タイトル:infection 歌手:鬼束ちひろ 作詞:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ 編曲:羽毛田丈史 「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead (夜になれば 私は死んだように座り込んで) 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I reaalize this infection (夜になれば 私はこの感染に気付いて) 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯え始めている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう
what is up with the 4 people thumbing it down? how much more can someone put into a song? how is there any possible room for improvement in this? this song actually disproves the idea that there is no such thing as perfection.