Clover Knight / Iyowa feat. Hatsune Miku, flower, Kaai Yuki, GUMI 

やたらと｢文学ですね｣って繰り返すの、なんでも｢エモい｣って言って済ませてしまうことへの皮肉っぽく感じた

1:04 　　　　十月二十日　(火) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　私たちはもしかすると取り返しのつかない ことをしてしまったのかもしれない。◼︎◼︎◼︎ からのＬＩＮＥが怖くて開けない。たぶんあ の子の性格上全部うちあけて楽になりたい、 とかそういうことを？？と送ってきているの だろう。嫌だ。みんな嫌なはずなのに。 　少し頭を冷やさなきゃダメかも。明日も時 間をずらして登校しなきゃいけないんだから 　　はこんな日記を書いてる場合じゃない。 1:05 　　　　十月二十五日　(日) 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　◼︎◼︎◼︎はかなり精神的に参ってしまったら しい。最近はやたら挙動もおかしい。 　このままじゃだめだ。◼︎◼︎と◼︎◼︎にも相談 してみたけれど二人ともまるで心ここにあら ずという感じでまるでダメ。 　何か方法を考えないと。 今の生活を何としても守らなくては。 1:05 　　　　十一月一日　(日) 　買い物先にあいつがいた。 もう本当にカンベンしてほしい。あいつはず っとつきまとってくる。,.・: 、- 、 　*. -‘. ,- ‘*^. …私にはどうにも できなかった。でもあいつは私を恨むんじゃ なくて愛を向けてきている。怖い。 ◼︎◼︎◼︎はしきりに自首したがっている。 　　だめかもしれない。止めないと。 1:06 　　　　　　　　十一月二日　(月) 　　　　　　　ひとつ 　　　　　　　案を思いついた。 1:50 　　　　これなら大丈夫！ 　　　　ぜったいにバレない。◼︎◼︎と◼︎◼︎に 　　　　話をしよう。きっとわかってくれる 　　　　私たちは日常を失わない。 　　　　多少の犠牲はしかたない。 2:24 　　　あと私のやることは 　　　　味方をする。 　　　　べったり近づく。 　　　　見せつける。 　　 　　　　これだけでうまくいく。 　　　　きっと 2:55 　　　　十二月二十日　(金) あなたは私の思うように動いてくれたよ。正 直言うとここまでうまくいくとは思わなかっ たよ。 　ありがとう。あなたの復讐はわたしの役に 立ってくれたよ。残念ながらあなたと私は一 生結ばれないんだけどね。 　なんだかミステリー小説みたい。こんなに うまくいくんだぁ。文学だね。

「皆もそうでしょ？」とか言って正当化しようとしたり人殺しといて「文学ですね」で片付けるこのクズっぷり…たまらん！

自分用歌詞↓ 生まれ落ちたあの日から 炭素になるその日まで 運命な気がするから お花畑の果てから 追いかけてくるものから 逃げ切りたいと思うの テストが近いの 真面目でいたいの 一蓮托生よ 私たち 悪くなんかないよ 事故みたいなものだよ 一連托生よ 私たち 毒を食らわば皿まで 欲を食らわば身体まで 罪を食らわば人まで 愛を食らわば墓場まで 私だけのくろうばあないとさま 私を守って。 守って。守って。 毒を食らわば皿まで 欲を食らわば身体まで 罪を食らわば人まで 愛を食らわば墓場まで 私だけのくろうばあないとさま 私を守って。 守って。守って。 すこし小さくなった 炭素のかたまりが 誓いな気が するから。 お花畑の下から かすかに香るものから 逃げ切りたいと思うよ 皆もそうでしょ 毒を食らわば皿まで 欲を食らわば身体まで 罪を食らわば人まで 愛を食らわば墓場まで 私だけのくろうばあないとさま 早く手を取って。 焦って。焦って。 毒を食らわば皿まで 欲を食らわば身体まで 罪を食らわば人まで 愛を食らわば墓場まで むかえにきてくろうばあないとさま 私を守って。 人のために人を殺すも 身替わりも身替わりになるのも 文学ですね。 文学ですね。 四つ折りの紙越しの表紙 先の無いページが透けるのも 文学ですね。 文学ですね。 流されて生きてきた私 ここで逃げる権利を得るのも 文学ですね。 文学ですね。 渡り切れやしない赤信号 青になる前に踏みこむのも 文学ですね。 文学ですね。 テストが近いの 真面目でいたいの 一蓮托生よ 私たち 悪くなんかないよ 事故みたいなものだよ 一連托生よ 私たち

