FF14プレイヤー驚愕必須！今では考えられないFF11の歴史14選【FF11】 

だがそれが良い そのすべてが良い思い出

現FF14勢ですが、11は本当に神ゲーだったなぁと今でも思い出す...😇 船で移動したり(船内で釣りもできたりたまに海賊が出る笑)、レベリングPT希望出しててTellが来ると嬉しかったり、ウィンダスからジュノまで敵から隠れつつ徒歩で移動したり...笑 リアルに住んでるって感覚でしたw 14は開始当初、かなりライトユーザー向けになった印象だったけど11が完成されすぎてて、比べるとやる事なくて暇すぎて一旦辞めちゃったけど、最近復帰したらめちゃくちゃ変わっててビックリしました。笑 でもなんと言うか、思い出補正もあると思うけど野良の人とチャットする機会が多かったり、逆に制限があるからこその楽しさ、没入感は圧倒的に11だったなーとしみじみ思います😌

今になって思うのは、あの不便さは必要な不便さだったんだということ。 簡単にジョブチェンジできるのに「心のメインジョブ」を各自が持てたのもジョブ格差に苦しんで思い入れが強くなったから。 移動の不便さも何かをするのに気合を入れなきゃ始められないくらいだから夢中になれた。 開発の意図するものかは別として、必要な不便さがあったからこそ今まで続いているんだと思う。

マジックバーストを狙ったレベル50時代のパーティーレベル上げは凄く楽しかった。

最近復帰しましたが、14も面白かったものの、やはり11は不便を楽しむゲームだったという気がします。フレと一緒なら狩場移動中の死に戻りすら楽しんでいましたしw その不便が逆に「ヴァナで生きている」感を増幅させ、ハマった要因でもあるのだろうなぁと、便利になった今の11をプレイしていて感じるところでもあります。

75時代に詩人でカンストまでやりました。 歌ごとに楽器持ち替えたり、前衛ナイトにピンポイントでバラード聞かせたり、ララバイでバッシュしてみたり、当時は大変でしたけど、今思えばそれがすごく楽しかった。 レベリングの鬼畜具合も今のゲームとは比にならない分カンストした時は本当に嬉しかったなぁー。 シャイル装備一式は頑張って揃えて、ギャッラルホルンだけは敷居が高すぎて作れなかったのも良い思い出。

僕の初めてのMMORPGはFF11でした。 丁度、ジラートの幻影が発売されて暫くしてからの参戦です。 当時は、チャットでの会話だったので、その為にタッチタイピングを覚えたりして日々の会話を楽しんでいました。 最初はソロでレベル11ぐらいまで上げていましたが、PTバトルになってからかなり夢中になって遊んでいました。その時に仲が良くなって LSメンバーに加入させてもらいました。皆、気の良い人達で土日は皆で誰かのお手伝いをして遊んでいたので、毎週土日が本当に楽しみで仕方なかったですね。 鬼ごっこや、低レベルマラソン、グズゲン鉱山で夏場に恐怖体験話を皆で囲って話し合ったり、想い出は沢山ありました！ 今でも、当時の皆は元気にしているのかすごい気になってますｗ

「テル失礼します。こちら忍戦モ黒白ですが〜でレベリングいかがでしょうか？」メンバー集めから狩場の下調べ、戦闘中の会話盛り上げ等等、、11で慣れたおかげで14でリーダーするのがすげぇ気楽w

移動に手間と時間がかかる＝世界の広さを実感出来る。 起伏が少なく変化に乏しい地形＝よりリアルを感じられる地形(FF14のように起伏や変化の多い地形は箱庭的に感じる) 11→14とプレイしてきて、振り返って今感じる11の良さです。

移動が大変な分、ゲーム世界への没入感と他プレーヤーとの一体感がFF14 よりも上回っていたと思う。今見てもユーザーインターフェースが優れていてプレイに集中しやすかった。突然巨大な雄羊に追いかけられたり、初期に強力な敵におびえつつ所属都市からジュノまで踏破したときの苦労、日々のレベリングでのPTメンバーとの一期一会など、思い出を話し出したらきりがない。

