BIM / Skaai / 田我流 / Bose / prod. by tofubeats｜Red Bull RASEN 

なんかガラ悪い感じじゃなくてイケてる男達のカッケェオシャレラップって感じで好き。

ラタタタタ！

田我流のリリックが螺旋史上過去一良いな

BIM お一目が回りそう 今からのミッション 一番手担うもちろん俺BIMよ 4世代混ざるこの螺旋の渦 Skaai君、 田我流そんでBIMにBOSE Shakken wardaaに呼ばれればくるしかね 周り気にせずブンブン飛ぶ like a ティンカーベル 10years ぶっ放す韻を 「ラタタタタ」 マイク持つ左フック ジェロムレバンナ どこ向かうのこの先の世界は 首都高走りひとっ飛びさ俺らは あのマンボウの様にゆっくりと空泳ぎ 今日みたいな日 二度とこない だから大切にすごく大切に ここを大切にいらないテクニック みがく 誰々風 過ぎ去るブーム jetでビュン 2.3分 イスタンブール 小刻み歌う 意味ない分 jetでビュン 2.3分 イスタンブール 迫り来る毎日にびびるよもう1ヶ月経った今年も 暴れる準備ならできてるぞ allday allnight 籠るスタジオ 迫り来る毎日にびびるよもう1ヶ月経った今年も 俺らならなんとか乗り越えそう どうせこんなんすぐに終わるよ Skaai 平凡なら結構前からRisky 響かない Movie Credit, but 神のみ知る地図 昼から夜までStay hungry and young and foolish 俺のJobならMusic game game player one one まずはメガネ (Kid)、 見てる先は5年ごしのGrammy 笑え今のうちにいずれ黙る口開けばWoah I' ll see there 小手先のPen game all over no doubt but umm... バリバリ働き Lucky getting money spending money アカデミアに悔いはないが別れ際は寂しいもんだ MommyとDaddyの目にも涙 24 I know it's time 時計の針がゼロに回る頃かな yeah 絵に描いた餅でも食べる言霊 Yeah I'm 24 I know it's time (to) blind my lose and track trapping and tight sticking and tight when design to open a plain plain life in the day bye-bye T.O.K.Y.O 眠らない 心締め付ける 後ろ向きには無い正解 螺旋状に上がる階段 セロテープを剥がし釘で打ちつけるこの羽と喉 田我流 CHALLENGE 年始からギリギリ この螺旋 うちはイタチのイザナミ 抜け出せん ついに雇うのかゴーストライター またはマジで下手くそなフリースタイルか 俺やっちゃってミームになっちゃって 叩かれ病んで農家に転向 家族との時間生きてる実感 そんなハートウォーミングな物語 ちょっと待て それはまぁまた来世時間は待たないぜてかリアルだね ストレスとプレッシャーで焦ってる この競争社会をみんな生き急ぐ 数字に追われ薄れる幸せ 人と己比較してなるCRAZY ないストレージ世はアウトレイジ んで老後2000万甘くねぇし センチなお年頃どこだ落とし物 BACK TO THE BASIC あの頃に戻ろう 結局まぁラップが好きなだけそれが無ければVERSEが隙だらけ もらい泣き M-1の錦鯉 OLD ROOKIE KEEP GOING 手なんて抜けねぇよやる必死に この脳裏にあの日のECD BOSE なんやかんや言ってもトリ 4コマで言うならオチ ギャラは源泉コミコミ お会計があるならゴチ になりたい (五)十路のベテラン第四走者 見据える人生の最終コーナー 歌う定額納税者 あのM-1王者よりも年長者 お兄さんというよりもお父さん 楽して儲けるがスローガン トーフに濁点 半濁点 ドープなBeats乗りこなして またflow テンポは slow and low でもちったあ進歩昨日より今日 不労所得と無縁の修行 ON AND ON からの今ここ ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気 吸って吸ってはいてはいて 登ったつもりがまた同じ風景 ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気 吸って吸って はいてはいて 登ったつもりになってたこの螺旋

🔥🔥🔥

24歳と53歳が同じビートの上で共鳴し合えるヒップホップって最高

農家に鞍替えして、家族と穏やかに暮らすっていう人生のifストーリーを思い描くけど、「まあそれは来世でいっか」と切り捨てて「ラッパー」として生きていく覚悟を謳った田我流のバース。 ユーモアの中の強烈な矜恃。 マジでバッチリ。

Boseの「お兄さんというよりもお父さん」のとこ、錦鯉のM-1ネタサンプリングやし、リアルにSkaaiの父よりも年上らしいから、Skaaiが寄ってきてBoseを指差すのもめちゃいいし、なんか全部いい。