多分人をやってしまったんだと思うんだけど、ばらされたくない理由が「テストが近いの、真面目でいたいの」なのがほんとに頭の構造から違うんだなあと思わせてくれるので好き

サビのMVで主人公が、 「くろうばあないとさま」 とやらにお祈りする様なポーズをしてナイフ握ってるの、地味によく狂ってる

クローバーの動き、もしかして心臓の鼓動だったりして……。ナイフを向けている時とか早くなったりしてるのは緊張していて心拍数が上がっていたりするのか？ ってなると最後のあの止まり方……

炭素になるその日まで、炭になるその日までじゃないのがほんとに「テスト勉強頑張ってる真面目な女の子」で震える

何らかの罪を犯してしまった、主人公含めた数人のグループ。 次々憔悴しおかしくなっていく仲間。主人公は日常を守るため罪をひた隠しにしようとするが、グループの中に「自首をしたい」としきりに言う子 (※仮にA君とします) がいて辟易していた。 そんな折、主人公につきまとう人物が現れる。(主人公たちの罪に巻き込まれた、被害者に近い人間？) しかしその人物は、主人公を恨むのではなく愛していた。 主人公は最初それにうんざりしていたが、やがてこのストーカーを利用して自分達の罪を隠蔽する方法(=A君を口封じする方法)を思い付く。 まずストーカーに紙飛行機のSOSを出す。その上で、主人公を守ろうとより熱心になるストーカーの目の前で、A君とべったり仲良くしている様子を見せ付ける。ストーカーは、「彼女(主人公)に一番信頼されているのは自分だ」と嫉妬に狂い、震える手でナイフを握り、A君に突き刺した。 こうして主人公は手を汚さず、A君の口を封じることに成功した。さらに殺人を犯したストーカーは捕まり、もう付きまとわれることもない。すべて主人公の思惑どおり、文学のような完全犯罪の完成だった。 そんな感じだと思った。良い感じのダーク加減で好き！

『くろうばあないと』ってなんで伸ばし棒じゃないんだろうと調べたら [crow over(クロウ オーバー)]で(自分の勝利・他人の敗北などを)〔得意になって〕大喜びするって意味なんだよね。 文学ですね。

2:54 よく出来ましたって言ってない……？ [追記] 歌詞によると｢嗚呼、よくできました！｣らしいです

「青になる前に踏み込むのも文学ですね」 って歌詞、青になるというフレーズで勝手に横断歩道だと思ったけど、「踏み込む」という表現とBメロから入る「カランコロン」って音が踏切の音っぽいから踏切で押したってことなのかな？ 「事故みたいなもの」と言いつつも確実に殺しに来てる感じが好きすぎる

01:06 包丁をクローバーの周りの線で隠してたり、 02:55 血だらけの女の子を回ってるクローバーで隠していて 刺しちゃったことを隠して、周りの目から女の子を守っている「clover knight」だと思う

「くろうばあないと」って、幸福にもそこにいた都合のいい身代わりってことか それを勝手にナイトに仕立て上げて守らせる 文学ですね

ミリオンなのに周りのボカロ好きで知ってる人いなかったので、少ない人数が狂って聞いてるんじゃないかと思っちゃう

冷静に考えてボーカロイド4人に歌わせるって中々凄いな

間違えてタップしたら神曲に出会った

みんなの大体の考察でいくと 2:27 自首しそうな男の子に押さえられる(？)女の子 2:41 それをみた女の子のストーカー(くろうばあないと)が後ろから男の子を殺す〔女の子がナイフを持ってるのは分からん〕 2:56 うまくいって喜ぶ女の子 3:12泣き真似をする女の子と手前の手は血に濡れたストーカー 3:28 ストーカーを抑える警察か駆けつけた人 になるのか....、多分。考察班ありがとな。曲の声とかメロディがすごく狂気に感じてくる....。