古き良き時代ですね。当時を経験した人からすると不便が楽しかったと思うかもしれませんが、その前のPKがあった時代を知ってると 当時としてはかなり親切設計だなぁと思いましたね。FF11でやっとオンラインゲームが大衆的なジャンルになったなと感じました。 ただ、もうこの頃のようなMMOはもう出ないでしょうね。人間便利なシステムになれると不便なものには戻れないものです。 仮に同じものを作ったとしても、現代ではすぐにWIKIやSNSで先端の攻略が公開され、後発はそこを辿ることになるのは目に見えますので・・

黒さん精霊はいいので回復してください。は衝撃

FF14には到底及びませんが、現在のFF11はかなり快適になってますね。 かなり前、マンガでしか見たことがなかったことが海外勢では普通のことで、ナ黒黒黒黒黒ＰＴでナイト役を任され、「タゲしっかりとれ」と英語で叱咤激励されたことはよき思い出です。 今ではFF14のエフェクトが目にきつくなり、FF11くらいがちょうどよくなったこともあって復帰しています。綺麗過ぎなくて、ゲームをしている感があるのがいいところなのかも。 それに復帰して良いＬＳに拾われたことも11が未だに好きな要因かもしれません。

11は冒険してるって感じだった。フィールドの奥に絶対勝てない敵がいて、そこを探検。レアアイテムもMMOとしては良かったなぁ。14は組体操ですわ…

最近始めてプロマシアまで進めましたが14ほど楽ではないことは確かです　ですがマップを歩く楽しみやコツコツとやれることが多く楽しい部分も多いですね。

FF11最大の迷言「遊びじゃないんだからまじめにやってよね」 ジュノからチョコボに乗るときは料金上がらないように料金聞いて騎乗の最終確認状態で他の人の準備を待った。 「港からが安いので港から乗りますー」とかもあったｗ

正直雰囲気はFF11の方が好き。なんか落ち着く。たしかに一浪はしたなぁこれのせいでw

3国から徒歩でジュノまで行くのはマジで鬼畜。

im from 2002 shiva.... i cant read Jp... but i could guess... the PT wait, the Travel time, the Death penalty, the Jobs abilities... but still love the game... after 20 years... thank you sir !

ぱっと見るとデメリットみたいな部分が魅力に感じられるのが11のすごかったところ。それを悪として排除してしまったのが14。

寝落ちした奴いたら、ptみんなでしまくったりしましたね。ff11以外であそこまで熱量のあるゲームに出会った事ないです。

召喚士の陰陽師浄衣が欲しくて LSメンバーにお手伝いをしてもらい 無事にドロップしたものの 当時LSに参加したてのメンバーに 「これずっと欲しかった」という理由で前置きもなくダイス振られて 負けたのは今となってはいい思い出 しばらく放心状態だったのを覚えてます

今さらに思うけど当時のレベリング主催リーダー有能な人多かったな

時間的にもPTプレイに疲れ、獣使いをソロで75まで上げてた当時の感動を思い出しました。　LSの海外ケモさんともよく一緒に狩りをしてたなぁ。　まだサービスが続いてる事に驚きと懐かしさを感じられました。

竜騎士でPT希望出しながら寝落ちが、 毎回のパターンだったなぁ(笑

特定のレベルになると急に一気に人気出るジョブとか多かったですよねｗリフレ覚えた赤、バラ覚えた詩人、蝉２覚えた忍者とか・・・ 当時赤でなかなか誘われなかったのにリフレ覚えたとたんPT希望待ちをほとんどしなくなって嘘やんｗって思ったことを思い出しましたｗ

ベヒーモスの縄張りという狩場が面白くて 敵が湧く速度が速かった為、自分達だけの1PTより、 自分達以外のPTがいることが歓迎される狩場でした。 敵が陣地にわいた際に助け合ったり、面白い狩場でしたね。

レベリングに限らず、あらゆるコンテンツで主催やリーダーをやらせてもらった経験が今は社会で役に立っています。豆に準備をする。準備でほぼ決まるというのが11から得た教訓です。

実装当時、ナイト取得クエの地獄っぷりは今じゃいい思い出ですが、当時はすごかった笑 その後、プロミヴォンによってLSは全壊し、サチコメを眺めながら新しいLSを探したり・・・。 懐かしいです。

初めてセルビナからマウラに向けて船に乗った(ウインダスに初上陸するために)時、途中で音楽が変わったので何かと思ったら海賊が現れて蹂躙されました。死体でマウラ港に打ち上げられた？のは忘れません()

当時、付き合ってた彼女とも別れ、仕事も辞めてHNMLSに入ったのはいい思い出

エンドコンテンツで1回失敗すると数週間から数か月の苦労が全て一瞬でパーになるリスク。ペナルティも特になく何度でもリトライが出来るFF14では味わえない強烈なプレッシャーがあった。特に75キャップ時代は色々マゾ過ぎましたね。

DRKワイ「PT参加いいですか？」 PTリダ「オケ」 〜現地到着〜 DRKワイ「着きました！」 PTリダ「うはwwDRGと間違えたwwwあんこくwいらねwww」 絶対に忘れない、絶対にだ

初期の時代にレベル上げパーティ組んで経験値稼ぐために狩に行ったのに全滅しまくって逆にレベルが下がって終わった事があったな〜。

過去１難易度が高すぎるゲーム…でも最高にハマる。 リンクシェルのリーダーやってたなぁ… 7年間でプレイ時間1000日という今では考えられないプレイ時間でした😅 仕事、FFXI、睡眠が1:1:0.5の割合、廃人レベル🤣

当時すでに社会人だった私が所属していたLSでアサルトを何連戦かしていると、PTの一人がお母さんがもう寝なさいって言ってるので落ちますねって言ってきた。そういえばこの人高校生だった。俺が親でも深夜１時にゲームしてたら怒るわ。と主の発言聞いて思い出した。

個人的に最初の砂丘PTやナイズルが楽しすぎた思い出🥹 しかしメイン暗黒はマジで誘われなくて辛かった…日本人誘ってくれないから深夜に外人とばっかりやってたな

当時詩人やってて歌毎の範囲をフレ使って練習して覚えてナイトにピンバラとかやってたの今思えば狂気じみてるわ。

詩人で竜さん誘った時の返信が一言『マジですか？』だったのはいい思い出

初期にガルモンクしてて、セルビナーマウラ間でた海賊相手に一緒に乗ってたあり合わせのPTで必死に撃退したのが懐かしい…笑 そん時のヒゲ黒魔道士の人とフレンドになったのがいい思い出

11をかなりやり込んだので14は物足りなさを感じる

2002年7月から始めて途中2年半引退したけど3年前に復活してフェイスが使えてビックリ！ いまじゃ強いコンテンツNM（？）以外は、ソロでレベル上げが普通ですものね。 （いやむしろLv99まではワークスコールで上げちゃうな） 現在のFF11はソロプレイ中心だから、リアルの待ち時間にできるので、シモ忍白踊赤とマスターになりましたｗ レリック武器もソロで作れる時代になりましたので、コツコツ楽しんでます。 新裏はソロ無理だからシャウトに乗っかってフラグだけ貰ったりｗ 自分的に一番きつかったのはレリック武器を最強にするための ジョブポ１万点納品でした！マスターでさえ2100点なのに…。 今でもコツコツ楽しんでます。 でも離婚もせずに二人の娘も成人しましたよｗｗｗ 初期の砂丘時代はファスト＞レタス＞コンボ＝核熱＆ファイヤでMBしてチェーンで200点！稼げた！なんて喜んでましたね。 今じゃフェイスと連携してシャントットIIがMB二回いれたりして、1匹倒すと経験値5,000点（指輪込み15,000点）とか、 ジョブポ稼ぎPTで、１H野良で参加してジョブポ120点とかですから、スゴイ時代です。 ここまでやったのでサービス終了を見届けてやりたいと思っています！

