(仮)
また君たちは来たのか?
この敗北感を味わえるロックンロールへようこそ
これから君たち(X JAPANファン)は敗北のロックンロールを味わることになるだろう
この敗北のロックンロールから抜け出したいって?それは今は無理だ!
いくら良い日々を過ごしてもここへこれば敗北のロックンロールが君を待っている
悔しさが無くなればそれは相手を「尊敬」したことになってしまうからだ。
それはrockの掟であってはならないことである。
敗北のロックンロールから抜け出す道、、
それはただ1つ「B’z 」を超えるしか道がない
YOSHIKIは「音楽で生まれ変わることが証明できるんじゃないか?」という神の領域に踏み込んでしまっている。これは文字数で省略するが、将来YOSHIKIは東京都の中心地に銅像として立つので先に述べておくとしよう。ロックンロールに一度目は誰でもそれなりにできる。が、世界初の2度目は存在しない。世間の再ヒットとはわけが違う。
世界初、YOSHIKIはロックンロールの神の領域と戦っているので私たちにできるのは見守ることしかできない。辛いかもしれないがそれは世界初のロックンロールが待っているのでぜひとも我慢して待とうと思う。
この会談はヨシキの引き際の素晴らしさもあり、非常に素晴らしいロック的な対談である。世間ではやはりランキングという訳の分からないものという先入観があり、見る人によっては眉をひそめる人も居るかもしれない。
そう、このランキングというものは文部省が作り上げたものであり、私は全くもって無意味な存在だと思います。
人は数で判断するものなのでしょうか
甚だ疑問である
怒りがなくなったらrock卒業よ
そもそも何にイラついているのか理由なんか必要ないんだよ
中途半端に小細工した人間の脳みそなんぞ爆発させればいいさ
普通さ、ヨシキ、負けたら悔しいって感情が出てくるはずじゃねーか?可笑しいってYOSHIKI。なんで負けてんのに悔しいって言葉が出てこない?普通さ、出てくるだろう。
ぜってえにビーズを超えてやるって気合いがでてくるだろう?
小細工の新曲なんていらねーんだよ。怒りをX JAPANで出せばいいじゃねーか
なあ、他のメンバー何してんだよ。YOSHIKIが決断しないから何もできてないじゃないか。さっさと決断しろよ、YOSHIKI!!!!!!!!!!!!!
いつまでもいつまでも中途半端なんだよ。あんまりイライラさせんな!
俺はいつもそう言い聞かせている…
まず最初に「人は嘘を付く」が、「数字」は嘘を付かないということである。これはどんなに批判があろうが覆り(くつがえり)ようがない証拠であろう。
まさにこの両者の「頂上対決対談」はB’zがX JAPANを見事に下した瞬間である。
1990年代中頃から両者は常に比較対象されていたほどであるが、当時のⅩの勢いには勝てずじまいであった。その当時は見事に敗北していたB’zであるが、この長年に培われた伝統的なギターテクニックや最高潮に声帯が鍛え上げられた力強いボーカリストの粘りでなんとワンマン実力で東京ドーム23回を達成。あのX JAPANを2018年頃見事に抜きました。これは嫉妬どころではなく、数字は嘘を付かないことを証明しました。
X JAPANファンにとっては屈辱の何者でもないでしょう。
B’zファンは穏やかに過ごしてください。この6回差はあのX JAPANすら届かない数字であり、日本TOPに君臨しました。数字に劣らないギターテクニックは日本が誇るべきギターリストでしょう。
お金持ちすぎて【金銭的にバースト】しているお二人の対談ですが、お金持ちに嫉妬せずに優しい目で視聴をお願いいたします。
ただ、お金持ちにも大きなリスクというものがあります。
それは「普通の生活」に戻りたくても戻れなくなってしまう事。あの懐かしい駄菓子さえゴミとおもえるほどになるのですからね。美味しい物を覚えた人間の舌は恐ろしいものである。歴史的にみてもお金持ちの死に方はよろしくないものが多いです。大病になりやすい確率は「貧乏人」よりも高く有名な大病は「アルツハイマー病/パーキンソン病」や「脳神経損傷で全身が動かないまま植物人間」や「高い確率で起こる不幸な事故」など様々なことが起こる確率が高いことは立証されています。
決してお金持ちが「幸せ」とは結び付かないことが伺えます。中には政治家などみたく偉そうに振る舞う人も居ます。震災にあわれた人々の前に現れる政治家ほどあてにならないものはないでしょう。
世の中を忠実に表している。「真面目にコツコツとやればいつかはあの人も越えられる」。そう、それを実行したのがB’zであろうと思う。私みたいにグータラな人間からすると嫉妬するほどの記録である。
YOSHIKIは今ロックンロールの「溝」にハマっている。抜け出そうにも抜け出せない地獄にいる。この先に待ち受けているのは言い方はよくないが「自殺」のみである。
溝から抜け出すにはどうすればいいかって? 答えは簡単さ、人からチヤホヤされた過去の栄光、人々からチヤホヤされて気分を上げようなんてことはさっさと忘れちまうことだ。それが簡単にできなくなると溝というロックンロールの泥沼から抜け出せずに同じことを毎年繰り返すことなんだ。これが本当に地獄なんだよ。自分が作ってきたものを壊すことなんてできっこない。人々の繋がりすら全て壊すことになるのだから。
ロックンロールを一度味わうとあの時の高揚感をまた味わいたいと思うが、思った時には2度目は無い。もし2度目があるのならそれは「ロックンロールの神様」をみることになるからだ。他えばエルビスプレスリーやクイーンのボーカルを例に出すとあの人達もロックンロールの神様をみる寸前で亡くなっている。どんな世界中のスターでも2度目には到達していない。この2度目のロックンロールこそYOSHIKIは超えるべき壁なのであるが、果たしてどうなることか。ファンたちは今後の行く末を楽しむことなるだろう。
誰も見たことがない神の領域に果たして到達できるのであろうか?今後が楽しみである。
追伸
親は亡くなってからその偉大さに初めて気付くものなんだ。
ケーキ美味しそう。。。10万円くらい?めっちゃ美味しそう、ヨダレダラダラ
予言が聞こえてきましたので記載します。
オレが知っているYOSHIKIなら
前代未聞の「東京ドーム6days」を
敢行することになるであろう。準備は突然やってくるので準備はできないかもしれないが、ファンは気合いで乗り切ろう。
Happy Birthday
Topクラスのお二人の会話は最高!音楽理論とかもっともっと語ってほしかった!
