BUMP OF CHICKEN「ゼロ」 

2サビの「怖かったら叫んでほしい」の歌い方が鳥肌たつし好き

つい今しがた、初代FFのテーマとゼロのサビのコードが同じだって動画を見てきた ガチだった 藤原のこういう所がほんとに好きなのよ、粋なことを当たり前のように添えてくれる

この曲、昔にお母さんが保育園の送り迎えする時に流れてた歌で、メロディーだけずっと覚えてた曲。好きでずっと探してて、中1の最近見つけて凄い嬉しい。

「隣にい"る"んだと知らせて欲しい」が「隣にい"た"んだと知らせて欲しい」に変わるのがすごく印象に残ってるなぁ 同じフレーズなのに1文字変わるだけで、思いとか状況とか、全てが違うものに変わってしまうのがすごい、、、

学校の黙食中に流れて、曲の入りに惚れて急いで歌詞を書き留めて調べた曲です。とってもすき……🙏

『震えた体で抱き合って』のところの藤くんの声の震え方が最高に好きでたまらない

1番の歌詞では「隣に『いる』んだと」で、2番の歌詞だと「隣に『いた』んだと」に変わってるの、当時知ったときはこの小さな歌詞の差に、零式の時の流れとか、みんなの運命とか色々重ね合わせてしまって、EDかかった時はボロボロ泣いてたなぁ……

「この曲無くして本作は完成しない」とFF零式のディレクターに言わせ、楽曲に合わせるために映像を作り直したと言う逸話付きの主題歌

ゼロのCDがどこにも売ってなくて母親に県内の蔦屋を何箇所も巡ってもらった中学時代を思い出しました。手に入れたCDをすぐに車で聞いた時鳥肌が立ちました。今でもあの時のことは忘れません。

自分にとってはわりと最近の曲って感じだったけど１０年前な事にビックリしてる。入院してた母親の具合が悪いとの連絡を受けて病院に向かう車で流れていたのを思い出す。悲しい記憶もあるけどにこの曲に慰められたなぁ。 ホントにいい曲。

2:41でドラムがダカダンってしっかり入るのと同時にめちゃくちゃかっこいい4人が映るのすごい良い

「あの日のように笑えなくていい　だってずっとその体で生きてきたんでしょう」 この言葉にどれほど救われたことか

本当に神作は零式だと思ってて、その今日をBUMPが歌ってくれて良かったと思った。ここからBUMPのこと知って沢山聞くようになったなあ。ff零式。皆んなも一度はやってほしい

精神科通いになってた時、病院に行く道で聴いたなぁ。色んな場面でBUMPの曲に救われてます。ありがとう。

最近の4分半ぐらいでサラッと終わるのも良いんだけど、ゼロみたいに7分ぐらい聞いて、ある意味疲れるぐらい圧倒されるのもまた聞きたい。

BUMPが主題歌を歌うっていう理由で初めて買ったFFの零式 OPだけで大号泣 藤くんの優しい歌声とゲームの内容が心に突き刺さって進めるのが大変だった… EDでもう一度藤くんの声に声を上げて泣いてしまった 皆さんもぜひプレイして欲しい

4:10 〜のハーモニカの間奏の部分にFFのメインテーマがピッタリとハマるように曲が作られていることを知った時に、マジで天才だと思ったし、原作への最上位のリスペクトも感じて鳥肌立ちまくった覚えがある

当時フジくんがスクエアエニックス本社でたまたまFFのプロデューサーとエレベーターで乗り合わせて、ガチ告白(もちろん作品に対して)をした後にこのタイアップが決まった事をゲーム雑誌で読んで笑った記憶が… 本気で作品愛があるからこその名曲なんだなぁと。

聴き終わった後に７分もあったとは感じないほど良い曲。 はじめて聴いた時の衝撃を今でも覚えてる。

ゼロを聴いてからbumpが自分の中で他を寄せ付けないほどのロックバンドになった。特にゼロは才能が溢れすぎてる

２番からドラム入ってくる感じがめっちゃ好き

この曲、このMVだけでも十分すぎるほどの質量をもった、世界観に圧倒される素晴らしい曲。 それに加えてこの曲とFF零式との関係性、曲が生まれた経緯、藤くんはじめバンプのみんなが如何にFFを愛してくれているか、愛とリスペクトが詰まったこの曲を受けとった零式スタッフが逆にこの曲に感化されてストーリーに手を加えた…というエピソードも知っていると、より感慨深い。

