この曲だけでRU-vidの再生リストを作っているhere there and everywhereが No. 1だと思います。 セリーヌディオンとかキャンディーズなどメジャーのカバーだけでなく一般の方のカバーも拾いまくって聴いています(どなたもステキ!)。 もう一つはacross the universe。 とあるバーでギターの伴奏を頼まれたときに、1人コーラスを付けたらボーカルの女性に褒められたから(笑)。
You Won't See Me !! 意外でも何でもないです !! 私もBeatles の複雑なコーラスが大好きなのですが中でも You Won't See Me の追っかけコーラスが一番好きです!並のバンドなら2曲に分けてしまってもいいくらいの美しいメロディを1曲に押し込めるなんて!Beatles のメロディセンスの良さが爆発してる曲だと思います。
You won’t see meは私もベストテン入りに激しく同意です、なんとなくNowhere man のコーラスに似てますがなぜか泣けてきますね! あとHey Judeのコーラスというかハモりの部分ですが、ジョンのTake a sad song and make it betterのハモりは神がかってると思います
今回も最高です!バックコーラスがいい曲といえば僕的にはHelpとYou`re goingt to lose that girlがツートップですかね。他の人が上げていなかったのではLovely Ritaです。ティクティクティクティクと言ってるのも面白いし全体を通してもナイスなバックコーラス曲です。 ミッシェルの解説は素晴らしかったです。初めて知りました。
《Please Mr. Postman》《You Can't Do That》《Nowhere man》...もう、本当に挙げたらキリがないほどThe Beatlesのコーラスは素晴らしいですね。サッカリンさんの分析も優れてます。《Michelle》の2小節目、私もサッカリンさん同様B♭m7だと信じ込んでいたのですが、実はなんと「B♭#9」が正解で、それを知った時の衝撃は忘れられません。
これに関しては本当に何が1番良いかわからないですよね。メロディの巧みさに関係なく、ただ聴いてて1番美しいと感じたのはビートルズフォーセールの No reply→ I’m a loser→Baby’s in blackの3コンボでした。あの3つが俺の中で1番美しかったです。なにより、アルバムの頭の曲だからループしやすい。
You Can't Do Thatはうれしい選曲ですね。コーラスの素晴らしさもそうですが、この曲は「ジョンのボーカル10選」でも入ると個人的には思っています(ちなみにトップは個人的にはNo Reply)。この10曲の次あたりにはNowhere Manあたりが入るのかな。 とにかく楽しい動画でした。ありがとうございます。
今回も素晴らしい分析、ありがとうございます。 You Won't See Me、いいですよね!聴いていてノスタルジックな感じがします。 にしても、ジョンの声のかすれ具合、再度聴き直して笑ってしまいました。他の曲でもポール&ジョージのコーラスは溶け合っていて分解するのが難しいのですが、ジョンはいつもバレバレなんですよね♪ それほど、ジョンの声は魅力的である証拠なんですよね。
今回のテーマとはちょっと外れるかもですが、イーグルスがデビューする前に目指していたのが『ビートルズの様なコーラスグループ』だった… と言う話を何処かで聞いた事があって、アメリカンな感覚でビートルズを演ろうとするとイーグルスに成っちゃうのかなぁ… と、思った次第であります。 本題に戻りますと、サッカリン様の挙げられた10曲はもちろんのコト、私個人的には “Yellow Submarine” のブクブクコーラスや “All Together Now” のラフなコーラス、さらに “All You Need Is Love” のコーラスが好きです。