それでも、２DのMMOが主流だった時代では超最先端のゲームだったんだよね。 １１プレイヤーからすると、１４は逆に平等を気にしすぎて、ジョブも種族も差が無くて寂しく感じることがある。

そんなことよりFF11オフラインはまだかね？ 夢物語やと思っていたが、ドラクエ10オフラインで、現実化がイッキに加速した！！

エリチェン付近でやれたら勝ちＰＴでしたね～ ララ釣りとか、シーフが「失敗した！！エリチェンします！」ってトンズラで走り去って行ったり エリチェン付近敵湧かない所多いから安全にヒーリング出来たり「座ります！回復補助お願いします」ってね。

75時代は　前衛アタッカーが敵を多く倒す、メリットポイント等のコンテンツで強く 後衛アタッカーや白魔が超強い一匹の相手と戦うコンテンツで強いみたいな棲み分けでしたね。 ただ、赤魔や詩人といったサポート特化ジョブはどこにいっても居場所がありましたね。 あと敵によっては突属性を持った狩人が強かった覚えがあります。

竜騎士してるときは３日程PT希望出してても誘われなかったのに 赤魔でログアウトした次の日、ログインして画面がフェードインした時にはすでにPTの誘いtellが3件も来てた時は衝撃だった

そう考えると、FF14ってうまいこと現代風に新生できたんだなぁ…（新14民） FF11、恐ろしい子！

不便も含めてなんか楽しかったなー。FF11で初めてオフ会もやりました！

当時の構成あまり覚えてないですが・・・ バラードII出てからだったか一気に引く手数多の詩人さんになった結果。 ＰＴリダ「現在、ナモ白ですがレベル上げどうですか？」 詩人様「６人目になったらまた誘ってもらっていいですか」 ＰＴリダ「ナモ白黒暗です。お誘いしてもよろしいですか？」 詩人様「まぁいいですよ。」 ※もちろんＰＴ希望付き詩人さん みたいな事は本当にありましたｗ

三国プロミヴォンの拘束時間えぐかったなー。 その分、ルフェーゼ野行けた時の感動は凄かった。

rePOPリアル時間で48時間周期で個体が抽選かつ目当ての確率0.5%のドロップアイテムを30人からのメンバーとどう規模の他人様と業者と取り合うかなりクレイジーな事をやっていた。 ちなみに、それらの極レア装備で固めても、無名のNPC以下の戦闘力という現実。

移動中に全滅は、クフタルの[アイツ]が真っ先に浮かぶなぁ。。。

プロマシア組メイン黒ツイン緑髪タル♀でした。14もしばらくやりました。11をがっつりできなくなった人向けになったな、と。楽しいけど燃えない…11は不便すら青春でした。今でもBGMを聞くと泣けてきます。

初期の頃、赤魔道師をメインにした人は詰んでいたな。なかなか集まらないスキル上げと証取りPTに参加し、やっと手に入れた証を持ってマートとタイマン。ほぼ勝てない仕様だった。

ロールの役割分担の概念は他所のどのRPGより厳しいですね、バランス良くジョブの揃った6人PT組まないと何事も始まらないゲームでしたので

(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡) FF11 は人生初のMMOだったので 画像の美しさや世界観に先ず圧倒されましたね🎵 サンドリア王国をメインにして ロンフォール・ラテーヌ・ジャグナー・ソロムグ …城内で魔法屋を探して走り回ったり チョコボ免許クエでログイン・ログアウト繰り返したり 色々ありましたぁ～‼️😊 最近11の動画が出てるので 見てたらここにたどり着けました。😆 あるある過ぎるwww ありがとうございます😊

勝手な見解だけどFF11経験者は安心して仕事を任せられる

不便だったけど別の世界で別の人生を生きるというコンセプトがあったんじゃないかなと思います。ゆえに苦い経験を味わい、その分よいことがあれば喜びを味わえたのではないでしょうか。その分時間をとるゲームになってしまった。功罪あると思いますがゲームとしては素晴らしかったのではないかと思います。ストーリーも素晴らしかったですよね。

