ChroNoiR Episode.0 

「いつかまたサーシャに会いに行く」 「お前がどんな姿になってもその声で呼べば何処へでも」 まさかここの台詞だったとは…

4:19がかなかなは目を閉じて噛み締めるとか諦めてるとかみたいに感じられるけど、葛葉は多分身近な"死"自体が初めてで困惑みたいな表情なの種族の違い出てていい

これ能力を使ったら記憶が無くなっちゃうカナエの代わりにロトが記録してくれたお話なのかな

2:38 シスターサーシャの「食事係」の言い方が好きすぎる

6:34WinterLiveの伏線だ… ｢いつかまた、サーシャに逢いに行く｣ ｢お前がどんな姿になっても、その声で呼べば何処でも…｣

1:59 シスターサーシャ初恋泥棒って言われてるのほんとうにツボなんだけどまじでこの美しさと儚さ兼ね備えた綺麗すぎる人間離れしたシスターがいたら全然当たり前に初恋奪われてるし花のお礼に優しくあたぽんしてくれて微笑んでくれるの普通に全然沼。てっきりシスターの仕事は「だる〜」とか言いながらあくびして億劫そうにしてるもんだと思ってたのにめちゃくちゃちゃんと優しいシスターやっててびっくりしちゃった…。優しい神父様と初恋泥棒シスターがいる教会、、すごいな…

2:15くらいからロトが持ってる本の名前が「Nameless wanderer」なんだけど、やっぱりこの物語はロトが記憶してるものなのか……？

4:33からの「人間風情が、この俺に汚い銃口を向ける気か？」 のところ、本当に魔界の貴族様憑依してそうなくらい迫真で威圧感がある…

2:03 こんなんどう足掻いてもシスターサーシャに恋するだろ

【声がいい】 声がいい「声がいい」訳:声がいい ※声がいい(声がいい) 〇声がいい× 声がいい 〜声がいい〜

ごめん、配信には行けません。いま、くろのわのMVを見て天国にいます。咽び泣きながらファンアートを描いてます。……本当は、蚊帳の外が恋しいけれど、でも今はもう少しだけ、知らないふりをします。私のこの続きが見たすぎて暴れ回ってる心もきっといつか運営が解決(供給)してくれるから。

3:33 呪術師：純血にこだわりがあり、魔力が強い分弱点も多い。 葛葉：弱点がほとんど無い。 公式プロフより、母親は純血の吸血鬼である記述があるが、父親の種族についての記述はない。 3:33のセリフから葛葉の混血が示唆されていることにすぐ気づいてる人いてびびった

5:48 めちゃくちゃかっこよかったのに 急に情けない顔になるのも好き、大好き

ポップアップするわ 新宿に現れるわ 周年でホテル泊まるわ 月曜の番組で定期的に飯食うわ 2人でどれだけやってくれてんの好き

6:25あたりでGeminidsが流れるの本当に好き

なんか…6:23のシーン見て、肌の色からしてもやっぱり葛葉は人間じゃなくて、でも葛葉には人外の美しさ、叶には人の美しさがあるのがChroNoiRだからこそのいいところであり、魅力されるところなんだろうなって…(語彙力は母のお腹に捨ててきました)

2:33 みんなここ大好きだろうそうでしょう私は大好きです

3:00 ここ叶が天使でいる限りずっと周期的に生き返るし、高貴な血を持っている葛葉でも人の命は操れないから永遠に叶を救うことは出来ない。叶が生き返る程、葛葉は叶と過ごした時間が長くなると同時に叶に依存してしまう、まさに生き地獄だ。っていう事か、

2:48 シスターサーシャ死ぬほどビジュが良………

8:04 "形のない僕らに愛を見ろ"がクロノワを見てる自分に刺さって死んだ………

3:38 魔力を使いすぎた葛葉の髪が抜ける 叶から吸血の提案 6:05 「最後の晩餐は一瞬の甘露……」 6:06 葛葉の魔力が戻っている 6:21 叶の首筋に吸血痕 ふーん

