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CANON EOS R1の発表は前座に過ぎない 

ゆるフォト
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27 авг 2024

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Комментарии : 10   
@naturecolom3587
@naturecolom3587 3 месяца назад
Buenos consejos
@2009kenzo
@2009kenzo 3 месяца назад
わかる! でもZ8欲しい🥲
@yuruphoto
@yuruphoto 3 месяца назад
Z8、あのサイズであのスペック・・・・いいカメラですよね~><
@yamachanhangyo
@yamachanhangyo 3 месяца назад
”行きつくところまで行った”って事なんでしょうねぇ。 まぁ、スマホで本格的なカメラの替りは、そもそも物理的に無理なんで、そこが勝負になるんでしょうけど… 技術が進歩して、”レンズさえあれば鳥も飛行機も動物も星も風景もなんでも行けますw”になってしまっても、それもそれで面白味がないというか… それじゃあ面白くない人は、思い切ってペンタックスに行っちゃいます? 私は止めませんが…🤣🤣
@jin8831
@jin8831 3 месяца назад
<機材欲...確かに減退しています❣️📸😆👍 ただ、富士のGFX100SⅡをサワサワしに来ておりますがっ❣️
@user-kc3nu1yx7v
@user-kc3nu1yx7v 3 месяца назад
キャノンさんは 最近かなりCR2なんか噂情報が当たらなく情報管理が厳しですね😂 野鳥でなくスタジオで静止のスチル撮るなら 被写体認知Ai能力が低いバージョンのDigic Xの R5初期型 以外とダイナミックレンジも広く良いですよ🎵 野鳥ならR8が安くてR6mark2と同じセンサーと 同じDigic X 最新のver.3でAi認識凄いですよね👍
@yuruphoto
@yuruphoto 3 месяца назад
噂なので、想像してワイワイするのが楽しいなぁと思ったりします~ 各社様、情報規制頑張っていますよね! 野鳥なら、最新がやはり便利ではありますが、R5の写りは本当にすごいと思います~。 時代は瞬きしている間に移り変わっていきますね!
@user-yd1xv2bd8j
@user-yd1xv2bd8j 3 месяца назад
カメラの進化は ①AFの認識 ②AFの追従 ③②をしながらの高速連写 ④③をする際にディストーションを減らす、無くす ⑤高感度性能と高画素の両立 この5つにまだ7〜8年は進むと見てます ④については、ソニーはグローバルシャッターと言う答えを出しましたが、他社は読出し速度のアップで対応する流れになると思います ただ仰る通り、被写体によっては高速連写が不要だったり、そんなに高画素が要らないケースはあるでしょう トリミングに使わない高画素で大きなサイズで見ない場合は単なる自己満足の世界になり始めてると感じます 銀塩写真も計算方法によっては50MP相当との試算もあります しかも昨今はピクセルシフト機能やRAW現像で画素数を4倍に出来る機能も普及し始めてるので、とりあえずは50MPあれば良いかなとは思いますが、後はユーザーの多くがどこまで画素数を求めるか次第でしょうね ただデジタル製品でソニー以外は基本的に後継機が出ると前作はディスコンになる以上、製品のライフサイクルは最低でも3年、可能なら4年は欲しい所 今のカメラは新品販売中は値下げ圧力が低いので、余計にライフサイクルはある一定期間保って欲しい 高価格戦略を継続するのであれば余計に 3〜4年期間のサブスクでカメラ購入してる感じですよね 新発売から新製品の値段が下がらないのであれば 2019年までは発売と同時に漸次的に新製品価格は下がりましたが、だから企業も製品ライフサイクル短くして、新製品効果で価格維持してましたが、そうする必然性がない以上はそういう対応を求めるし、生産遅延は許されませんね 以前の様に漸次的に時間の経過と共に値段下がるならば多少の供給遅延も許容されるにしても、値段下がらないなら早くよこせと言われるのは仕方ないでしょ ソニーとキヤノンがセンサー生産量について談合でもしてれば別ですが、ソニーは明らかに生産調整してると思われるフシがありますからね カメラ価格が下落しない為とセンサーないしはカメラの供給量を数年間は安定的にする為に つまり乱高下しない為に キヤノンとしてはそこが狙い目ではあるんですけどね ソニーが調整してる間に増産して ただキヤノン的には一眼レフからの完全撤退しないとミラーレスカメラを大幅に増やせないジレンマはあると見てます 私の予想としては2026年限りでキヤノンは一眼レフを撤退し、2027年からはミラーレスカメラしか作らなくなると見てます キヤノンは2027年からミラーレスカメラ単独で300万台製造すると思います コレは2023年のソニーのミラーレスカメラの製造台数の約2倍、ニコンの2023年のミラーレスカメラの約5倍に相当します ですから、今年から毎年あと3年間徐々に一眼レフを減らすとは思いますが、毎年キヤノンは20万台程度ずつミラーレスカメラを増やしていくと思います ちなみに2023年はキヤノンはミラーレスカメラを195万台出荷してました 3年で60万台前後増やして行くと見てます 250万台はミラーレスカメラ単独で突発するでしょう そこでセンサー供給をソニーが現状維持するかどうかは見ものですね 少なくともニコンは黙っていない気はしますし 富士もあんな事は言ってますが、昨年は約50万台程度出荷してますが、2027年には70万台前後は作ると言い出すかも知れませんから
@yuruphoto
@yuruphoto 3 месяца назад
キャノンって、売れてるんですね・・・・>< ニコンは、REDとの協力で独自のセンサー作りださないかなぁと思っております(*'▽') 結局カメラは売らなきゃ売り上げにならないし、作らなきゃ売れないのですよね。 なんだか難しい世界ですが、個人的には売れる時に売ったもの勝ちな感じがします。
@user-yd1xv2bd8j
@user-yd1xv2bd8j 3 месяца назад
@@yuruphoto さん 返信ありがとう! 一応キヤノンはレンズ交換式カメラで23年連続世界シェア1位らしいので、2001年からはトップなのを考えると一眼レフ含まれてるとは言え、業界トップで売れてますね レンズ交換式カメラは2023年業界で600万台出荷されましたが、キヤノンは1社で290万台なので約48% ミラーレスカメラだけで見ても195万台出荷で業界全体では482万台なので、約40%のシェアがありますね 一眼レフだと約81%のシェアがあります こう言うデータがあると特に富士フイルムやニコンのカメラ人気でが供給不足と言われても、確かに人気はあるにしても、元々作ってる台数が少ないから、そりゃ供給不足にもなりますよねとは言いたくなります しかもニコンと富士フイルムはミラーレスカメラだけ見ると生産規模が似てるので、同じ様な供給不足 あくまで目安にはなりますが、フルサイズとAPSCを両方やってるメーカーは年間120万台、月産10万台クラスにならないと今の市場では供給不足を発生させないのは難しい気がします ニコンはミラーレスカメラで昨年60万台実績、今年は65万台計画ですが、半分位しか満たしてません 一眼レフ入れても85万台計画なので、それを全部ミラーレスカメラに置き換えられたにしても、慢性的な供給不足になるでしょうね 結局業界規模的にも600万台なのでシェア20%の120万台ないと実質的な存在感と言う意味では大きいとは言い難いですし いきなりソニーの150万台は無理にしても、ニコンもそんなに長くは一眼レフは継続しないと思うので、早く切り替えて頑張って欲しい 個人的には富士フイルムはカメラ事業にそんなに本気にならないと思ってるので余計に コロナ禍明けで半導体不足も緩やかに解消しつつあっても、今の規模感を急激には変えないでしょうから そういう視点で見ると業界の実態を見誤らないと思いますけどね いずれにしても、カメラは鮮度がある生鮮品だと個人的にも思ってるので、おっしゃる通り売れる時に売らないと売り時を失います 売れなくなったら、違うカテゴリーの別のカメラを作るみたいに順番に新製品投入していけば、ローテーションを回せます 特にニコンはフルサイズもAPSCもやってる訳なので、半年に1回のペースで新カメラ出して、3年スパンだと6機種、4年スパンだと8機種出せ、それをフルサイズとAPSCを半々ずつ振り分けるなら、それなりにバランス良く構成可能でしょうね
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