カンストは、モンクが初めて 前衛だから、自分から動かないと レベリングにも行けないので ログインすると白赤詩タンクに 速攻でTelしたのは懐かしいです 狩場に困った時は、皆に相談しながら教えてもらう事も多くて 雑談が面白いと思ったゲームは、 11だけでしたね

モンクをメインでやってて落人の篭手欲しさにオズに何日篭った事か、海外業者と思しきプレイヤーとの取り合いが懐かしい。 もひとつ、茶帯のクエアイテムのモルボルがーの蔓の為にNM張貼ってたけど電撃の攻略本のポップ位置が間違ってて湧きもしない所を彷徨ったな。

11はドハマリしたなぁ・・・ 思い出補正なんだろうけど今ではその不自由さが逆に面白かった気がする 14はエンドコンテンツもギミックを覚えるだけだし、11みたいなやりこみ要素がなくて熱中できないから余計になつかしい

テレポ屋とかデジョン屋とかよくあったなー

11は移動も冒険だった。楽しかった。

黒でMaatに挑んだ時はどれほど心が折れそうになった事か… 14は快適すぎてとてもじゃないけど戻れませんｗ

14レベぐらいの赤魔でウィンダスからジュノに行く途中クローラーに絡まれて何度も死んだ思い出

赤魔導士でしたが、Maat戦では苦労しましたね。スキル上げPT編成→証取り(クゥルン)→Maat戦 ・・・(以降繰り返し)を12回送り返した覚えが。「いやならやめてもいいんじゃよ」は本当に心に残るセリフです。

敵がFF14のように生息域を越えたら諦めてくれなくて、ボズヤみたいにしつこく追ってきて良く死にました。 トレイントレイン モンスタープレイヤーキラー などがありましたね

最近ドラゴンズドグマ 2をめちゃくちゃ楽しんでるんだけど FF 11の初期をずっと楽しんでたからフィールドを延々と歩く事が苦になって無いと気づいた 何なら時間を自由に進められるから楽だしw

適切な狩り場を調べるために、辞書みたいな分厚い本を買いました。しかも毎年w

ちょっとマイナーだけど稼ぎが良い狩場にいったり、 そういうの楽しかったな

自分で毎回リーダーやってたからか、 いう程他パーティがいるから敵が狩れないってケースは初期の砂丘とか以外だとなかったかな でも初期の砂丘とかは、あれはあれで、自分達以外のパーティも含めた皆で ボギーから逃げて街に隠れて朝を待ったり　楽しかったですよね。

１０時間拘束されるんですね。わかりやすい解説で聞きこみました。FF11やってみたかったです。

白以外はすぐ集まるんだけど、白魔の取り合いになるからそこで時間使ってたんだよね 長時間白が捕まらないと黒複数とかでケアルタンクしてもらう事もあったし

ジョブバランスが崩壊している分、ハマる時はガッツリとハマるのが面白かったな。 狩る敵によってそのジョブが雑魚になったり勇者になったり・・・

ベータからやってたけど、また初期バージョンからやりたいな。。。すげー大変なのが良い。

海外の人の募集によく飛び込んでいたら ２年くらいでゲームの事と日常会話は英語でチャット出来るようになってた LSの皆は日本人じゃなきゃヤダって人が多かったけど 言語の壁がなくなってからは人一倍楽しんでた気がする

メイン吟遊詩人でしたレリックウェポンであるギャッラルホルン（歌の効果を超強化する楽器）作成・強化の過酷な工程は今でもはっきり覚えています。引退はしましたがエンピリアルウェポンのダウルダヴラ（操れる歌の数を増やす楽器）作成はしましたが強化が完了できなかったこと、ミシックウェポンのカルンウェナン（歌の効果時間を大幅延長する短剣）の作成完了できなかったことが未だに心残りです。

ＡＶ（アブソリュートバーチュ）　１８時間事件とか、今では考えられない＜バランスブレイク＞っぷり。だが、そこがいい 神威をセッティングしてフルパーティ揃えてクリアしたのはいい思い出。空ＬＳも作って短パンとか取ったなぁ。なつかし。現１４プレイヤー

