Demolition site of duck grown in rice fields 

胴体だけになるともうお肉って感じですね。 やっぱり自分でさばくと美味しく残さず食べなきゃって気になりますね。

日本で大動物の解体を見ることはないので、いずれ生の現場を見たいです。鮮度維持のために生きた動物を置いとくのは日本じゃ考えられないですね。

あれは「鴨ダシラーメン」です！ ここの解体場の鴨さん達の出汁でできてる特産品です😉

買えなさそうです😢 加美町のふるさと納税の返礼品で鴨鍋セットがあったので、もしかしたらどこかで在庫残ってるかもぐらいです。 鴨の砂肝はめちゃくちゃ美味しかったです。普通の砂肝じゃ満足できない身体になっちまいました。

@@RoadtoForest 買えないんですか(´・c_・`) 砂肝好きとしては是非食べてみたいんどすが残念です💦

鶏も血抜きの後に熱湯に浸けて毛穴を開いてむしりやすくしてますね。 ただそんな長い時間浸けるわけじゃないのでいうほど温度は移らないはず🐔。なので新鮮な生肉はぬる暖かいはず！ エジプトでも解体ショーやってるんですね🙄

@@RoadtoForest “ 解体ショー ” っていう感じじゃなくて・・・ エジプトでは鶏肉屋さんの店頭に生きたたまの鶏が２羽ずつケージに入った状態で積み上げられてて、客が指を差して「白い方！」とか「茶色い方！」と選んで買うのが普通でした。 初めて買った時は生温かい生肉に驚いたけど、鶏も豚も牛も冷たかったら変だよねw ☝️😅 ※ 残念なのが、鶏レバーや砂肝などの内臓は捨てられてしまいます。 😰

すいません、解体ショーは自分の言葉選びが悪かったです。軒先解体販売ですね。 逆に考えて冷蔵庫で冷たく保管されてるお肉の方が変なのかもしれませんよ！。そういう国の方が日本より新鮮なお肉を食べられるわけですから。 和牛の解体後すぐのお肉食べてみたいですが果たしてそんな日がくるかどうか、、、 自分砂肝好きなので捨てられるのはもったいないです。