BUMPは主題歌を作るのがすごい上手い。 零式の雰囲気に沿っていて、エース達の悲しい感じや勇敢な感じが書かれている。

あの日のように笑えなくてもいい。ずっとその体で生きてきたんでしょに救われた。大人になって気づいたら、心から自由に笑うことも、笑い合える仲間も少なくなってしまった気がする。楽しいことよりもつらいことの方が多くて、詰んでるなて思ってたけど、そんなこれまでの道のりすらも優しく受けてとめてくれる藤くんの言葉に救われた気がした。ありがとう。

零式プレイして初めてバンプのCD買ったＦＦファンが、聴き終わったあと余韻に浸ってたらシークレット曲が流れ始めて、余韻消し飛んだって話が好き

ゼロがRU-vidに上がるときが来るなんて 感謝

ゼロ聞いてFF零式買ったなあ。 悲しいストーリーだったけど本当にこの曲とマッチしすぎて感動した。 ちなみにファイナルファンタジーの開発ディレクターはあまりにも曲の完成度が高かったためゲームのシナリオを曲と合うようにわざわざ作り直したそうな。

どうしてBUMPの曲はこうも 聴く環境が違う場面場面でいつも 発見があって、不思議とどれも 染み込んで行くんだろう。 泣けてくるんだろう、、 なんて深いんだろう。

久々に聞いたら、10年前にBUMPの楽曲と出会って、毎日BUMPで頭いっぱい胸いっぱいだった学生時代を思い出した。 ゼロは私にとってこれからもずっと特別な歌。 いつまでも4人仲良く健康で長生きしてほしい。

この曲無しで傑作の零式は語れない

これ間奏にffのテーマのアレンジ入ってるんだよね 考えた藤くん天才すぎ

BUMPの曲の中でもトップレベルでメロディーが美しい

2番の歌詞のこわかあああったら叫んでほしいの あああのところがもうなんとも言えない好きすぎる懐かしい

中学生の時に意味も分からず好きだった曲なのですが、10年以上経った今になってふと思い立ち聴いてみました。 去年に聴いた時は何ともなかったのに、さっき聴いたらなぜか涙が溢れて止まらず途中でやめてしまいました。。。笑 芸術作品で泣いたことを自覚できたのは『ゼロ』が本当に初めてです。 今年からは、このたくさんの涙の意味を見つけにいけたら良いな、と思います。

人生で初めて買ったCDがゼロで、サイン入りコラボポスターもあたって、今でも人生で一番大切な歌です。BUMPありがとう。

凄い凝ったPVなのにアルバム初回限定盤の特典映像でしか見れなかった。日の目を浴びて良かった。

売れるための曲ではなくコンセプトをしっかりと持った本物の芸術作品だと思う

初めて聴いた時歌い出しがめちゃくちゃ不気味で怖い歌かな？て思ってたけどサビあたりからめちゃくちゃ綺麗な歌になって感動した思い出

このMV、BUMPの姿をもっと観たいと思いつつも、 バレエの表現の凄さに引き込まれてあっという間に終わる。

"RPGの主題歌"として100点満点すぎるよなこれ

零式のエンディングを見た後の心にポッカリ穴が開いたような虚無感と喪失感は忘れられない

20歳の時、辛いことが起こった。 受け止めきれず、何も感じなくなった。暗い部屋で数時間、壁を見つめたりしていた。 あの頃、なぜかこの曲しか聴けなかった。 2番の歌い出し、「心に翼をあげてどこへでも逃げろと言った 心は涙を拭いてどこにも逃げないでと言った」を聴いたときに、自分の心から逃げようとしていたんだ、とわかった。 感じることを放棄して、悲しくも辛くもなれなかった。 ゼロがあったからこそ、私は自分の感情と向き合えて、辛いこととして悲しむことができて、消化できたんだと思う。 本当にこの曲に会えてよかった。

いつまで経っても色褪せることのない名曲

本当はずっと前から腕が抜ける細さになってたけど、それでも繋がったままでいたのは、傷ついて欲しくない、もしくは誰も傷つけて欲しくないから闘わなくていいように繋がってたのかなとか…

「瞳の色は夜の色　透明な空と同じ黒」の一節、とても美しい言葉でとても好き。 二番の「心に翼をあげて　どこへでも逃げろと言った」のあたりは八木重吉さんの詩を彷彿とさせる。 藤原さんはほんとに稀代の天才詩人だと思う。

誰かを喪った経験やFF零式プレイ後に聴くと涙が止まらなくなる、誰かを亡くす哀しみなんて老いだけで十分なんだと思わせてくれる、そんな曲。

零式やってエンディングこれ流れて信じられんくらい泣いた思い出

俺ゲームに疎いからFF零のストーリー知らないんだけど、 このゼロもカルマもゲーム知らないのにゲームから離れたところで心に響くモノを作るからBUMPはすごいな〜と思うところ。