2:54 字幕つけると「you did great」大変よくできました、か……花丸貰ったんだな…

葉っぱ一枚分の視界がくるくる回るの、パッとイラストが変わる恐怖演出あるんじゃないかって勘繰っちゃって好き

くろうばあないと って名前だけで少なくとも7通りの意味があるの凄すぎる くろうばあ→幸せ(クローバーは幸せの象徴だから) 復讐(シロツメクサの花言葉が復讐) 喜び(カタバミの花言葉は喜び) ないと→夜(night) 騎士(Knight) あと苦労してる婆さん騎士(苦労婆ナイト)

どっかのコメ欄でこれがドキ文のユリの曲って聞きました。 くろうばあないと→ユリ きゅうくらりん→サヨリ たぶんおわり→モニカ というものをみて納得しました

一番サビのみつあみちゃんが瞬きしてるっていうより目を開いているところがループしているのははじめてこちらを見てくれたことに歓喜したないとさまが目に焼き付けて死んでいったとかだと最高に気持ち悪くて好きです

くろうばあないと クローバーナイト クローバーの花言葉→復讐 ナイト→騎士 【復讐の騎士】 考察これで合ってるかな…？

【一蓮托生】結果のよしあしにかかわらず、行動・運命を共にすること。 よしあしに関わらずってとこがなんかいいな

「文学ですね、文学ですね。」が好きすぎる。

いよわさんの作品に出てくるイカれた女の子好きです。

クローバーについてちょっと調べてきました!! ・「私を思って」「復讐」「幸福」などの花言葉があるそうで、宗教的な観点から見ると、約束や幸福と不幸は表裏一体という考えがあるそうです。 ・クローバーの四枚の葉は1枚1枚花言葉があって、全て揃うと「真実の愛」が得られると言われてるらしいです。 ・四つ葉のクローバーは「傷つく」「突然変異」をすると生まれるそうです。 ナイト=騎士、守り役をする人 ナイト=夜 くろうばあないと→私を思って 守り役をする人 復讐の騎士 幸福の守り役をする人(騎士) 復讐の夜 幸福の夜 私を思う夜 どれに当てはめてもエモいですねぇ……

お花畑の下に最初に殺した人を埋めてるのかな 「お花畑の果てから追いかけてくるものから逃げ切りたいと思うの」→心の奥底に罪悪感があると追いかけられる夢を見る とか 自分が生きているうちに事が発覚しませんようにという気持ち 「お花畑の下からかすかに香るものから逃げ切りたいと思うの」→死体の腐敗に気づかれたら掘り起こされてそこから発覚するかもしれない この子はずっと死ぬまで時効を待つ気持ちで生きていくんだろうなぁ

3:12 ここの部分助けを求めてるのかと思ったけど泣いてる振り？みたいなのしてる女の子のこと本気で好きで心配してるような気がしてきた好き

2:55に出てくる文章とか2:09のたくさんの写真的に、くろうばぁないとっていうのは、三つ編みの女の子をストーカーしている男(？)の事なのかな……？ よく聴くと「よく出来ました」って言ってるし、三つ編みの子がストーカーを利用して復讐を決行する的な…………？？？うーん！文学ですね！！(思考停止)

途中途中で出てくる日記の内容です。 1:04 十月二十日 (火) 私たちはもしかすると取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。※※※からのLINEが怖くて開けない。たぶんその子の性格上全部うちあけて楽になりたいなとかそういうことを(？？？)ってきているのだろう。嫌だ。みんな嫌なはずなのに。 少し頭を冷やさなきゃだめかも。明日も時間を遅らして登校しなきゃいけないんだから私はこんな日記を書いている場合じゃない。 1:05 十月二十五日 (日) ※※※はかなり精神的に参ってしまったらしい。最近はやたら挙動もおかしい。 このままじゃだめだ。※※と※※にも(？？)してみたけれど二人ともまるで心ここにあらずという感じでまるでダメ。 なにか方法を考えないと。 (？？)の生活を何としても守らなくては 1:05 十一月一日 (日) 買い物先にあいつがいた。 もう本当にカンベンして欲しい。あいつはずっとつきまとってくる。 ーー消し後ーー 私はどうにもできなかった。でもあいつは私を恨むんじゃなくて愛を向けてきている。怖い。 ※※※はしきりに自首したがっている。 (？？)ためかもしれない。止めないと。 1:05 十一月二日 (月) ひとつ 案を思いついた 2:24 たすけてください。 2:24 あと私のやることは 味方をする。 べったりくっつく。 見せつける。 これでだいじょうぶうまくいく。 きっと 2:54 あなたは私の思うように動いてくれたね。 正直言うとここまでうまくいくとは思わなかったよ。 ありがとう。あなたの復讐はわたしの役に立ってくれたよ。残念ながらあなたと私は一生結ばれないんだけどね。 なんだかミステリー小説みたい。こんなにうまくいくんだぁ。文学だね。 さよなら！ 追記 (？)は私が解読することが出来なかった部分です。 ※ は黒く塗りつぶされているので人の名前かと思います 間違いや抜けている部分等がありましたらご指摘いただければと思います。