【凄く長い！深読み考察！】 このアニメだけでも少なくとも2つ以上の世界線が交差しており全ての始まりはカナエが死んだ世界線からで、ルートが分岐している。 【全ての時間軸の始まり(無神論者達の邂逅)】 アニメ冒頭の血塗れのカナエは助からなかった世界線。恐らく今の叶と葛葉から見ると別世界線軸。 WinterLiveで語られた「日が沈む頃に魔界に帰ったサーシャ、その直後に魔物に襲われて死ぬカナエ」の世界線に相当。 今の叶と葛葉から見たら「お伽噺の様なもの」→GeminidsMVの世界線(棺に入ったカナエにサーシャが吸血) ↓サーシャ「早く(魔界に)帰れば良かった。せめて太陽が沈む前に。聞いてるか？時渡りの黒猫。恨むならお前が望む終着点まで俺を」(GeminisMVから引用) ↓ロトの力で時渡り(このとき別の世界線軸へ) ↓アニメ冒頭の「カナエ？カナエ！」と呼びかけられるシーンまで時を遡る 【分岐➀】 アニメ終盤のカナエが助かった世界線→今の叶と葛葉に続く世界線。WinterLiveで語られた「サーシャは明るいうちに魔界に帰ったし僕もすぐに旅に出たから今も"人として生きてる"」世界線。帰る前に魔力補充のためカナエを吸血。そのおかげで早い時間帯に帰れたのかも。 実際にアニメでもサーシャが魔界に帰るシーンは外が明るい。 ↓ 2人共死ぬこと無く現在への活動に繋がる(カナエは吸血された影響で不老となり、叶となるが力を使うたびに記憶の欠片を失っているため断片的に記憶喪失に。サーシャは叶の近くにいるために魔界から移住し葛葉として活動。ロトは記憶を失った叶の近くにいるためにぬいぐるみとして一緒にいる) 【分岐➁】 カナエが助からなかった世界線の続き。サーシャのロトへの願いで別の分岐は生まれたけれど、カナエが助からなかった世界線も話は続いている。 サーシャ「呪いみたいに生まれ変わるアイツと何度も出会って、やがて"人間じゃなくなった"アイツと次元を超える旅をした」 これがChroNoiRのオリジナル楽曲達に続いていくのかな、と。 今のところ自分の中で１番辻褄が合うのはこの流れです。 まだまだ新参のため稚拙ですみません。 ↓以下考察とも言えない独り言 ・WinterLiveの時に叶と葛葉が手に持っていた本は作中に出てきた「ロトの手記」で、この作中や楽曲に織り込まれていた小説文はロトの手記の一部だったのかも ・呪術師とは実は2回戦っていて、作中の「心臓を一つ潰した程度じゃ死なない」という台詞はフラグだったのかも ・呪術師との再戦の時にカナエは命を落とした。カナエが死ななかった世界線ではそもそも再戦が無かった ・早めに魔界に帰って呪術師を引き渡しておけば良かったという意味だったのかも ・カナエは呪術師に「転生する呪い」を掛けられていて、時渡りのロトと一緒にその呪いを解く為の旅をしているのかも ・カナエが死んだ世界線は呪術師の呪いを完全に解けず何度も転生を繰り返し、長寿であるサーシャと次元を超える旅を続けているのかも

2:39 ここの2人の会話、葛葉は喋り方から高貴な吸血鬼感が溢れてるけど叶の喋り方はいい意味で普段と変わらない｢人間感｣のある喋り方なのとてもいい。 どれだけ近くにいてもふたりは別の種族で人間の命は儚くて、葛葉は何度も叶を失うことを繰り返すんだよね、切ない。。

