Deadly Struggle/儚き夢(Feeling Dream)＿龍が如く7外伝 名を消した男（Like a Dragon Gaiden：The Man Who Erased His Name） 

最終盤の獅子堂は正に「手負いの獣」って言葉がピッタリ合う気迫だったし、獅子堂が背中に背負ってるのが虎でも龍でもなく百獣（極道たち）の王の「獅子」って所がまた粋だと思う。 マジでカッコイイし熱いんだよなぁ。

地獄でしかない境遇を暴力で乗り越えた先はもう自分たちの居場所が無い時代…何だこの悲壮ぶり

0:30くらいのイカれた目が好き

Deadly struggle 「死闘」、この戦いだけでなく、数々の死闘をも乗り越えようやく見つけた夢、それさえも儚く散ってしまう…２つのbgmは獅子堂の人生そのものも表していると言っても過言ではないと思います。

この戦闘自体が相澤のオマージュになってるの好き

一匹の眠れる獅子が“本物の極道”になる瞬間を見た 最後の近江の代紋を背負う立ち姿が本当にかっこいい

近江の人間でめっちゃ強いのにbgmに切なさがあるところにどこか龍司を感じる…

まさに「こういう漢と闘いたくてこのゲームやってんだよ！」ってファンの気持ちを具現化してくれたようなキャラだった。 5と6の坊っちゃんコンビの不甲斐なさと「あれが桐生ちゃんの最期の敵達かぁ」という悲しい不完全燃焼を獅子堂が特大の業火に変えて桐生ちゃんに襲いかかってくれた。

獅子堂戦のBGM歴代最高峰で好き 初見の時聴いてて鳥肌立った

夢を見つけた時にはそのなにもかもが泡となって消えようとしていて、最後までその夢にしがみ付こうとした悲しき男の挽歌

龍のラスボスで久々の良キャラ。終わっていく極道の全てを象徴するようなキャラでマジでかっこよかった。桐生さんのラスボスがコイツでホントに良かったと思えるキャラだった。

0:18からBGM変わるの考えた人天才

最初の曲はロックっぽくて獅子道の漢らしさや執念を表したような感じがしてかっこいいけど、そのかっこよさの中に極道の終わりを告げるような悲しげな感じが見え隠れしてるのが凄い好き

自分にはもう後が無いのを分かってても最期まで抗い続ける獅子堂がラスボスでホント良かった

今作の大ボスbgmは揃いも揃って名曲なのが好き 個人的には0のラスボスと同じ位好きなラスボスであった

前半のBGM明らかに渡瀬と勝矢戦のアレンジなのが神

一瞬だけ事実上の近江連合九代目会長となった男 カッコよすぎ

儚き夢は、最後に近江連合を背負う者と化してて。。。その姿に、本当に野望というか儚く消えようとしてる夢が現れてて変かもしれんけどエモさを感じた。。。無粋だけど、自分の手で桐生を操作して終わらせるんだって、ある種の残酷さを感じた。そんな素晴らしい曲です。

喧嘩で真島の兄さんからドスを取り上げた数少ない逸材

個人的に獅子堂は作中でも峯の次か龍司の次くらいに強いと思う。 長々と語るので申し訳ないが、まず体力ゲージが驚異の12本もあってそこから獅子堂がとんでもなくタフだという事がわかるし、 桐生含めて相手は歳を取ってて自分がまだ若い方だったというのもあるけれど、真島の力、冴島に関しては両手の力に片手で勝ってた所からタフなだけじゃなく、しっかり力量もある。 工事現場戦後、結構高いとこから落下した上、片掌をドスで刺されて結構重症な状態でほぼ何の手負いも無しの桐生と互角 （長ドスを使っていたが）だったり、QTE中は明らかに獅子堂が優勢な場面もあった。 （桐生ちゃんは近江の構成員と闘った直後だったが、5で東城会構成員100人を1人で潰してるのでこの程度の闘いで疲れはしないと思ったのでほぼ手負い無しと判断しました） 極道という夢を終わらせる者 　　　　　　VS 極道という夢を守り抜く者 桐生ちゃん単独主人公最終作のラスボスに最も相応しい敵だった。