修士課程の大学院生として勉学に涙ぐましい努力をしてきたであろうskaaiは今年で24歳 その培ってきたものとアカデミアに別れを告げ"時計の針がゼロ(24時)になるところから"と言った 音楽を続けてくれてありがとう

tofuに濁点と半濁点付けてDOPEに繋げるって最高だなBose

このあと絶対飲みいったやんってくらい仲良いな

Skaaiはこのまま、summit周りの先輩とかに囲まれて良い環境、良い心境でラップを続けてほしいな。

4:35 トーフに濁点、半濁点 ドープなビート乗りこなして おしゃれすぎ

こういうときの雰囲気って年長者次第で決まると思うんだけど、こんだけ自然体で楽しそうなのはBOSEの人柄のおかげなんだろうなと思う。

田我流やばい。ビートとの親和性高くて聞けば聞くほど深みが増す

半年前は無名の大学院生だったのに、ラップスタア出てもうこのメンバーとサイファー出来るとか夢ある ラップスタア最高だしそれを支えるレッドブルやABEMA最高

田我流の「Challenge」の入りがかっこよすぎる（泣）

3:42 田我流の｢結局はラップが好きなだけ｣の所で後ろ全員映るのめっちゃ好き なんかグッとくる

skaaiがぴょんぴょんしながらフレームインしてくるとこクッソ幸せそうでこっちも嬉しくなるわ

ほぼ全くの無名から数ヶ月でこのメンツとRASENやってるskaai夢ありすぎだろ

Boseいるのマジか 予想外の選出で、それでいて全員カマしてるのエグ過ぎる

BOSEのラップはほんとシンプルに口ずさみたくなる心地よさがある。変に凝った意味を込めすぎたり、最近の日本のシーンに蔓延るダークさも無い。 ポップと言えばそうかもしれないけれど、ポンキッキーズ世代に染み込んだ楽しいHIPHOPがあるんだ。

期待の新人と天才の若手と自由で渋いベテランとレジェンドが混ざり合う不思議。 キャリアが進むにつれて聴き取れる。

2:08 “24”という自分の年齢を入れ込んで“時計の針がゼロになるころから” ってオシャレすぎるて

bimのこの攻め攻めなラップかなり新鮮で気持ちいい

田我流の後半畳み掛けが神 それを締めくくったBoseお見事 螺旋のテーマにも最も則った4人。

他の螺旋は再収録で違和感あったけど、今回は直で出してくれるの地味に嬉しい。

今までの螺旋の中で1番みんな楽しんでて最高

skaaiラップスタア時のロウよりもセロテープからの セロテープをはがし釘で打ち付けるこの羽(翼)と喉 で覚悟入れてくるのまじ好きだ

普段の螺旋は各々のラッパーがいかに自分のかっこよさを見せつけるかっていうのでやや緊張感があって、それもクールで良いんだけど今回の螺旋はBoseというゆるいおじさんがいることによってなんだか「みんなで良いものを作ろう」って感じの雰囲気があってそれにtofubeatsのビートも相まって全体的に楽しそうな空気感が最高だった。 それに何より今回の螺旋は日本語ラップの初期から現在に至るまでの幅広い世代のラッパーが揃ってるってのでラップのクオリティとは別の何か特別な存在意義が今回の螺旋にあるように思える。

BIMがコロナ禍の話を、skaaiが将来への覚悟を、田我流が過去の初期衝動を、Boseが更にその先の話をしてて、ひとつの物語を読み聞いた気分

適切な言葉が思い浮かばないけど、 すごく善良なHIPHOPって感じで最高だ

Skaai入り方戸惑ってるんかなって思ったら、完璧で草

Skaaiの後ろ向きにはない正解って所感情こもっててめっちゃ好き

まず、この4人を一緒にって考えてプロデュースした人が天才。 そして、生き方スタイルも違うメンバーでこんな一体感のあるグルーヴ生まれるのヤバい。 BOSEさんがトリで最高にまとまってる。的確にそして心地よい韻、フロウでまさに螺旋上のメンバーを見事に昇華した。 Big up👍

BIMって楽曲派・リリシストなイメージが先行してるけどこういう場でスキルフルなフロー見せてくんのアツい

1:37 Skaai 平凡なら結構前からRisky 響かないMovie credit, but 神のみ知る地図 昼から夜までStay hungry and young and foolish 俺のJobならMusic game game player one one まずはメガネ(Kid)、見てる先は5年ごしのGrammy 笑え今のうちにいずれ黙る口開けばWoah I’ll see there 小手先のPen game all over no doubt but umm... バリバリ働き Lucky getting money spending money アカデミアに悔いはないが別れ際は寂しいもんだ MommyとDaddyの目にも涙 24 I know it's time 時計の針がゼロに回る頃かな yeah 絵に描いた餅でも食べる言霊 Yeah I’m 24 I know it's time (to) blind my lose and track trapping and tight sticking and tight when design to open a plain plain life in the day bye-bye T.O.K.Y.O 眠らない 心締め付ける 後ろ向きには無い正解 螺旋状に上がる階段 セロテープを剥がし釘で打ちつけるこの羽と喉 _______________ 私の耳の限界でしたので、違う点あれば教えてください