クローバーの葉っぱが回るの、心臓の鼓動みたい。 心臓も確か4つ部屋があったし、 恐らく緊張している場面のサビ、回転する速度が速くなってる＝心臓の鼓動がはやくなってる だとしたら最後…

急にめっちゃ動き出してびっくりした シンプルにクソ強いやつとかを除けばボカロ曲のキャラで1番敵に回したくないかもこの子 いよわさんのMVって普通ぶるの上手いよね

他にある考察を踏まえた上で、 サビで女の子がナイフを持ってこちらを見ている場面、ナイフを下ろす瞬間に女の子が居なくなるのは、自ら手を下していないって事の裏付けになるかも。文学ですね。

このMVのシルエットはどう見てもカタバミだけど、カタバミの花言葉は喜び。クローバーは復讐。どちらにしてもこの曲にあってるな。

1:03〜 「十月二十日(火) 私たちはもしかすると取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。？？？からのLINEが怖くて開けない。たぶん？の子の性格上全部打ち明けて楽になりたいとかそういうことを？っと送ってきているのだろう。嫌だ。みんな嫌なはずなのに。少し頭を冷やさなきゃだめかも。明日も？間をずらして登校しなきゃいけないんだか？。？？はこんな日記を書いてる場合じゃ 十月二十五日(日) ？？？はかなり精神的に参ってしまったらしい。最近はやたら挙動もおかしい。 このままじゃだめだ。？？と？？にも相？してみたけれど二人ともまるで心ここにあらずという感じでまるでダメ。 何か方法を考えないと。 今の生活をなんとしても守らなくては。 十一月一日(日) 買い物先にあいつがいた。もう本当にカンベンしてほしい。 あいつは？っとつきまとってくる。 ？？？？？？？？？？？？？？？ 私にはどうに？できなかった。でもあいつは私を恨むんじゃなくて愛を向けてきている。怖い。 ？？？はしきりに自首したがっている。 だめかもしれない。止めないと。 十一月二日(月) ひとつ 案を思いついた。」 2:23〜 「たすけてください」 2:24〜 「あと私のやることは 味方をする。 べったり近づく。 見せつける。 これだけでうまくいく。 きっと」 2:55〜 「十二月二十日(金) あなたは私の思うように動いてくれたね。正直言うとここまでうまくいくとは思わなかったよ。 ありがとう。あなたの復讐はわたしの役に立ってくれたよ。残念ながらあなたと私は？生結ばれないんだけどね。 なんだかミステリー小説みたい。こんなにうまくいくんだぁ。文学だね。 さよなら」 今回もとても良かったです😭文学ですね!!!!!(？)