零式はマジでプレイして欲しい。 死んだら、生きている人々の記憶から忘れ去られてしまう世界で、この歌とエンディングが心に深く刺さります。

藤くん結婚おめでとう!!!🎉これからも応援致します！

神曲来たね bumpの中で一番好きかもしれない

久々零式してるけど、やっぱ何度やっても最高だしめっちゃ悲しいエンディング エンディング見たくなくてひたすらドラゴンぶっ倒す依頼を今してるけどもうそろそろ終わりそう。 また泣くのか私は。アホみたいに泣くんだろうな。

3:30声のかすれ具合最強。

opでのアコスティックverもよかったな… イザナの最期の言葉の「嫌だ。死にたくない…」が辛すぎて感情移入したのよく覚えてる。藤原さんの演技素晴らしかった…

3:20からのサビの藤くんの歌声の響きが大好き。何回も聞いちゃう。 すこし掠れた高音が、魂の震えのような、心の叫びのような、胸に突き刺さる歌声でたまらない

作詞：藤原基央 作曲：藤原基央 迷子の足音消えた　代わりに祈りの唄を そこで炎になるのだろう　続く者の灯火に 瞳の色は夜の色　透明な空と同じ黒 確かさに置いていかれて　探して見つめすぎたから 配られた地図がとても正しく　どこかへ体を運んでいく 速すぎる世界で　はぐれないように 聞かせて　ただひとつの その名前を 終わりまであなたといたい　それ以外確かな思いが無い ここでしか息が出来ない　何と引き換えても　守り抜かなきゃ 架かる虹の麓にいこう　いつかきっと　他に誰も　いない場所へ 心に翼をあげて　どこへでも逃げろと言った 心は涙を拭いて　どこにも逃げないでと言った 命まで届く正義の雨　飛べない生き物　泥濘の上 一本道の途中で　見つけた自由だ 離さないで　どこまでも 連れていくよ 怖かったら叫んで欲しい　すぐ隣にいるんだと　知らせて欲しい 震えた体で抱き合って　一人じゃないんだと　教えて欲しい あの日のように　笑えなくていい　だって　ずっと その体で生きてきたんでしょう 約束はしないままでいたいよ　その瞬間に最後が訪れるようで ここだよって　教わった名前　何度でも呼ぶよ 最後が来ないように 広すぎる世界で選んでくれた 聞かせて　ただひとつの その名前を 終わりまであなたといたい　それ以外確かな思いが無い ここでしか息が出来ない　何と引き換えても　守り抜かなきゃ 怖かったら叫んで欲しい　すぐ隣にいたんだと　知らせて欲しい 終わりまであなたといたい　もう　それ以外確かな思いが無い 架かる虹の麓にいこう　ずっと一緒　離れないで あの日のように笑えなくていい　いつかきっと　他に誰も　いない場所へ

ずっと鳥肌を寸止めされて大サビで全部一気に解放される感じがたまらん

こんな曲を書ける人がいることが、日本人として誇りです。

発売当初から聴いてるよ。 歳を重ねて色々経験したけどずっと良い曲だわ。

「あの日のように笑えなくていい だってずっと　その体で生きてきたんでしょう」 中学生の頃にリリースされて、大人になった今でも、社会に疲れて落ち込んだ夜に背中を押してもらう言葉です。

小学生の時に親の車で一回だけ聞いて感動した曲。中学生でスマホ手にいれて探したけど、どんな曲かほとんど覚えてなかったから諦めた。二十歳過ぎてFFで再会。泣きそうやった。