音楽の深みを分かっている同士の会話は気持ちいいな
YOSHIKIももっとこれからは高レベルの人と音楽を語り合ってくれ
YOSHIKIが音楽理論を本気で語るとファンが減りそうではあるけど(笑)
日本には指折りしかいないと思うけど、Tak Matsumotoクラスの人と語り合ってほしいな
60th 2021/3/27
B’z Tak Matsumoto(松本孝弘)
HRは「テクニシャン」がやるジャンルということをこの人は提示している。マニア向け。
(西)大阪府豊中市出身
松本 孝弘 (まつもと たかひろ、1961年(昭和36年)3月27日 - )は、日本のギタリスト、ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” 2018年1月8日止まり 東京ドーム23回目(継続中)
(東)千葉県館山市出身 YOSHIKI
特性: 圧倒的なカリスマ性(生まれ持ったものなのかは謎)を纏い(まとい)、ジャンル問わず人々が集まるという謎の特性があります。ギャグ漫画などで例えると主人公に近いでしょう。人々を集めることというか、集まらざる負えないのか裏で取引をしているのかは表立ってないので何とも言えませんが、音楽はもちろんですが、そこにも注目するとこの人物の楽しさが見えてくることでしょう。
あと、冗談が本当になることもあるのでそこにも注目しましょう。
子供部屋は10畳の広さの老舗呉服店の長男(天性の白馬の王子様)
日本では古来よりお坊ちゃま育ちの一家の「長男」はお宝として大切に育てられ、教育(進学高校に在籍しながらも成績は常にTOPに君臨)、雑こと(バイクを乗りまわしお礼参りの旅行を楽しみ、当時の千葉県で有名な健全で健康的なバイクチームに所属)、毎日正門に「健全な友達」と「他校の高校女子ファン」がわんさかと押しかけお祭り状態はこの当時から起こっていたことである。お祭りの神輿祭りでは50人くらいの集団からボコボコにされたことはあまりしられていない。
人に対する挨拶(のちに伝説の居酒屋まるごと破壊で罰金は約500万円。酒飲みで暴れる)など徹敵的に親から叩き込まれた挙句に教師からも一目置かれる存在として高校生活を満喫。そして、家族の跡継ぎの宿命を背負う。次男、三男と続く子育ては日本では雑になることが一般的な考え方である。
「YOSHIKIMONO」という「着物ブランド」で親の代の着物店を受け継いで見事に開花させ、呉服屋の長男YOSHIKIは単独で「着物業界へ殴り込み」をかける。着物という季節ものの概念を覆し「ROCKの着物」を展開し、着物業界は崩壊寸前である。今までの型ぐるしい着物を若者へわかりやすく伝え大好評を継続中である。
YOSHIKI(よしき、xxxx年〈xxxx年〉xx月xx日 - )は、日本のミュージシャン、ドラマー、ピアニスト、マルチプレイヤー、ソングライター、音楽プロデューサー
メディア(TV出演など)にはたくさん出るが、一方でオリジナルアルバムが全くでないという矛盾を生み続ける伝説ROCKミュージシャンYOSHIKI
WORLD TOUR Live in TOKYO 〜攻撃続行中〜 2009年5月3日止まり そうかー、12年やってないのかー。東京ドーム18回目 (継続中)そういえば思い出したけど致命的なことが判明しました。X JAPANは『東京ドーム出入り禁止』(時間を守らないとかの理由で規約違反など)ということなのでこの先も道が塞がれている状態ということです。Rockバンドとしては最高の勲章と捉えるかは人それぞれですが。個人的には最高の勲章として受け止めてます。あれだけの大きい会場(昔はライブハウス出入り禁止)を出入り禁止にしてしまうほどやはり大物Rockバンドとして相応しいかと思う。ソロなら大丈夫だ(笑)
実力派のBzに東京ドームの記録を塗り替えられてしまい。表では大きい顔ができないということになります。Xは残念でしょうが、これはRockの掟なので仕方がありません。私は非常に残念です。敗者は当然這い上がるしかないので、この先も進んでいってもらいですね。
B'z
1988年デビュー
9年後の1997年、21stシングル『FIREBALL』発売後に『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』を開催し、1997年3月20日初の東京ドームを達成し名実とともに日本TOPクラスへと昇り詰める
松本孝弘(Guitarist)
米音楽業界最大の祭典『第53回グラミー賞』授賞式が米ロサンゼルスで14日(現地時間13日)に行われ、B’zの松本孝弘と米ギタリスト、ラリー・カールトンの共作『テイク・ユア・ピック』が「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」賞を獲得
B’zは結成20周年を迎えた2007年、ロック界に貢献したアーティストを讃える米国のHollywood’s RockWalk(ハリウッド・ロック・ウォーク)に日本人アーティストとして初の殿堂入りを果たしたが、その偉業に続く快挙となった
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8 сен 2024