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EARLY for Rock 104H × BlueRunner ~ショア青物ゲーム~ 

YAMAGABlanks
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2021年3月発売となりました、EARLY for Rock 104Hを手に、4月上旬の大分県・佐伯市、そして津久見市へと向かいます。
アングラーは宮崎県在住のYAMAGA Blanksフィールドスタッフ・郡司和福さん。
前回鹿児島県・甑島にてアカハタ狙いの実釣動画をお届け致しましたが、今回ベイトの入り方から青物が狙えるのでは?という期待を持って、大分県・佐伯市と津久見市をチョイス。
3~4kgをメインターゲットに据え、エントリーしやすいポイントをメインに釣るプランを組み、ロッドはそんなターゲットとメソッドにマッチする「EARLY 104H」を選択。
まずは津久見市内の漁港内をチェック。
たくさんのベイトが確認でき、水深もまずまずのポイントを発見し、実釣スタート。
どんよりと広がった曇り空の下、強風も吹き荒れる中でまずはメタルジグ60gをキャストして広範囲の様子を探ります。
軽快にジャークしながら様子を探っていると、ややシャローエリアで単発のボイルを発見。
明らかに青物と思われる水しぶきに、テンションが上がります。
シンキングペンシル40gにスイッチして、ボイル周辺を丁寧に探る郡司さん。
抜群の飛距離をはじき出す、104Hの遠投性能が非常に際立ちます。
その後、車を走らせて佐伯市方面の小磯を目指します。
ベイトが溜まりそうなポイントをチェックしながら海岸添いを走っていると、ベイトの群れが接岸しつつあるのを確認。
すかさず車を停めて準備をして、小磯へと降ります。
ポイントを見渡せる岩に上ってみると、やはりそこはかなりのシャロー帯。
ベイトは徐々に近づいてきており、青物がその下に潜む可能性は十分に感じられる雰囲気が漂うも、掛かれば非常に苦しい展開になりそうな、そんなポイントで狙います。
シンキングペンシル、そしてトッププラグを使用して、ベイトに接岸に合わせてキャスト。
チャンスをうかがいます。
「このシャロー帯で掛けたら大変だなぁ」と、改めて状況を懸念し呟いたその直後・・・
ロックフィッシュをメインターゲットとしながらも、状況に応じて青物までカバーするパワーと汎用性を兼ね備えたこの104Hの持つポテンシャルを是非ご覧ください。
EARLY for Rock 104H
Reel: STELLA C5000
Line: PE 2号
Leader:40lb
Lure:撃投レベル(60g)・モンスターショット95(40g)・ラピードF130(30g)
詳しいスペック等は弊社HPまで⇩
yamaga-blanks....
#ショア青物 #EARLY #青物

Опубликовано:

 

22 апр 2021

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