一回もやったことの無いFFに一曲だけでシリーズファンにさせてくれた…感謝しかない

零式はマジで面白かった。 子供だったから、今でもトラウマになるシーンが沢山ある。 突然世界が真っ赤になる時とか。

この曲でバンプを知って、今でも1番好きな曲です。ライブ見に行ってみたいなぁ

CDのカバーの紙がボロボロになるまで開けて聴いてたのが懐かしいです！ 「怖か〜たら叫んで欲しいすぐ」の所がめちゃ好きですッ！！

BUMPの曲ってやっぱり歌詞がきれいだよな…好き

曲を聴き終わった後、映画を観終わった時のような喪失感がある… それほど壮大で素晴らしい曲なんやな

今いちばんライブで聞きたい曲 なんなら再録でもいい、聞きたい

3分52秒くらいからの藤くんのステップ踏んでるのがなんか好きなんだけど

ほんとぶっちぎりで好きなのよ…

上手に生きられない自分が嫌いで仕方なくて人生に絶望していた時、この曲しか耳が受けつけなかったのを覚えている。死にたくなったら必ず聴いてほしい曲。

BUMPの中で1番生きる勇気を与えてくれる歌詞。控えめに言って神。

何年経っても色褪せない曲だよな〜

私の大好きな神曲で泣き曲の一つです。 これがRU-vidにフルで本家が出すとは思わなかったです。 ありがとうございます😭

この曲零式からずっと好きなんよな。不意に聞きたくなって調べてみたらRU-vidで聞けるし。10年前なんや。

BUMP OF CHICKENの中でも異質かつ最高傑作

中学の頃初めて聞いて、BUMPの入口になった曲。 後から調べていって天体観測やカルマもBUMPが歌ってたってのを知ったおそらく珍しいタイプの入り方をしました。 今もずっと一番好きです。 自分の中ではきっと死ぬまでこれを超える音楽に出会えない自信がある。

3.11を迎えると必ずこの曲に帰ってきます。一番好きで一番思い入れのある曲。あの日の事は絶対に忘れないし、この曲が気持ちのゼロ地点、初心に帰らせてくれる様な気持ちにもなれます。本当に素晴らしい曲を残してくれてありがとう。いつまで聴き続けます。

切ないのに暖かい、魔法みたいな歌。 曲の初めは少し不気味な印象があったけど「あの日のように笑えなくていい」「怖かったら叫んでほしい」って歌詞とかが、まるで背中に手を置いて優しくさすってくれてるみたいで不思議

この曲がbumpの中で圧倒的に好きすぎる。勝手に涙が出てくる

最初の不気味だけど癖になる音色と サビの美しさがとんでもなく好き。すこ。

FF16の後半までやっていて、ふとこの曲を聴きたくなりやってきました。 零式もこの曲もとても心に残る作品です！ 藤原くんの歌ってほんと魂こもっててずっと聴いてられる。。。

マジで神曲 天体観測超えてる

ゼロを聞きながらMVきちんと見てたら涙が出る なんでだろうなぁ。涙腺すごく緩くなっちゃったなぁ……

バンプはアルバムで世代が分かれますよね。自分はユグドラシルとオービタルピリオド世代だけどシングルはこの曲が1番好きだな。 FFで思いっきり引き込まれて泣いたし、震えたわ。

小学生の頃で零式クリアした時にこんなクソいい曲あるんかと思ってRU-vidで調べたけどなくてエンディング聴くために当時もう一回、クリアしてたな。 今日ふと思い出して調べたら出てきて泣きそう

自粛ストレスがゼロになりましたありがとう

零式は中学生くらいの時にPSPでやってたけど最近リメイク版を買ってまたやり始めてる。 EDはボロボロ泣いたから次もきっと泣く

PSPで零式プレイ当時この曲がラストで流れて枕を濡らした思い出 HD版でも同じように泣いてしまった

零式はもう10年も前なのに未だにストーリー覚えてるし、これ聞くと感動が蘇る。マジで零式やってよかったと思う。

この曲聴くと零式の感動をもう一度やりたくなるわ。高校のときにPSPでやってたけどストーリーむずかしくてどうして戦争してるのか理解しきれなかった。 アカシアと並んで好きな曲だな。

FF史上いまだかつてないほど切なくなるエンディングでしたね…ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもなく…なんと言ったらいいか…。そしてこの曲が最高に涙腺を緩めます。また零やろうかなぁ…

やっぱりこの曲聴きたい。次のライブで。

恋しい誰かに向けた強い想いを歌っているのは、曲調こそ違えどアカシアにも通じるようで、幾通りにも言葉を紡げる藤くんと、それを形にすることが出来るBUMPのみんなを心から尊敬します。

個人的にBUMPの曲の中で最高傑作であり最高難度の曲だと思ってる。

コメント見てて気づいたけど3年前にこのMVあげてくれたのか ずっとずっと好きでCDは本当に擦り切れるほど繰り返し聞いてます メンバーみんなFF好きだから生半可な曲じゃダメだってスタンスでいたのに 藤くんがこの曲作ってきて3人はすぐ納得したって感じのエピソードあったよね…？ あまりにも良かったからゲーム本編にクラス0にとっての子守唄として出てきたんだろうな 実はずっと梶さんにフル尺で語るように歌って欲しいと思い続けてる、そういう企画無いですか

日本語が美しい曲が堪らなく好きです。 変に英語を混ぜるより、日本語だけの歌詞が好きです。

この曲からBUMPハマったんだよな…小さい頃からずっと聴いてるけど飽きないな

何年もずっと昔にFF零式で知った。 いまでもめちゃくちゃ好きな曲。

F F零式は　名作 BUMPの歌も合ってて エンディングは泣いたな… 今でも　涙でる 当たり前だけど命の大切さ 知れるいいゲーム