戦いの途中でパートが変わる曲を持つラスボスは数あれど、同戦闘で二曲持ちのボスはシリーズ内でも初めてでは どちらも獅子堂の心情やシチュエーションに合っててすげえや

時代が昭和なら天下取ってたかもね

単身で伝説に吼える姿、極道の残火に発破掛ける魅力、近江の代紋を背に龍を睨む胆力… こんなん惚れるなって方が無理

唯一桐生ちゃんに武器を使わせたラスボス(維新やオブザエンド覗く) それほど追い詰められた獅子堂は強かったと勝手に思ってる

桐生一馬単独主人公最終作のラスボスを近江の人間が務めるってのがいいよな

4:49の刀抑える桐生かっこよすぎて無限リピしてる

獅子堂はバカじゃないから極道に先がないのも理解してるけど、それでも何とかなるかもしれんと信じたいのだろうな。 背水の陣みたいな感じやな。

獅子堂＝極道(東城会・近江連合)そのもの それと決着をつけた桐生 龍が如くそのものと言える極道という概念と完全に決別したということであり、それは龍が如くから桐生が退場することを意味している？？

獅子堂、本当に大好きだわ〜 桐生単体の戦闘って相手の肩書きが若頭補佐で始まって(0の久瀬と渋沢)、若頭補佐(本動画の獅子堂)で終わるのがいいんよか。

8は7の後に作っちゃったって話聞くと8で龍司が一番強かったってセリフを作った後に、この歴代最強レベルに強い獅子堂を作っちゃったんじゃないかと思っちゃうな

作中で一番タフなんじゃないかって思ったキャラクター。強さも他のと比べても遜色なかったやべーやつ。 儚き夢っていうのが獅子堂と桐生で意味合いが異なるの泣けてくる。

獅子堂の入れてる彫り物の柄も、故高倉 健さん主演の仁侠映画「昭和残侠伝」シリーズと同じく唐獅子牡丹なのが、またいい味を出してる。 彼が昭和初期に生まれていたら、組織の頂点に君臨していたかもしれない。

獅子堂は運がなかったんやろなぁ 強さとカリスマ性が必ずしも時代が求めてるとも限らない

やべぇよ… 1番大好きかもしれない… 獅子堂は俺が見てきた中で、1番魅力ある漢だ…！！ マジでかっこよすぎで泣いちゃったよ…

2:30のところ好きな人俺だけっぽい

8:10 ここすき

ようやく暴力的なまでにドラムが目立つ曲を用意してくれた 無かったよな 意外にも 今まで

なんか強かったよねこいつ

極道を潰す者VS極道を護る者　時代が違けりゃ獅子堂も主人公なんだよなあ

リクエストなんですが、 DESTINY(龍6染谷ミレニアムタワー戦)とdestination(ジャッジアイズ創薬センター戦) を作って頂きたいです。

Great video as always! Would you be able to do Tanimura vs Sugiuchi? (Teufel mit Liebe)

スカイファイナンスの秋山さんは出ないのね😢

スカイの秋山さんはでないのかぁ😢

Sorry i don’t speak japanese but It’s fleeting dream not feeling dream

こいつ龍が如く5の相沢並にむっちゃ体力多くて時間かけすぎて途中、強烈な睡魔に襲われて目 半開きで戦った悪い思い出しかない(笑)

5:30　ここから最高に好きだ

視点さえ違えば間違いなく獅子堂もヤクザシリーズの主人公的側面を併せ持ったキャラだと思えるくらいのカリスマ性はあった くちおしや、時代の奔流に淘汰されるべき運命も背負っていたのが物悲しい

