[Dressmaking class] How to iron the endpapers neatly “The point is the iron” 

コメント有難うございます。励みになります。

ご視聴ありがとうございます。多くの方に洋裁を楽しんでいただくために配信させていただいています。

先生、見返しの控えですが、見返しの縫い代を2ミリほどカットをして8ミリでミシンをかけるのは、間違っていますでしょうか。 いつも迷ってしまいます😣

コメントありがとうございます！ 見返しの控えは生地にもよりますが、厚地なら2ミリ控えて8ミリで縫うのは正しいです！ 実践なさっているのはとても素晴らしいです。 薄地なら1ミリ控えて9ミリで縫うと良いと思います。 でも服工房では薄地の時は型紙の見返しは控えず1センチで縫っています。 縫製時は控えます。 本当はano ano2949さんのやり方がベストですが、趣味の洋裁では1センチの縫い代を付けるのもやっとの方も多く（1センチでも正確に付けるのは難しい）、また1センチで縫うのも難しい方も多くなるべく分かりやすい方法でしています。 見返しなど端をふらすものはそれでも大丈夫です。 ただし衿などはきちんと控えるようにしています。

早速のアドバイスをありがとうございます。今は独学で洋裁を楽しんでおります。でもあまりにも奥行きが深く、頭の中で絡まってしまいます。 先生のアドバイスがとても親切丁寧で救われます！ ありがとうごさいます😌

袖口や裾などの筒のものを縫う時は先に袖口や裾の折り返しのアイロンをかけて、縫い代のはみ出た多い縫い代はカットして（厚地は内のり分を多めにカットする）から袖下や内股を縫い代を伸ばして縫ってから、裾のステッチをかけるとスッキリ仕上がると思います。

@@fukukobo-sr6km いつもヘラでしていましたが、アイロンで教えていただいたようにやります。ご丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。とても困っていたので必ずやり、マスターしたいです。メモしました。