DEWALT tough system 2.0 

ついに2.0来ましたか。 体力が有り余っていてオラオラ使う人には向きそうですね。

私にとってとてもタイムリーな話題で参考になりました。

DEWALTは２００８年くらいに工具からバッテリーを大量に買って現場で使ってたけど、リチウムバッテリが航空便につめなくなって、つかえなくなったね。 ボーイングに使っってた湯浅のポンコツリチウムバッテリーが火を噴いて、１ダースパック（一個３千円位だった）が個人輸入できなくなった。でもいまだに そのバッテリー使えるでありんす。

晴天下でのバイク整備がしやすくなりそう。一軍工具を常に入れておけば、チェストから必用な工具を入れて持ってけばそんなに段取りしなくて済むし。

このトレイがちょうどTスタックと同じくらいのサイズなのにTスタックと繋げられないのが惜しい

この手の道具箱は、建築関係の方が使っているイメージでした。 鳩さんの様にトレーを使い分けれるのなら自動車の整備でも使えそうですね。いつも参考になります。

へータフシステム1、0って物があったんですね！

ミルウォーキーが気になります。チャンスがありましたら是非お願い致します。 毎回楽しみにしております

ガレージ無し環境ですが1/4やビット中心の工具コレクションが増え、一度はKTC SKX0213を購入。悪い物ではないけど、室内移動の手軽さを考えるとプラボックスやトロリーが気になります。鳩さんのレビュー信頼しているので、今後もそれらのレビュー待ってます。

持ち運びの場面は、Lサイズの方ですか❓それとも、Mサイズですか❓😅

自転車のトライヤルもやられるのですか？ それから、Eagle Gripのバイスレビューは UPされてるのでしょうか？ 気になって仕方がありませんーーー。 お忙しいでしょうが、よろしくお願いします。

ミルウォーキーとどちらがいいのか悩みますw

質問です!! ハーフオーガナイザーの中のカップの内側に溝があって仕切り板を付けられそうなんですが、仕切り板って売っているんですか？？

カーポートしか無いのでチェストやキャビネットが置けない…ホムセンのコンテナやツールボックスで小分け収納。USAG、ミルウォーキーが気なりますね

ザックリどのくらいの金額か調べてみたところ、ペリカンほどの防水性求めなければ結構安いというか、コツコツ揃えて拡張できるという面ではお手軽感はありますね！僕の後輩でピット用と出張用と自宅用を分けるのめんどくさいってことでスナップオンの金属製ロールキャブの底面に補強入れて軽トラにフォークリフトで積んでしまうという強者がいるんですが、そもそもフォークリフトと軽トラありきですからねw 金属製の工具収納で揃えてしまったので今から樹脂製には行けない感じですが、3/11震災の津波被害見た時は防水防塵転倒対策の事考えましたね。あの時住まいは大丈夫でしたが当時購入予定だった土地は津波の被害ありましたし、ペリカンか音響用ハードケース流用または米軍払い下げトランクなど加工して使おうかと考えてましたが寸法合わせてスタッキングするとかが面倒なんですよね。現在スタッキングできる工具箱だとデウォルト、ミルウォーキー、ボッシュ、マキタ、ハイコーキ、フェスツール、、結局は電動工具のブランドですし、コードレス時代の工具箱ですから金属製ハンドツールには向かないのかな。。プラノやメイホーあたりが本気出してくれたら面白いの出来そうな気もしますが、そんなこと考えてるなら今回紹介されたデウォルトを軸に3Dプリンターなど使ってオリジナル拡張部品作るとかの方が面白いし安く上がりそう。今後に期待ですね！