もし彼が龍が如く０の世界で現役だったら…堂島の若頭補佐に並ぶ強者として語られてただろうな…

コメ欄獅子堂好きしかいなくてまじ好き

夢を追いかけたり 刀振り回したり 本部で戦ったりと 相澤思い出したなぁ...。 近江と東条の違いがあると 言えど戦う場所と言うか フロアの移り変わりも 相澤っぽかったし

曲調がＶシネを意思してるかのよう イントロがスロー演出の入りも含めて極まってる。 後半戦で流れる儚き夢は桐生ちゃんと獅子堂の心情を哀しくも爽やかに演出しててグッとくる。新たな旅立ちに相応しい戦闘曲だ

惜しかったな こんな時代に踊らされてなかったら、拳一つでテッペン獲れたかもしれん。

野望に食らいつき這い上がる手負いの獣 一瞬とはいえ歴戦の猛者である真島と冴島の制止を振り切る底力を持つ

獅子堂こんな見た目やから誤解しそうになるけど全然桐生より若いやろうからな…時間がもっと経ってればもっと強い状態のこいつと戦ってたかもしれなかったのか…

5の相沢戦のリメイクって感じがする。 相沢も獅子堂くらいキャラを深掘りしてれば神バトルになったのに

相沢オマージュもそうだけど 二次団体の若頭補佐なのが桐生にとっての最初のラスボスである渋澤と同じで好き

「儚き夢」って曲名が、さぁ…悲し過ぎるんだけど

0の時代に生まれていれば……

最後の相手が龍とか虎とかじゃなく獅子ってのがいい

獅子堂康生 実際にこんな漢なら… もしかしたら…別の生きる道も あったかもしれませんね

8も面白かったけど、桐生一馬の最後の敵は獅子堂で終わっといた方が格的にも綺麗だった気がする

「龍」と「獅子」のラスボス対決ってのはずっと観たかったから嬉しかった！

獅子堂がラスボスってプレイヤーの裏をかくような展開で3以降の感じと似てはいるんだけど、獅子堂自体が序盤から登場していてなかなかの強さと格を持った人物の様に描かれていたから、終盤の活躍もあってラスボスとしても納得が出来て良い。 1、2の時みたいな「コイツがラスボスなんだろうな」みたいなものを感じたし龍司みたいに桐生や真島 冴島達と同格に近い強さがあったから人気に拍車がかかってる。前から桐生達と互角に近い強さを持った敵は居たんだけど、今までの描かれ方とのギャップを感じて「コイツがラスボスなの？」みたいな事もあったから、獅子堂は序盤からそういう強さと格をしっかりと描写してくれていて、今までの作品で時々あった予想を裏切ろうとしすぎていて腑に落ちないモヤモヤを解消してくれていたのが嬉しかった。 龍が如くを昔からやっている人にも獅子堂がラスボスでトップクラスに好きって人も多いんだろうなと嫌でも感じることが出来た。

仮面ライダー剣の伊坂（ピーコックアンデッド）と同じ俳優さんと知ってびっくりした

エージェントが務まるとは思えない…

最後まで極道にしがみつく男。 これも久瀬の言っていた「最後まで張り続ける」形の一つになるのだろうかな

獅子が如く 夢、叶わし者

5:40 誰も立ったことがない近江の場所、その後の画角で希硫酸の方が崖側なのは獅子堂の強者ぶりを表す演出ですね。

桐生「ｸｻｧﾏﾀﾞｹﾊｵﾚﾉﾃﾃﾞﾀｵｽ‼︎」

戦いの舞台が夕暮れ時っていうのもいいですね、極道の未来は闇(夜)、しかしその未来に抗う獅子と終止符を打つ龍の戦い、龍が如くのラスボス戦は闇夜で頂上決戦のイメージですが、このラスボス戦は極道の終焉を告げる中、最期に咲いた喧嘩の華といったところでしょうか、戦いの舞台が　夕方の屋外になった際に曲調が変わるのが、他のシリーズにはないラスボス戦で、戦ってて凄く楽しかったです

ジェネリック相沢

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