet cheeks and Quietly traced the indefinite contours of these passionate days Just by being there I just firmly pull you close Embrace you for no reason Until it all ends From the hill on the outskirts of town Where we accompanied the monochrome funeral procession I saw dark grey sadness rise up Just by being close by The tears softly fall I embraced you before my prayers Until we crumble away Our souls that don't taste of blood That hand that I pulled in was trembling Made me feel lonely And endeared you to me Once again Just by being there I just firmly pull you close Embrace you for no reason One day it will all end Until we crumble away Translator: Kyoko Matsuda

相変わらず優しいコード進行で染みる。飾ったリズムやメロディーが持て囃される中変わらずに音楽してて最高。

¿Algún hispanohablante? me siento raro; plagado de asiáticos en los comentarios jeje.

My favorite band ever. Casual and just amazing no matter the song

骨を拾う。ほんとに拾ったし面倒もみた。気丈だったなあ。

Me encanta ésta banda, nunca me canso de escuchar sus canciones y siempre estoy esperando es que salga una nueva. Colombia presente 🙌

死という言葉を使わず　死を表現する

煙突から吹き出す煙のシーンが凄い切ない。

最近のアジカンは低音が心地よくて好き。落ち着く

この曲を聴いた後に食べるどん兵衛はいつもより温かい

曲がデカイ、とにかく。でもロスジェネとかアネモネの時のような気負いがない辺り、アジカンもここまで来たか〜〜って思わされた。こういうのがJPOPとして響けばいいのに。

アジカン史上1番綺麗な曲なんじゃないかな。 良い意味で乾燥しているというか、澄んでいるというか。 初めてoasisのwonderwallを聞いた時の感覚に近い。

ナルトでアジカンに出逢って以来、ずっと追っかけてきたけど……やっぱり今も変わらず大好きです

I feel guilty, I used to listen to this everyday when AKFG released it for about the first 6 months , why did I stop listening to this.

曲自体は何回も聴いていたけど、初めてMVを見たら号泣してしまった 歌詞も相まって、映画のエンドロールを見ているかのように感情が揺さぶられた 悲しみに縋るしか術がない心情を表しているようなメロディが、とても切ない

最高な楽曲ありがとう。 自分は生き別れた親父に会うまでこの歌聴きながら頑張るよ！ゴッチありがとう！

洋楽チャートにはほぼバンドサウンドがないような時代にストレートなギターロックがどう鳴らされていくべきか、ってとこを作曲面でもエンジニア面でも哲学的なレベルで考え抜いて悩み抜いてるんだなって思う　考えてみれば崩壊アンプリファーから同じようなアルバム一枚も出してないんだよなぁ　アジカン大好きです

物凄くアジカンらしいって思った。 少し悲しい雰囲気があるのに、心が落ち着いて次に行こうって思える曲。

Gogo ni natte Taiyō ga nureta hoho o kawakashite Shizuka ni moeruhibi no Tayorinai rinkaku o nazotta Soko ni tada aru dake de Sonomama gyutto hikiyosete Wake mo naku dakishimete Kotokireru made Monokuro no sōretsu o Miokutta machihazure no Oka kara wa nibiiro ni Tachi noboru kanashimi ga Mieta nda Soba ni tada iru dake de Namida ga sotto nagareochite Inoru mae ni dakishimete Kuchihateru made Chi no aji no shinai Bokura no tamashī Taguri yoseta te ga Furuete ita nda Sabishiku natta yo Itooshiku omotta yo mata Soko ni tada aru dake de Sonomama gyutto hikiyosete Wake mo naku dakishimete Itsunohika kotokirete Kuchihateru made

まじでまじでかっこいい。そこらのバンドじゃアジカンは抜けない

ゆっくりしたテンポなのに力強い曲を歌うのがアジカンの良さだと思う。この曲もカッコいい。

初めて聴いて、本当に好きすぎて言葉にできない…。アジカンにしか作れない曲ですよね。