回るくろうばあに気を取られすぎて、女の子が握っている刃物に最近まで気が付かなかった…

俺バカだからわかんねえけどよ、サビで女の子は長い鼻を隠すようにナイフを持ってるからよ、嘘を隠すためにナイフを使ったんじゃねえかって思ったんだよ

このクローバーって心臓の右心室、左心室、右心房、左心房を表しているんじゃ､､､､ 曲の中にも心臓の鼓動がするし，

一蓮托生とか言いながら、テストが近くて真面目でいたいから、全部ストーカー君（？）にやらせるように仕向けて罪からはっきり逃れたっぽいの害悪で好き

涙が出てきたのか血がついちゃったのか、人を殺した後に女の子が眼鏡を取ってるのがだいすき

この世のすべてが道具に見えてそうな女の子を完璧に曲で表現できるの天才すぎませんか…？

この曲で4人の子達が歌ってるの凄くないですか？ごちゃごちゃしてるようでしてない…すき…

「お風呂沸いた時の音みたい！」 って言ったそこのお前、 大好き

今回はCメロが特にすき！ 文学ですね。 「一蓮托生よ私たち」の言葉選びが呪いのようですきです

4人の話と4つ葉のクローバーにかけて4人歌唱なんだなあ……つくづく天才だと思います……本当に好き……

絵をクローバーで隠して全部見せてくれないの 相手の気持ちがわからない恋みたいでいいな(語彙力)

「お花畑の下からかすかに香るものから逃げ切りたいと思うよ」って歌詞から、 かすかに香るもの＝現実で自分の理想に溺れていたいから現実から逃げ切りたいのかなって思った､､､

このサムネ女の子、両手 合わせてお祈りしてるのかと 思ったら、包丁をこっちに 向けてるんですね…… ヒェッ… _:(´ `」 ∠):_

炭素→C→sheで 生まれ落ちたあの日から「彼女」になるその日まで 運命な気がするから 生まれた時からこうなるのは運命だったのかもしれない、、？ 少し小さくなった「彼女」の塊が誓いな気がするから 彼女の魂か精神かが削れて小さくなっている ↓ 彼女は着々と壊れていっている、それに対して彼女の思惑通りに事は進んでいる？

クローバーの花言葉の意味調べたら 「幸運」「約束」「復讐」 「私を思って」 と出てきて、歌詞にある"私を守って''と響が似ているし、この言葉の裏に隠された本当の意味は 「私のことを思って」だったりするのかな

本当にどんな絵でも描けるし、 本当にどんな曲でも書けるし、 最高の演出だし、 如何なってんだ、 ほんとに、 最高の　"音学" ですね。

きゅうくらりんからいよわさんを知って、自動再生でどんどん新しい曲を詰め込まれていった 最初は頭からっぽで背景とか全く読まずに聴いてたから、なんだ気持ち悪い曲だなと思っていたのに 気づいたらこの曲も大好きになってしまった 多分遅効性の毒の類だと思う

テスト中、胃が痛くなっていよわさんのこと考えるのも文学ですね((？

今のところ、この曲はストーカーを殺した女の子の歌というのが大方の見解のようですが、私は、きゅーくらりんがサヨリのこと、ほぼ日がモニカのことなら、この曲はユリのことだろうと思います。 1行目は、"生まれたときから、カーボンになる日まで、これが運命だと感じていた "です。この意味は、ユーリはMCとの出会いを運命だと感じていて、炭素になったのはモニカのせいでおかしくなったことを表しているのだと思います。次のセリフで出てくる花畑はモニカ自身を表しています。モニカは花畑や自分を追いかけてくるものから逃げたいと繰り返し言っていますし、ゲーム中ではモニカがちょっかいを出していることをはっきりと自覚していますからね。 次のセリフは、文芸部の出番です。彼女と「同じ船に乗っている」のは、部員たちです。そのため、この曲では4が大きな繰り返しテーマとなっており、部員は4人です。 次はメイン・コーラスだ。クローバーナイトが自分を救ってくれるために必要なことを挙げています。クローバーナイトは彼女のナイフで、"Saving her "は彼女の自傷癖を表しているのだと思います。 次の詩では、彼女は完全に狂っています。自分のことを「減っていく炭素の塊」と言っていますが、炭素というのは、先ほども言ったように、彼女の狂気のことです。彼女は今、花畑の下から漂ってくる香りから逃げたいと言っていますが、これはモニカに操られていることを表しており、「みんなそう思ってない？」は夏樹がユーリについて警告しようとしたときのことを指しています。 再びメインコーラス、ブラブラ、そして「...is all literature」の部分です。これは明らかです。LITERALLY SAYS文学です。この時点で、ユーリは自殺している。というのが私の推理です。私のTEDトークにお越しいただき、ありがとうございました。