自分の番終わったらノリノリになるBIMほんとに好き

登ったつもりが同じ風景 登ったつもりになってたこの螺旋 Rasen史上、ここまで螺旋の特徴をうまく表現に昇華したリリックがあっただろうか。

Skaaiがこのメンツで埋もれてないことに やばさを感じる

Boseさん、こういうチームの雰囲気作りめちゃめちゃうまいんだろうな

若手２人の覚悟が伝わるエモーショナルなラップからリリシストの貫禄を存分に発揮する中堅から繋がれたマイクリレーで溢れるほどに向けられた期待を「なんやかんや言うてもトリ/4コマで言うならオチ」なんて躱す余裕を見せつけてしかもシリアスなワードを一切使わずにこのメンバーのメッセージを纏めきったよこのお父さん

skaaiの時計の針が0に回るってライン 24歳だからってことか 最高のパンチライン

変に悪ぶってるヒップホップよりもこーゆーピースマインドなヒップホップが好き。

全員が食い合おうとするバチバチなサイファーも良いけど、こういうピースなのもめちゃくちゃ良い ビートも相まって雰囲気最高だわ今回

BOSEの後ろでワチャワチャ楽しそうな3人が可愛いい

2:43 skaaiが歌い終わった後少し頷くの最高。選んだ道は何も間違ってないからそのまま突き進んで欲しい。

BIMのなかなか見れないスキルフルなラップもSkaaiの決意感じるリリックも田我流の生活に根ざしたコンシャスな感じもBoseの年長者バイブス感じる〆もどれも全部良かった

この空気作り出してくれたBoseに感謝

アカデミックの世界から音楽の世界に飛び移っていったskaaiが安心して飛び回れるような最高の場と翼をさずけるredbullは最高

ただただtofubeatsが天才なことがわかる動画

tofubeatsはエグすぎ笑　こりゃRapperも豪華なの確定だろ

boseさんがいるからこそこういう空気感になったんやろな 流石です

父親の影響で小さい頃から聴いてたスチャダラパーと自分の嗜好がわかってきて20になって聞いてたBIMや田我流が同じbeatsでラップしてそこにskaaiっていう新しい発見があって、最高としかいえない。楽しくて涙が出そう

この四人で一曲作ってくんねえかな ってぐらいグルーブが良すぎる

あの番組で1番夢を見ているのはskaaiって感じがするなぁ、楽しんでるけど緊張からくる余裕のなさそうな挙動とかもなんか応援したくなる。 暖かい雰囲気を作りながらもしっかり決めるとこは決めてくる先輩方3人も流石としか言いようがない

最高すぎる stuts beat回が1番だと思ってたけど今回超えたかもしれない boseがレジェンドすぎて出るの想像つかなかったから意外すぎたけどシンプルに嬉しすぎた スチャダラでhiphopのめり込んだ身としては最高のセッションだった

