Power Platformの1つであるPower Appsについて、モデル駆動型アプリを中心にご紹介しております。
モデル駆動型アプリは、データモデルから簡単に登録/一覧画面を作成できる一方で、画面のカスタマイズの自由度が低い側面があります。
しかし、標準機能により入力値(日付、数値など)に応じた入力方法の変更、マスターデータを活用したデータ登録、Webリソースを使ったアイコンのカスタマイズなどが可能です。
本ウェビナーでは、キャンバスアプリとモデル駆動型アプリの違いをデモを交えてご紹介すると共に、モデル駆動型アプリの標準機能によりどのような画面カスタマイズができるかをご紹介しております。
15 окт 2024