BSマンガ夜話 第12弾（1999年11月08日～10日放送分）第03夜「機動警察パトレイバー 」ゆうきまさみ 

ゆうき先生の『パトレイバー』、レイバーのアクションよりもキャラの演技やドラマが大好きでした。 いま連載中の『新九郎、奔る！』もそうですけど、人間の機微の描き方とか、秀逸ですよねぇ～

SFガチ勢のオジさんが話した後みんな黙るの草

まさかここで端折った実写化が現実化するとは誰も思わなかっただろうな。

連載時 「近未来にしてもあまりにも近すぎんか？100年足した方が良くないか？」 と子供ながら思ってた

後藤の太田に対する評価「太田は犯人に玉を当てたこと無い」で、太田をみなおした。

パトレイバーは日常生活にロボットを組み込んだのが先鋭的。

たしかにパトレイバー、ゆうき先生の作品に限った話じゃないけど言われてみれば「ロボ漫画」というより「近未来日常モノ」「新米刑事モノ」というイメージだよなぁ。 メカデザインに対して言うと「カッコいいロボを出したい！」の回答を「警察が使うからイメージ良くなるようにかっこよくしました！」なのは普通に感心した記憶がある。 まぁいかにもなAVシリーズに限らず泥臭いブルドッグやタイラントもカッコいいですが…

この時はまさか実物大イングラムを作って歩かせるとは思わなかったろうなー。

個人的にキチンとみたBSマンガ夜話はこの週が初めて。感慨ひとしお。…またやらないかな。

パトレイバーって兵器じゃないから装甲スッカスカなんだけどそこが漫画で描くのに楽なんだろうね

外国人労働者の篇がよかった。。。

内海課長がドガチャカのバブルとともに去っていった。2022年から見ると本当、あのシーンは時代の画期。今だと生身の人間が乗り込んで動かすよりも、リモコンだな。

自分ロボット物に苦手意識があるんだけどパトレイバーはすんなり読める。

映画、OVAから入ってアニメを観て文庫版を買いました。 この手の少年向けロボット漫画は拒否感覚える方なんだけど、どんどん入って好きになったのは、パトチャンがメインじゃなくて人間関係や組織とかが話の中心だったからだと思う。 岡田斗司夫は先輩居て緊張してるのか、牽制したいのかなんか不自然な気がする。

この作品とは関係無いけど、「究極超人あ～る」の10巻出てたんすねｗ

実写でやるなら誰？みたいな議論の本筋にならないようなフリを断ったり、最後あまり発言していないゲストの人に話を促したりできる、岡田斗司夫さんは改めて賢いなと思った回でした。

ヤマトタケル……

ロボットじゃないよ？アンドロイドだよ。✌️

鉄腕バーディーの話が、出なかったねぇ〜!!!(^_^;)

アクションさせたかったらアニメに任せるよなぁ

大月隆寛、懐かしいなあ。最近まったく見かけないからもう亡くなってたりして、ってググってみたらトラブルメーカーですっかり論壇中央から放逐されちゃってるんだね。若くして売れっ子サブカル文化人だったのに。

パトレイバーの主人公は「特車二課と愉快な仲間たち」と思ってます。 いしかわじゅん氏は初見ですが、なぜここまで偉そうなんだ？と思ってwikiを見たら、マンガ夜話のくだりがありました（苦笑）。毒舌をうまく回していくのは番組として面白いのかもしれませんが、自分は長時間聴くのは辛いかなぁ。

手塚チルドレン 劇画 ニューウェーブ ジャンプ おたく という住み分けでよろしいか？w

おじさんたちの思い出話と、批評の双方が入り混じる。批評はともかく、おじさんたちの思い出話は取るに足りてない与太話。おじさんたちが、そういう区別も出来ないおじさんたちの時代の番組

改造お与えて変えてた家で耐え痛ええ杖出た安宅が赤い声耐えてた位変えて怪異買い替えて大会変えたか植えて対変えて耐えつえてえ杖絶え絶え高いキイ買い替え耐えて変えて絶え絶え高い絵耐えたい得体鍛えた絵耐えたい変えたい変えた得体変えた絵耐えたエタ行きたいかええ耐えた絵耐え得た英かえたうえうええうえたえういかええつえてえたううええいかえたうううええあうえいたうえいかえいかえたえういかうえうううういかうううえたううういかうい、、

この人の漫画は印象がなくて特に好きにはなれないな。 人気あるの？