BIG GOLD 【フレアーのデカベルト】徹底解説※追記版 

いつも楽しく拝見してます。リアルタイムで観ていてビッグゴールドベルトは衝撃的でしたね。でも、やっぱりレイス時代のＮＷＡベルトが好きですかね😊だからブッチャーとのタイトルマッチでレイスがベルトでブッチャーをぶん殴った時は何て勿体無い事を💦そのベルトなら俺も殴られたいって訳わからない事を思ったものです😂

私も楽しく拝見してます。 61歳の初老のおっさんですが幼少期祖父母の部屋に入った時祖父母がプロレスをテレビで見ていて一際大きくて強い人がいて、祖父に聞いたら、それがジャイアント馬場さんでした、それがプロレスとの初対面で強く印象に残っています祖父母と一緒にプロレスをテレビで見た思い出が残っています。 私は馬場さんのPWFのベルトに1番興味があります。今でも部屋に馬場さんがNWA世界ヘビー級チャンピオンになった時の写真は飾ってあります。馬場さんと一緒に撮ってもらった写真も持ってます。 今度PWFのベルトもやって下さい。

ニックや鶴田やマーテルが巻いたAWAベルトもデカかったけどこのベルトもデカい

ケリーがNWA王座に着いた時、ケリーがベルトに「KY」と彫っているんですよね。勿論無断で😅。どうやら鶴田戦の前にホテルで彫ったようですが、若気の至りとはいえ何を考えているのやら。

以前RIZINのリングで馳浩がヒョードルに対してベルトを贈呈したことがありましたが、確かフレアーベルトを模したものだった気がします。 また県知事になった馳の知事室の机にはフレアーベルトが飾られているようです。 在位期間はみじかかったですがWCWインター王座は馳にとって思い出深いものなんでしょう。

追記版、面白かった。 でも①はちょっと理解出来るのです。抽象的なアートを制作し発表する奴の中には「分かる奴だけ分かればいい」というスタンスで見せることをして来るからです。まぁ私もその仲間なんですが・・

ロゴがないから、27年も使われたというのに納得です。 最終的にはWWEのロゴが入ったのは初めて知りました。 ありがとうございました。

93年のインターナショナル世界王座戦は意外と面白い。馳の他にも92年のG1で蝶野に負けたリック・ルードがフレアーから強奪したり。 ベイダーから93年12月にWCW王座を取り返したフレアー。フレアーにはBIG GOLDが似合う。 （ロン・シモンズはWCW王座が似合ってたと個人的には思う）

そうかー。私はブルーな職業柄、ベルトって鉄で鋳物で型があって、金メッキするもんだと勝手に思ってました。確かにそうならば薄すぎると思いました。銀細工ってのはどうやるもんなんですかね？現代ベルトに漂わない手が込んだ感じが大事だと思いました。

いつも拝見しております。AWAのニックベルト迄とその後もネタあればお願いします。

フレアーがこのベルトをWWFに持っていってしまったのはフレアーのわがままなのかシナリオがあったのか？多分フレアーのエゴだと思いますが😅

蝶野が巻いた時は両国で観てました。 あのNWAベルトを蝶野が巻いた時は感動しました😭