昭和56年10月24日「国立名人会」より(音質悪く申し訳ありません。志ん朝の本演目は『子別れ』とされていることが多いと思いますが、この高座については当日の案内で『子は鎹」となっていたようですので、そちらをタイトルといたしました)
1 окт 2024