Chaminade Concertino for Flute and Piano Op.107 シャミナーデ コンチェルティーノ 

ありがとう。本人は「おぉ、嬉しすぎる…。」と言っています。

ありがとうございます。本人は今年大学を卒業し、就職しました。6月18日(土)に、今年音大あるいは音楽学部を卒業した学生を中心としたコンサートに出演して、不特定多数の人の前で行う最後の演奏になります。音楽とは全く関係のないところに就職しました。

もっと聴きたかったな、残念です

基本みんな暗譜やで

Nah. Her tone is really good but she didn’t have much feeling in several places which kind of made it less “moving” (no pun intended lmbo) and she makes several mistakes, but her tone is gorgeous. She could have paid more attention to details in areas, but she did AMAZING! She is only 14 too..I’m 14 as well. I play flute too and am doing champ add for a competition and regionals solo ensemble. Also am doing Carmen fantasy atm

秋山千佳 今も見てますか？

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私も中一です！ コンクールでこの曲吹きます！

演奏家は音だけで語り、ぼくらききては音だけに神経を集中して音楽を感じとる。それが演奏であり、音楽をきくということである。ぼくらききてにとっては、演奏家が熱演を印象づけたがっているようにも思える飛び散る汗も、陶酔の表情も、苦吟して歪む顔も、無用である。音楽を、顔の表情をあれこれ変えて解説したがっているのではないかと思えるピアニストもいる。 往年の演奏家には、顔は無表情であっても、表情ゆたかな演奏をきかせてくれた名手がたくさんいた。ハイフェッツもそうだったし、ホロヴィッツもそうだった。演奏中の演奏家の姿が映像で伝えられる頻度が高くなって以降、飛び散る汗や陶酔の表情で音楽を補足的に解説しようとする演奏家が増えたように思う。演奏は音の伝授だけで完結するはずだったが、その演奏のおこなわれたときの演奏家の年齢とか、演奏中の表情といった、音楽にとっての不純物が介入して、音楽とききての間の緊張関係がそこなわれたように思う。 ＊モーストリー・クラシック「巻頭言」 より引用