［叶の転生についての考察］ 多々ある曲から考察するとキリがないのでここではこのアニメを通した「死んでしまったのだろうか」の一曲のみによる考察です 叶のcover曲の「死んでしまったのだろうか」のMVにはカナエの転生の描写がありカナエは 神父→兵士→著作家→にじさんじ叶 の順で転生をします その後のMVの小説パートでは 神父のカナエ(?) 君のことが好きだった 僕を撫でる小さな手が好きだった ふわりと微笑む表情が好きだった 不用だけど、必死に頑張る姿が好きだった 泣きながら僕を守る、腕の中が好きだった ごめんね 何も出来ない僕でごめんなさい 兵士のカナエ(?) 闇に揺れる炎 狂ったように泣き喚く大男 血に染まる次の満月の夜 もう、僕の隣には君しかいない 著作家のカナエ(?) あっけなく君は病で死んだ だから僕も当然のように、共に土に還る 君の腕の中は少し冷たかったけれど、満足だった ここが、僕たちが求め続けた場所なのかもしれない ごめんね 何も出来なかった僕でごめんなさい 幸せなのは僕だけでごめんなさい ？？？ 君のことが好きだった 守ってくれた君を僕も守りたかった あぁ 誰かに命を操られた今でも僕は独り善がりだ 人でも獸でもなくなった今でも 僕らはもう何者でもない 旅に出よう、カナエ とあります 個人的にはこれはロトからカナエへ向けられた言葉であり、これはカナエとロトが同じ時間軸で転生をしていることを示します MVの最後では(にじさんじ叶)が消えたあと、白い羽が残ります 白い羽根はスピリチュアル的に「不安、孤独感の解消」「運気の上昇」を示します この２つから(にしさんじ叶)は 「いつかまた、サーシャ(葛葉)に会いに行く」 という目的を達成した 目的を叶えられなかった"カナエ"、叶える事ができた"叶" という考察はどうでしょう？

9分弱の満足感じゃない…(興奮) 個人的に6:25の叶の人間らしい肌色と吸血鬼の葛葉の病的に白い肌の対比がすこ

「いつかまた、サーシャに会いに行く」 「お前がどんな姿になっても、その声で呼べば」 最高すぎるものを見せられたラストにまたさらなるエモで殴られて…やっぱりChroNoiRを好きでいられて本当に幸せだよ

葛葉→剣 かなかな→銃 圧倒的解釈一致すぎる････

4:39 4:39 4:39 4:39 4:39 このシーン多分2人の出会い的な場面だと思うんだけど、叶がサーシャに対して敬語なのが、今のクロノワが初期の頃に叶が葛葉に対して敬語だったのとリンクしてる感じがして良き

サイト飛んだらまじで凄い。これは｢くろのわ｣じゃなくて、｢ChroNoiR｣なんだな。葛葉じゃなくてアレクサンドル・ラグーザ、叶じゃなくてカナエ。VTuberじゃなくて、作品の主人公。 てかロトの人間の姿、ちゃんと目が猫なのこまけぇ！！！！！！！ 途中4んでる子ラグーザに花あげた子…？

7:19 ここのかなかな初めて聞く歌声でめちゃ鳥肌

「シルバーバレットは聞かないが、死神と天使は苦手でね」 ここまじですき。

6:45 から、BGMがGeminidsのアレンジでもう、もう………… オタクは無事死にました

地球に感謝 大地に感謝 自然に感謝 母に感謝 くろのわに感謝 全人類に感謝

葛葉の「あ...ま、まぁ1つくらい心臓潰しても死なないだろ」の言い方好き あとかなかなの「まるで人間みたい」めちゃくちゃ良い

4:07｢死｣を目の当たりにした時の2人の対比が大好き 人間の神父叶は現実から目を背けるように目を瞑っていて吸血鬼のサーシャは信じられない、とでも言うように目を見開いてる。 肌の色もそうだけど、こんな種族の違いを感じる描き方が大好き

戦闘シーンも優しい声も調子に乗った声も いろんな感情が乗せてるセリフはもちろん凄いだけど 3:38 立ち上がってる声エグすぎないか？！自然過ぎで何回もスルーしたが……息遣いとか……確かに力いれて動いてるよね……？

時系列的に言えば、006ー邂逅ーと007ーWandererーは物語の最初と最後の部分。もしかしてここの部分は現在にいるChroNoiRの話なのではないかと思います。旅の終着点で、ChroNoiRはいくつかの世界線で同時に存在しているということを仄めかすシーンがありました。つまり全シーン通して叶と葛葉はアニメ通りを経験しているが、このタイトルに横棒が入っている二つだけはおそらく、違う世界線、つまり今の、現代の「ChroNoiR」が経験した話で、別の世界線、つまり物語の冒頭に流れた、追い詰められ魔物になりかけている叶とは違う物語の結末なのだな、と。おそらくその物語が、Geminidsの後半部分なのだろうと。そう思いました。 まじで胸が苦しいです。

