F1中嶋悟 　僕が表彰台に立てなかった理由 

中嶋さん、とても大好きなドライバーでした。表彰台も惜しい試合が何度ありましたが、雨のオーストラリアは今見てもしびれるレースでしたね。ファステストラップもすごかった！それと、人間的にも優しくて、本当にいい人ですもんね。

中嶋さんってイケメンだなぁ😊。

ティレルでホンダエンジン積んだ年、タイヤがピレリでなくグッドイヤーだったら・・・

顔の皺や雰囲気が父親に似て大好きな男。Ｆ１辞めたら見ても何も感じなくなり見れなくなった。父親以外に影響与えてくれた最高の男。ありがとう。

自ら切り開いたF1🏁ドライバーへの道

当時のF1マシンはいまより安全度が低いと思います、よくぞ生きて戻れた、それも中嶋さんの腕が良かったとも言えるんでしょうね。

饒舌に話す中嶋さんを見たの初めて

サトル ナカジマ オレにフォーミュラ１を教えてくれた恩人 感謝しかない

CMが懐かしい

当時は、表彰台に上って欲しいと心から思っていました。 でも、今、あらためて思うと、表彰台とか記録とかは、 たいしたことではなくて、 先駆者として、日本人初のF1ドライバーとしての道を 開かれたこと。そのことに驕ることなく、 後輩のドライバーの育成をされた。最高のF1ドライバーだと思います。 89年 オーストラリアＧＰの雨のファステストラップ。 このレースが、日本人F1ドライバーの中で、最高のレースです。 本質は、必ずしも記録にあらわれないと思います。

あと5年早くF1に乗れてたらなぁ～って思うよ、82年から84年が全盛期だった

中嶋さんも1990年にあのタンブレロでマンセルの巻き上げた砂埃の影響でマシンが真っ二つになったんだよね。 下手すりゃ命を落としていた。

中嶋がf1に居なかったらアグリや片山はf1に居なかったかも知れない

モナコでヘロヘロのインタビューを観てF1の凄さを実感した　国内じゃ無敵でわざとスタート遅らせてモチベ保ってたほどのドライバーだったのに

提供読みの部分 0:05　This Program is brought to you by Honda. 28:26　This Program was brought to you by Honda.

F2の時から見てたけど、まさかF1に日本人が行けるとは思ってなかったし、F1の知識も少なかったからF1に行っても万年周回遅れでレースになんてならないと思ってたから、ブラジルで7位に入った時は信じられなかった。 中嶋の実績がなければ日本人がF1に行くのは今よりも険しいものになっていたはず。

定説では体力的な問題だったとされてるな ８９年の雨のオーストラリアでFL出せたのも 濡れた路面でグリップしないタイヤだと押さえ込む腕力がいらなかったから だと言われてるし

あとはやはり、十分な英語力を持たないままF1に行ってしまったこともあるでしょうね。 佐藤琢磨や小林可夢偉、そして今の角田のぼっちゃんを見ていると、英会話は欧米のレース界で成功を収める大切な要素だってのがよくわかる。

結局「表彰台に立てなかった理由」は語られず。

中嶋さんは笑っていいともに出演する当日に愛知県から新宿まで自分で車運転して行った。 普通は新幹線で行くだろ😁 車の運転が本当に好きな人… 免許取って1年目で10万キロ以上走るなんてそんな人なかなかいないよ😌

自動車CMの部分 10:25　Honda　プレリュード 10:55　Honda　インテグラ 20:51　Honda　シビックフェリオ 21:21　Honda　トゥデイ 27:25　Honda　レジェンド 27:55　Honda　アコード

誰が一番早いのか、それを競うのがレース。ピット中にバイザーを拭いてくれと要求した中島にメカニックは雑巾を投げ付けた、丸まった雑巾でバイザーを自分で拭く中島その雑巾の行方は判らない。

中嶋さんのF1時代を紐解くと、1989年の後半がF1で最高のキャリアを残せた可能性があります。３年目、F1にも慣れまだまだ空力も未成熟な時代…。1990年のティレル、019が歴史的なマシンだけどとことん中嶋さんに合っていなかった気がするんですよ。018の方が中嶋さん的に走りやすかったはず。でも言い訳しないで黙々と仕事をこなした中嶋さんだからこそ、空前のF1ブームが到来したんですよね。

いちばん切れた走りを見せた1989年のマシンが、もう少しまともだったらなあ。

今は中嶋のティレルはどうなったのかな？ まだ持ってんのかな？？

絶対的な速さや体力が足らないってのは勿論あったんだろうけど、色々チグハグなチーム運営に翻弄された面もあるかな。最初の年はロータスがアクティブサスの動作不良で信頼性がイマイチ。2年目は当時最強のホンダエンジンを積みながら前年度のワールドチャンピオンが一つも勝てない駄シャシー。3年目はジャッドの5バルブがまともに動かないしチーム自体も下り坂。ティレルに移籍した4年目はシャシーは頑張ってたけどDFRエンジンだしチームも万年金欠でセカンドグループのトップを狙うのが精いっぱい。5年目にセコハンのチャンピオンエンジンが下りてきてブラウンの大型スポンサーがついたとこまではよかったけど、非力なV8のカスタマーエンジンしか使えない状況でシャシーで冒険してどうにかしたいっていうコンセプトのままのシャシーにホンダV10積んでバランス崩壊。結局上位に何かあればもしや・・・って感じられたのは初年度だけだったけど、そもそもその上位がホンダエンジンだから壊れない。

チャンスはあったんだよね。中嶋がファステストラップを連発してたけど雨で短縮されてレースが終わった…

セナのチームメイトだったコトだけでも､偉大なドライバーだよ｡レースでは“心優しさ”が仇になったのかな?

情熱大陸のご先祖番組

「お前頼むからバイクの免許はとるな」と言われたくらいのクレイジーなライディングだったのか？ ロードでもモトクロスでもいいから、2輪で走る中嶋も見てみたい気になりました

中嶋さんは間違いなくすごかったと思うけど、ジェフ・リースさんが「なんで星野じゃなくて中嶋なんだよ」って怒っていたのを思い出しました。

マシンには決して恵まれなかったF1人生でしたね。

ニキラウダはサトルナカジマ含めてF1で勝てなかった連中は「ケツ」の問題だって言ってたねぇ ずっと前に読んだ記事だからはっきり覚えてないけど、感性の部分の話だったはず

F1フル参戦予定だった星野一義さんは、ホシノインパルの会社が、大きくなったためフル参戦出来なかったと聞いています！ その代わりに中嶋悟さんが、フル参戦出る事になったと！

中嶋悟氏は変にF1で運を使い果たさなくて良かったと思う。その後の人生も上手く立ち回っている。F1チームに手を出して火傷した亜久里とはえらい違い。

F1に進出するには年齢が遅過ぎたから 参戦一年目で表彰台のチャンスがあったのに、体力が無くて4位止まり。

になになけなにねぬねのｃｋｋｋｊｋな

日本で、名が知れている人達が言ってます。単に遅いから‼️🥵

単に遅かっただけだろ

。

シンプルに下手だから セナとのタイム差が全て