もう1ヶ月経った今年も

毎月1日にこの螺旋をリマインドしてくるアカウントをフォローしているので毎月見に来てます

めちゃくちゃ楽しそうにラップするな〜 仲睦まじいの見てて心あったまった Boseさんのバースでみんな後ろでわちゃってるの最高

2:24からのBIMの合いの手気持ち良すぎる

skaaiの 後ろ向きにはない正解 のあとに合いの手入れてくれてるBIMめちゃくちゃに好き

この脳裏にあの日のECD すごいパンチラインだと思いました デンガルさんのラップはスルメの如く聞くたびかっこいいです

「ここでしか見れない景色 ここでしか吸えない空気」ブギーバックのサンプリング最高でした！ たどり着いた先は「折り返し地点」じゃなくて「らせん」だったのか…

30代になってから田我流のリリックに救われること多くなったんだよな。

田我流の集中！集中！が大事な場面でよく脳内再生されるようになりました。

何回も見過ぎてる。 BiMは立ち振る舞いがこなれてて1番かっこいい。skaaiは終盤のトラック聞かせる部分が洒脱だし素晴らしい。

クール系に思えて実は熱いskaaiと有無を言わさず熱い田我流の組み合わせ大好きだﾖ

skaai今んとこrasenまで最短コースできてるから本当すごいわ

この螺旋が大好き過ぎて、夜勤明けの早朝にいつも呑んで泣きながら観てます。 私も高い所目指して頑張らねば。ヒップホップ最高ですありがとう。

田我流の入りと同時にカメラに向かって、チャレンジってかっけぇな

boseえぐい。good vibesすぎ。今回皆仲良さそうで最高。

ここに違和感なく混ざれるBOSEの色褪せなさヤバいでしょ

1＋１＋１＋１＝10を具現化したかのよう。前例のない組み合わせで最高の一曲を完成させるキッカケとなったレッドブルに乾杯🍻

初日からずっと聴いてるけど、聴けば聴くほど田我流気持ちいい

BIMってこうゆうラッパー集まる系の呼ばれてないイメージしかなかったからなんか嬉しい

スカイこんな早くどんどん露出してってくれて嬉しい

過去1で聴き心地いい。田我流がやばすぎる。

今でも聞きに来るけどさ トーフに濁点半濁点 ドープなBeats乗りこなして って何回聞いても痺れる

放送中から言われてはいたけど予想以上に早いスピードで名前売れてくskaaiさん半端ないっす…

９０年代から現代へとスタイルは変われど脈々と受け継がれてるバトンみたいなものを感じた。

それぞれのステージが描かれててラッパーの人生を追体験するような構成がカッコ良すぎた。 3:53 「手なんて抜けねーよ、やる必死に。この脳裏にあの日のECD。」はただもう鳥肌。

ヒップホップってUSがよしとされてる所あると思ってるけどこの日本語遊び最高。日本人でよかったしラップ聴き始めてよかった😢

ラップスタアでのなんとなく「二足の草鞋は甘い」みたいな雰囲気イヤだな〜とおもってたけどいざ本人が「アカデミアに悔いはないが別れ際は寂しいもんだ」ってサッパリ歌ってるの聞いてめちゃグッと来た skaai応援 BIMも田我流もBoseも最高

おそらくこの空気感を作ったであろうbose流石すぎる

skaaiがバース蹴ってる時にBIMとBOSEが「こいつやべぇ」みたいな感じで笑ってるのがほんとたまらん。 でも一番くらったのは田我流。「この脳裏にあの日のECD」は泣くって。

最後、田我流がSkaaiに螺旋抜けたなて言ってるところグッとくる

Boseの 豆腐に濁点半濁点 ドープなビーツ乗りこなして のラインエグすぎるでしょ。

集中、集中、集中、、Challenge がかっこよすぎる田我流のバースめっちゃ好き

RASENのイントロでニコニコしちゃったのはこれが初めてw 一見どこの近所にもいそうな気のいい人たちが、ひとたびラップを始めると神懸り的に格好良い。最高じゃあないっすか…

田我流まじで熱くてリアルすぎてほんとに好き

skaaiの緊張してる感じがめちゃくちゃ伝わって同世代の自分も緊張した笑 ちゃんとかましてくれてるし今後に期待！ 同じ大学院生として尊敬！

スタイルウォーズばちばちのマイクリレーもカッコいいけど、今回みたいに和気あいあいとしてるのも良いなぁ！ Trackの電子音と最後に「螺旋のぼったぜ」って称え合ってるのを見て、何かドラクエのパーティーみたいに1列になってる景色が連想された。

いつか遭遇すると思ってたけどskaaiとBIMの遭遇が思ったより早くて嬉しい！ みんなで曲出してくれ！！！！！

これくらいピースなラップが1番好き

Boseさんのパートやっばい！！！tofuに濁点、半濁点でDOPEって繋げるのかっこよすぎた！

史上最高に笑顔😌

00:20 BIM おー目が回りそう 今からのミッション 一番手担うもちろん俺BIMよ 4世代混ざるこの螺旋の渦 Skaai君、田我流そんでBIMにBOSE Shakke n wardaaに呼ばれればくるしかね 周り気にせずブンブン飛ぶ like a ティンカーベル 10years ぶっ放す韻を「ラタタタタ」 マイク持つ左フック　ジェロムレバンナ どこ向かうのこの先の世界は 首都高走りひとっ飛びさ俺らは あのマンボウの様にゆっくりと空泳ぎ 今日みたいな日　二度とこない だから大切にすごく大切に ここを大切にいらないテクニックみがく 誰々風　過ぎ去るブーム jetでビュン　2.3分　イスタンブール 小刻み歌う　意味ない分 jetでビュン　2.3分　イスタンブール 迫り来る毎日にびびるよ もう1ヶ月経った今年も 暴れる準備ならできてるぞ allday allnight 籠るスタジオ 俺らならなんとか乗り越えそう どうせこんなんすぐに終わるよ

Skaai君、 田我流そんでBIMにBOSE ここで皆ポーズとってるの本当に好き こういうヒップホップもありだね

skaaiはここに並ぶんか。強い。かっけぇ。