葛葉役の葛葉 叶役の叶 というくらい声が良くてうますぎる…

かなかなのこのお目目4:41 5:19 と葛葉のこのお目目 3:12 5:39 制作陣の方々の力入りまくってて大好き。綺麗すぎてめちゃくちゃ引き込まれるわすげぇよ。

3:39 葛葉の魔力がなく髪が抜けてしまう。 3:42 「僕の血が必要ならいつでも言ってよ」 6:05 「最後の晩餐は一瞬の甘露」 6:07 葛葉の魔力が戻っている 6:20 叶の左首に噛み跡

3:43「僕の血が必要ならいつでも言ってよ」「満月で暴れすぎたからその反動だ、問題はない」 6:35叶の首の右側に… ありがとうございますさようなら

最後の方の個人的な考察 「お前は違う匂いがするな」 「人間ですよ、あなたよりは」→叶は天使の力を持つ人間or天界で罪を犯したがゆえ、清算するためにタイムトラベルを繰り返す（だがその罪を覚えてはいない） ↓ 叶が力を展開 「それは、なんだ…！？」 「切り札ですよ。記憶の欠片と、引き換えですけどね」 サーシャに向けて発砲 ↓ その弾丸の軌道が過去から今に繋がる演出となり、サーシャが剣で弾丸を押し込んで心臓に命中させたことで呪術師を討つ 気絶した叶を抱えるサーシャの 「シルバーバレッドは効かないが、天使と死神は苦手でね」→天使の力を使い発砲したが、本質的には銀の弾丸。サーシャには効かなかったこと、いちど発砲された経験を持つサーシャだからこそできた、上記の呪術師の倒し方と言える。また、邂逅した時にはついていなかった頬の傷から、弾丸は頬をかすめただけで、サーシャに直接的なダメージを与えることはできなかったとうかがえる 叶が気絶していたのは天使の力を使い、記憶を無くしてしまうから…？ 捗りますね

この二人、Vの頂点過ぎる。どこまでも限界突破していってくれ

コメント見て、叶さんの「死んでしまったのだろうか」を見に行ったんだが、とても解釈深まった。ロト側の視点の話なんだろうな。

1:13 『シルバーバレットは効かないが、死神と天使は苦手でね！』 2:34 『親離れってやつだなァ〜』 ここの言い方まじで良い

｢これは僕達(俺達)の記憶の断片だ｣ って初っ端から些細ではあるけど気を使ってある事に気付くともう神アニメなんだって思うんだよ。。

葛葉、売り出し中の新人声優って言われても信じてしまうくらい上手いな

5:10 能力発動かっこよい

0:00 0:01『ChroNoiR Episode.0』 0:46 001 87/180 Camouflage(迷彩) 1:41 002 117/180 真夜中の探索者 1:57 003 132/180 小さき者たち 2:59 004 150/180 血塗られた満月 3:17 005 165/180 Voleur de Fleur(花泥棒) 4:32 006 1/180 邂逅(かいこう) 6:04 007 180/180 Wanderers(放浪者) 7:18 主題歌 ｢Wanderers｣

2:05 ここの葛葉の声が優しすぎて好きすぎる

この物語では''葛葉''じゃなくて''サーシャ''ってのがいいよね。内容濃いのにたった約8分半にまとめたのがすごすぎる。読み終わりはすっきりした後味でEDも素敵。

歌詞　歌　7:13 以下　叶　→　🔫 　　葛葉　→　🎲 迷ったら踊れ、と言われた　（🔫） 7:19 わたくしは即座に踊った　（🔫） 暗闇は何も応えない　（🔫） 暗闇はわたくしを見てはいない　（🔫） つまらないことは気にしない　（🎲）　7:29 そんなのは時間の無駄だ、　（🎲） じゃあ意味のある時はどこだ　（🎲） わからないな　（🎲） 徘徊する闇とか　（🎲） きらめく痛みとは　（🎲） ここでおさらば、ね　（🎲） わたくしの言葉で　（🔫）　7:49 今は語らせて　（🔫） ただ赤裸々を　（🔫） 7:59 Wanderers僕らWanderers　（🔫🎲）　 息をしろよ　（🔫🎲） 形のないぼくらに愛を見ろ　（🔫🎲） アンバランスいつもアンバランス　（🎲） 意味を捨てろ　（🔫） 答えは　（🎲） そこにしかない　（🔫🎲） ゆらいだ　瞳に　（🔫🎲）　8:19 乾杯を　（🔫🎲） 怯えた　自分に　（🎲） 祝祭を　（🎲） 雷鳴　優しく　（🔫） 包んでいて　（🔫） 深淵　嫋やかに 　（🔫🎲） 覗いていて　（🔫🎲）

