と り あ え ず
普通に飛ばせるには飛ばせるんです。
が、VTx絡みに不具合が残った状態です。
解決方法わからなくてごめんなさいw
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※解決方法
BETAFPVからアドバイスきました。
set dshot_bitbang = OFF
をCLIで打ち込んだのち、
save
し、再起動。
ポートVTX(TBS Smartaudio)を再び有効にして、保存して再起動してみてください。
私はコレで直りました!
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現在発売されているBETAFPVのELRS関連製品は全てELRS Ver.1.0となっています。
ELRSは現在Ver.2.0。最新はVer.2.2.0です。
ELRS Ver.1.0とVer.2.0とはバインドが成り立ちません。
TXモジュールがELRS Ver.1.0だった場合、ELRS Ver.2.0なレシーバーとはバインドできませんし、TXモジュールがELRS Ver.2.0だった場合、ELRS Ver.1.0なレシーバーとはバインドできません。
ELRS Ver.1.0とVer.2.0を切り替える事は、ELRS Nano TXモジュールではできず、切り替える都度コンフィグレーターにてファームウェアを書き換える必要があります。
新発売な某社のドローンがVer.2.0なのを知って、こりゃBETAFPVのも全部Ver.2.0にしなきゃ!と焦っておりました><w
ELRS Ver.2.0では送信機にて指定したVTxチャンネルがバインド時に機体にフィードバックされるみたいです。FPVドローンではVTxチャンネル変更は、ゴーグル覗き込みながらSmartAudioを利用して行いますが、それがプロポからできるようになる、ということっぽい。
VTxによって、最大25mWとか最大350mWとか、出力の程度が違います。それが一緒くたに送信機とバインドされる度に塗り替えられるのは、現時点では便利なのかわからないので、TOOLSのExpressLRSではVTx関連の設定をOFFにしています。
そんなELRS Ver.2.0の新機能がポートのVTx(SmartAudio)と被っていて、さらにモーターの指定にまで影響していて、今回のようにポートのVTxを無効にしないとモーター認識しないという事になっているのかなと。
賢い人が解決したDiffを用意してくれる事を切に願っています><
今回BETAFPVに色々お助けいただきました!
成果が無ければ見放されますので、応援くださるのであれば下記リンクからの商品購入をよろしくお願いします。
Meteor65 Pro
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Meteor75 1S Whoop ELRS
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HX115LR
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ELRS Nano TX Module
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Micro-Nano Module Adapter
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私はメインのプロポをRadiomaster TX16S Maxにしています。
Radiomaster
radiomasterrc....?sca_ref=1599879.UOvGm8m4hR
ドローンの運用には欠かせないBetaflight Configurator。
Betaflight
betaflight.com/
ELRSの設定はこちらのアプリを導入願います。
ExpressLRS Configurator
github.com/Exp...
ELRS Ver.1.0の導入方法はブログで!
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15 сен 2024