Elisabeth the Musical ----- OSAKA TOIN Symphonic Band in Austria 

SCHLADMING TATTOO の様子も撮影してあります。公開するのを忘れてました近日中にアップしますね。

お願いします！

このステージで『エリザベート』を何番目に演奏したかは分りませんが、指揮者の先生が曲の出だし部分に不満の様子が伝わって来ました。。0:25 指揮しながらクラリネットの女子に右手で何かサインし、女子部員が顔で了解のサインを出したと思うのですが、何でしょうか？？。。その後、リード交換している部員がいましたが了解のサインの女子では無いし・・何だろう？？

大げさに言いますと「リフレイン構成の曲」と言えるのかな～！？。。でも、メロディー・ラインも好きだし、もう、何べんも聴いています。。この『エリザベート』で一番、暇しているパートって何かな～？？。。編曲してあるでしょうから一概には答えられないかも？？。。全員が参加できる曲に思えますが・・・？（映像を視てても、そうですけどね ？）

エリザベートの曲をというよりミュージカルの曲調をあなたはご存知ないのかな？笑笑

hide525op さん 会場は多目的会場の様子です。左右も奥行きも天井も広く高くて音響設備もコンサート用ではないし、その上、正面壁にはホリゾント幕まで張っていて、とてもデッドな音の環境です。つまり、響かないから響いているように聴かせるための演奏が必要で、大阪桐蔭はそれを実現しているのでは？ ダイナミックにストーリーを伝えきる音楽、がミュージカルの曲調です。大阪桐蔭はそれをやりきっていると思います。