4:34 ここから2人の声良すぎな！？君たちの声さ事件レベル！

5:18 記憶の欠片と引き換え

4:50 「人間にしては度胸があると思ったが、お前は違う匂いがするな。」ここの葛葉の声いい感じに低くてなんかキュンとしてまう… 葛葉…お前…いいな…

6時間後の私はきっと意識がないでしょう。 最高の人生でした。ChroNoiRに敬礼。

1:13 2:34 声の当て方が上手すぎてずっと魅入ってた…ほんと凄い...

見る前：なんだこれ（8分のMV？） 見た後：なんだこれ…（恍惚）

これ、毎週深夜に放送されてるアニメですよって言われたら余裕で信じる。

この制作に関わった全ての人類に感謝🙏

声が良い 映像が良い ビジュが良い キャストが良い ストーリーが良い 今までありがとうございました。短い間でしたが、蚊帳の外でいられたこと、とてもうれしく思います。これからどうぞ活動頑張ってくだs

ワンマンライブが決定してしばらく経って落ち着いてもう1回ライブの案内動画見て思ったんだけど、ワンマンライブでこれ物語進むのでは…？新しい扉が開かれるって…

叶は神父、葛葉は吸血鬼としてのキャラの作り込みがしっかりしてていい。葛葉は戦闘シーンも多いから躍動感、シスターとしての姿とかで声色を変えてるのがいいし、叶の神父は葛葉の役とは違ってずっと神父の側面のみで感情がめちゃ動くような、叫ぶような役でもないから逆に演技難しいと思ったけど良かった。歌最高でした

4:11 これ、ネイサンじゃん…。 シスターサーシャにユリ渡しに来てたじゃん…！！ネイサン…ネイサン！！

関わってくださった方々全員に感謝です！ 主題歌の歌い方からDiosが作曲してくれたってことがわかった最高の曲です これからChroNoiRの世界観をアニメでもっと味わえるの幸せすぎる

カナエのあっさりした声のトーンは、日々の惨劇に慣れてしまって心のどこかが冷めているからのような気がする。一方でサーシャは捕食者である吸血鬼としての本能からか、戦うこと自体を楽しんでいるようにイキイキしてる。ふたりの演技の些細な表現がカナエとサーシャをすごく魅力的に見せていた。最高でした。

思った以上にガッツリアニメしててびっくりした

直視出来ない… 4:55 5:54 1:29キリッとした表情とﾎﾟｹｰってしてる表情が最高に葛葉。雰囲気がちょっと葛葉と叶と違って2人だけど2人じゃない不思議な感じ 白百合は純潔、高貴の他に「死」の意味もあるんだ…

10分に満たないアニメなのになにもかも丁寧に創り込まれてて感動した

なんだこれ全てが良すぎる(死) 2:33 ここすき

最初見た時にもあまりのクオリティに度肝抜かれたけど、制作秘話で4000枚の作画と聞いてポロッポロ肝が零れ落ちたわ くろのわ二人を始め、この圧倒的に最高な作品に携わってくださった全ての方々、液タブ、フィルム、マイク……あとはなんだ？？ 椅子とか？？ 素人にはもう分からへんけども、あらゆるものに心からの感謝を……

6:23からGeminidsが流れ始めた瞬間鳥肌だった…すき

7:18 Dios たなかさんの歌い方リスペクトが溢れてて最高過ぎる。

叶さんも葛葉さんも演技力高い。台詞のない、息の吐き方だけで表現する部分が大げさでも無感情でもなく自然ですごい。 台詞も感情の乗せ方一つ一つが細かくて、物語に引き込まれたまま覚めることなく堪能できました。9分弱とは思えない、壮大で妖しく美しく優しい“記憶”をアニメーションという作品として形にしてくれて、ありがとうございます。好きだ！！！！