くろうばあないとさまが誰なのかは「夢遊絶頂感」を聞けばわかるよ

1:49 これなら大丈夫！ 絶対にバレない。 ■■と■■に話をしよう。 きっとわかってくれる 私たちは日常を失わない。 多少の犠牲(？)はしかたない。

かわいい曲かと思ったら不穏な音入れてくるし、どんどん精神不安定になってくるし、がちゃがちゃしてくるし、いい感じに狂っててすてき。 文学ですね。

この曲小説化されたら真っ先に買いたい

2:16 お花畑の下から〜 これ香るものって書いてるけど… 逃げ切りたいと思うよ 皆もそうでしょ の所、死体埋めた場所説

English subs are done! I may or may not translate the diaries once I get the chance. If they get too long for captions I'll put them here. c:

これは単に演出の範囲内かもしれないけど、途中でちょいちょい挟まる日記の書き方が、段落の空け方とかで原稿用紙に書くにしては変なんだよね 憶測だけどこの曲の主人公は賢いわけでも特段真面目な生徒なわけでもなくて、「テストが近いの。真面目でいたいの。」とも思ってないんじゃないかなと くろうばあないとってタイトルも、CloverとKnightの綴りがわかんなくてひらがな表記にしてて、ホントにそれくらい賢さとは程遠いのかもしれない でも私なにも悪いことしてないよーって周りに思わせるために真面目なフリをして、文学少女らしく振る舞った そしたらそんな自分に好意をもって接する男が表れて、策を思いつく で、彼女は特段賢いわけでもない自分が犯罪を完全に隠蔽することに成功したから、思わず歓喜してしまって、「こんなに上手くいくものなんだ」「私ってすごい」「なんて幸運なんだろう」って思ったんだけど、それをそのまま言うと今まで作ってきたイメージが崩れるから賢い風に言ったのが「文学ですね」なのかな…と思ったりした その後も真面目な無実の文学少女らしくあるために振る舞ってるから、アウトロ前の最後の歌詞でも「テストが近いの。真面目でいたいの。」と繰り返す

少し小さくなった炭素の塊か…… シャーペンを好きな人の名前分ノックしてから♡を書き続けて、それが折れなければ成就するというおまじないがあったのを思い出しました

サムネイル目を開いてる途中でサムネになってて、丁度よく微笑んでる感じになってるの意図してないとしても好き

「くらわば」と「くろうばあ」 音が似てますね！掛けてるのかな？ 今回もめちゃくちゃ好きです…

2:55 一瞬映る｢さよなら｣ 3:05 女の子の髪､頬に色がつく

クローバーを目で追っていると、自分も焦ったかのように思えて楽しい

｢悪くなんかないよ 事故みたいなものだよ｣が一緒に人を殺した仲間に向かって言っているのか自分に言い聞かせているのかでこの三つ編みちゃんのクズ度が大分変わりますよね

カランコロンしたかわいい音にバグれた音とかわいくて闇のある絵で意味深な歌詞がさらに深くなっていくような…好きです…好きです…文学ですね…

この曲を聴いて、気に入らないことがあれば陰口を広めて孤立させる性悪さを持っていたのに、何事も器用な上に頭の良さとカリスマ性で好かれてた同級生を思い出した。 主人公の私たちだの一蓮托生だの仲間意識を持たせる言葉で逃げられないようにして利用する手口が当時と完全一致してる...。

夏の涼しい図書室みたいな雰囲気が好き。 ソーダの中の氷がカランって言うみたいな(分かれ)

こんなに良い考察達を見ても「ぼひゃーっ!!!」しか感想が出ない自分が悔やまれます。文学ですね。

最近気づいたけど（おそい） 文学ですねってドキドキ文芸部の「文」芸で 歌ってる子四人だから丁度いい人数なんだよな… いよわさんドキドキ文芸部好きらしいしな…

1:18とかのあたり(他にもあるけど) 「私を呪って」って聞こえるのは私だけかな

いよわさんって私たちに盛る音の致死量を知り尽くしてて、そのぎりぎりを攻めてくるから最初聞いた時は気持ち悪いのにまた聴きたくなる中毒性があるよね......。流石だ。

