BUMP LOCKS! 2008/1/8 『時空かくれんぼ』を科学する 

「時空かくれんぼ＝不安を先送りにして一時しのぎ的に忘れる行為」ということなのかな。 最後の藤原さんの話は、 "安心を得ることで生まれる不安"から逃げようとすれば永遠に"逃げ場"は無いし 逆に"安心からくる不安"を今の自分と共存させて気づく【あたりまえではないこと】すなわち【大切であることに気付ける】ことが"逃げ場になる"、ということと解釈した。 おそらく「逃げ場がある」という表現は、藤原さんの中では、大別化された「ありがとう」や「ごめんね」と同じようにドンピシャで当てはまる言葉ではない。だから若干つまった言い方になったのだと思う。 だから、この曲で伝えたい感情は音楽でしか伝えられないと言うことのだろう。 このラジオをリアタイで聴いていたときは難しすぎてわからなかったし、ノートに書き出しても理解不能だったけれど、いまなら少しわかる。

元気じゃなくても大丈夫 ってもう既に優しさが滲み出てる

2008年か……11年たったよ。5年前に投稿されたのなのにまだ見てる人いることが不思議だなぁと思う。最近元気じゃなかったけど元気なことは義務じゃないですからって言ってくれる藤くんに本当に聞くたびに救われるよ。ありがとう

藤原ってかなり理屈っぽい思考しとるな。色んな歌で、考え過ぎてるとか理論武装とかって詞あるし、考え過ぎる事に対して悩んだりした時期ももしかしたらあるんかな。 けどそこが強みだしかなり惹かれる部分や。

やべえ、こうやって聴くとあしざわとやしろソックリwww

この時私はまだ4歳で、BUMPを聴くようになったのも割りと最近で、もっと早く出会いたかったなとか、もっと早く生まれてたらな、、とか思います。 でもこんなにも時間は経っているのに、こうして私の元に藤くんの言葉が届いてるってすごい事だなって思います。 いつも救われてます。本当にありがとうございます。

いま、聞きたくなったし 聞いてほしい

「世の中に逃げ場はないってことと、世の中に逃げ場はあるってこと」ここ藤君らしすぎてよだれ出た

この曲って「君の名は」の原型を捕らえてた曲な気がする

スクールオブロックでこんなのしてたのか聴きたかったなぁ