葛葉、なんか声の出し方が声優慣れしてる感じある

5:25 アクションやばすぎ最高

制作に関わってくださった皆様ほんとにありがとうございます！10分も無いのにめちゃめちゃ満足感のあるアニメでした！

子どもが気を使うんじゃない！の次にこれが流れてきた私の気持ち、、、

ツイキャスでは｢もっと全力でやれたよ｣って葛葉は言ってたけど､蚊帳の外からしたら物凄い全力でやっているのを感じられてめちゃくちゃ感動したよ。本当にありがとう

スト6で２人にハマってこんな短期間でしか推せてないのに心臓バクバク ずっと推してるニキネキはもうすごいことなってるんだろうな

図書館にいる時にプレミア公開されることを知り叫ばなかった私を褒めてください ChroNoiRに出会えて幸せでした 本当にありがとうございます それでは皆様天国でお会いしましょう

叶さん「ふっ…」って笑い声とかそれぞれの描写による声色の変化が凄い…！！ 葛葉さんは声の細さ？声の調子？の変化が滑らかでお上手…！！ 結論:くろのわ最高

そうか、今までは叶の方が記憶の断片を犠牲にして葛葉に逢いに来てたから記憶がなかったのか。 今回は見つけられたんだね、葛葉が。良かったね。そしてそこに立ち会わせてくれてありがとう... 叶「多少のデメリットがあっても葛葉といる方を選ぶ」 多少...記憶が多少かぁ... 定期的に見に来てます笑

3:54 2つの大きな星天の川みたいなので隔てられてるけど吸血鬼のサーシャと人間の叶の関係表してるなのかな？決して越えられない種族の壁とか？ 織姫と彦星とか関係あるのかな？考察苦手だからわからんが とりあえずくろのわ最高!!

葛葉の長髪がサラサラ…って風に吹かれて飛んでくシーンでチャットの｢髪ください｣コメ見て笑った無理すき作画良すぎてありがとう世界

7:13 自分用ED EDだけでMV出して欲しいくらい好きかっこよすぎる

4:33 貴族だ！！！！！声！！！！ありがとうございます…ありがとうございまs…

7:18 こんなにもクロノワで染まっている動画を無料で見せて頂いていいのだろうか？ 私はどこまで前世で徳を積んだんだろう…

6:05〜 このシーン特に良すぎる...いつか聞いたセリフもGeminidsのアレンジも映像も間も何もかも好き

声の当て方うますぎない？？？？ ところどころ上手いとかじゃなくて全体通して安定してる 棒読みなところも大根なところも一切なく「映像と声の違和感がない」って当たり前のようで簡単じゃないし、本職声優でも俳優でもないのに2人ともがこれできるの凄すぎる

製作者様方ほんとうに感謝しかないです……！！！！ 叶さんの「いつかまた、サーシャに会いに行く」ら辺からもう「旅の終着点……ぁ""""""」って感じで涙止まんなかったです…

え、声当てるの上手すぎんか？

もう長くない命なので先に言っておきます。 最高です本当にありがとうございました。

2:05 ここのシスターサーシャの色気ｪ………

サーシャの髪が抜けるシーン美しすぎて私が禿げたわどうしてくれんだよ！！！

ChroNoiRwinterLIVEの時にあった 「いつかまた、サーシャに逢いに行く」と 「お前がどんな姿になってもその声で呼べば何処へでも」 が入ってるのめっちゃいい！

ロトの声優様が小岩井ことりさんなのすんごい私の中で解釈一致だし、人間のロト、猫になったロト、そして現代の叶が抱きしめてるロトって描き分けしてめっちゃ良かった....。ロトはずっと傍で2人のこと見守ってたんだね( ; ; )

一冊の本を読みほしたような満足感

途中のかなかなの弾丸を葛葉が刺突してるの仲良し感エグいw

本当に終始叫ぶことしかできなかった 唯一喋った言葉は 「あっあっネコ、ネコ…ッッ」