くろうばあとclever（賢い、という意味の）をかけてるんですかね、それがひらがなで表現されてるのに皮肉も感じます。文学ですね

1:09 ﾂｳｩｩｳみをがすき

途中で聞こえる「はいよくできました」が好きです

なんて言えばいいかわかんないけどサビの女の子がこちら側に包丁を突き出した時に返り血みたいに赤くなっていくの凄い好き………

サムネだけ見てずっとほのぼの系だと思ってたのに聞いてみたら事件性アリの神曲で驚いた。文学ですね。

｢渡りきれやしない赤信号　青になる前に踏み込むのも｣って歌詞 赤信号→危険　つまり ｢危険をやりすごしきれない、でも危険じゃなくなる前に踏み込む(諦める)｣ って解釈してる

くろうばあないとのいよわガールちゃんは、バッチバチに『文学少女』のキャラクターの王道の見た目してるのがすごいすきです 言葉遊びも文学ですね…

クローバーの縁が回る速度ってドキドキしてるとか心拍数？を表してるんですかね。 つまりサビと2:40のシーンは好きでドキドキして心拍数が上がっているのか、はたまた"予想以上にうまくいって"嬉しかったのか…

元ネタかな？この曲が投稿された日から丁度12年前の 2008/01/03 にニコニコに投稿されたボカロ「クローバー♧クラブ」の歌詞の一部をおいておきます。 aha この世界が くるくる回る夢で 僕ら気付いてるんだ みんな知らないフリで ずっと気になっていた あの子はそっと僕に ナイフを突きつけて笑い 「また明日ね」と残す

多分4人で人を殺したんだろうけど、一蓮托生よとか言ってるくせに、くろうばあないと様に頼んでるのは『私』を守ってなんだよなぁ

鬱陶しいストーカーのことなのに私だけのクローバーナイト様って言うのなんかいい

2:24 あと私のやることは 味方をする　　べったり近づく。　見せつける。 これだけでうまくいく。　　きっと

「一蓮托生よ私たち」ってセリフ相手を安心させてるように一見聞こえるけど実はこのおさげの子がしてることがバレたら「道連れ（一蓮托生）だよ私たち」って意味で言ってたら好き・・・・（伝われ）

最初の歌詞から惚れました。びっくりするくらい歌詞の端から端まで全部好きです。 全てを運命で片付けようとして(でも、誰しも一回はこういう考えに至ったことあると思う)、自分の悪事も文学と表現してしまう彼女はきっと全く悪びれてないんだろうな。それどころかそんな悲劇のヒロインみたいな自分に酔いしれてさえいる。 音もガランゴロンしてて不穏可愛い〜！やはり唯一無二の曲調だなぁ、大好き 日記を見るに彼女は、 自分のストーカーを利用して邪魔な奴、もしくは好きな人を殺させたとかかな？

1:04 サビの後ろで流れてる(イヤホンで聞くとわかりやすい)カランカランっていうクリスマスオーナメントがぶつかり合うような音と水が沸騰するようなぽこぽこ…っていう音が重なり合って 不安定なのに綺麗だと思える音ができあがってるのほんとに好き

この曲死ぬほど好きなのに知ってる人少なくて悲しい

最初歌詞とか日記に出てくる「私達」はメガネちゃんとストーカーのことだと思ったけど、もっと複数人いる気がしてよく考えると歌ってるボカロもクローバーの葉の数も4だから4人が「私達」で、その犯行を隠すために4人の中の1人のメガネちゃんがストーカー(復讐の騎士)を利用した感じなのかな

こういう真面目そうな女の子がナイフ持って翳してるの良すぎてアーーーー😭ってなる 音も可愛いのにどこか不穏で(T_T)さいこう

欲を食らわば身体まで この歌詞大好きです

くろうばあないと、本当に大好きです…！！！！！！！！定期的にききにきちゃいます

よく見たらシャーペンについてるミニミニキーホルダーみたいなやつも四つ葉のクローバーなの凝っててスコスコの好き

アニメーションでのMVを多く作っているいよわさんがあえて1番サビ 1:05 のときに女の子の瞬きの仕方を違和感あるようにしているところが不気味さを感じて好…

2:39の「焦って。焦って。」のところ、今まで歌詞を原稿用紙の行に収まるように書いてたのに、「焦って」だけ行をはみ出すように書かれてあるの本当に焦ってるみたいですここ

ぽろぽろ鳴る不協和音的なのがめっちゃクセになる...ヤバい。