14は新エリアに行っても緊張感が無いんだよなー 敵の強さ関係なしに好き勝手に移動できる 冒険って意味では11に勝てないと思う

海外版がサービス開始された時、サーバを言語で分けなかった所から、少しづつプレイヤーの不安が膨らんでいたような気がしました（一部ですが） 人口が減ってサーバ統合するの時のキャラ名問題もモヤモヤしていたし、公式掲示版で取り上げられる発言の基準も、たまにおかしかったり運営とプレイヤーの意識の乖離が残念だった所もありました。 それでもLSの仲間とのやり取りが楽しかったしモノ作りや素材集めも好きだったから、姉が家のブレーカー落としてパソコン故障させていなかったら、まだFF11続けていたかも知れないです。

プロマシアの呪縛開始当時の三国プロミヴォンは地獄だった・・・

レベリングでは不遇なのにコンテンツで必須とされるジョブがあったりして コンテンツLSなんかで「そんなんだったらこのジョブ育てるの手伝えよ」とか思ったりしたことも多々あったｗ

当時LSのメンバーが誰もしらない、ネットにもまだ乗ってないクエストがあって、 暇人が集まってあーでもないこーでもない騒ぎながら進めて、 数時間かかってクリアして、結局特殊能力も何もない50LVのチョーカーだけが手に入ったのは良い思い出ｗ （ジラートの幻影の頃）

βでは戦士、本編では白魔道士して廃人としてやってました。戦闘中寝落ちしたり懐かしい。 今では凄く仕様が変わってるんだろうな。TIL

ヒュームって単語を思い出すのに、自分でも間があったw ヒューランて書いちゃうのわかる！

足が早くなる技を持つシーフをサポートジョブに設定する通称サポシでくるやつは駄目だとか言われてたなあ 忍者をサポジョブにしてアタッカーでも空蝉つかって攻撃躱せ、回復に回復させるなとか言うのが半ばマナーになってて、でも空蝉に必要な紙兵も結構高くて金策もやりにくかったし PT組まないと何もできないゲームだったし結局PT組む煩わしさに負けてやめてしまったゲームです 今ならソロでどこでも行けたりサポ忍なんか必要ないくらいに緩和されてるんですかね？

自動マッチングあったのですがこれがポンコツで使い物にならなかったのです マクロにセリフ仕込んでLV上げで披露するのが流行ったり 連携の為にTP報告、それまでスカスカでなんとか貯めたTPでWS連携＋MBで敵HPが一気に減る爽快感 ソロでレベル上げは強さ調べて丁度の敵でもまず勝てない謎な表示 楽しいPT後にも先にもこれを超えるのまだ無い（超個人的感想） ただ、戦闘や経験値がシビアなため効率を求める方のウエイトが高くなりジョブ格差は酷くなり結果ゲームの楽しさを阻害する事に ドラゴンミッション、飛空艇ミッション、AFクエスト、闇王戦、のバランスは最高（LV60時代） テレポタクシー、スキル上げ鍵取りクエスト等のシャウトが溢れてたジュノ 人であふれかえっていたセルビナ、ゴブトレインやボギーがきます！な砂丘 大羊におわれたコンシュ コウモリリンクや骨のHP反応落とし穴で阿鼻叫喚な古墳、ムシムシファンタジーな巣 虎の咆哮で回り全員麻痺なバタリア 怒りの一撃を避けるスキル必須なエビ狩 エリアチェンジしても敵が消えないので高レベルなてきが無双したあの頃 何もかも懐かしい・・・・

補足 1.レベリングをはじめるまで ・PTを集めるのに１時間 ・狩場への移動に１時間 ・１時間レベリングをしたら３時間経っているので 「落ちますね^^;」という人が そうしたら、周りは、黒樽なんか攻撃されたら２撃で死ぬような とんでもない格上だらけの中でレベルリングしてるわけで、 ・みんなで固まって、街までお見送りをして１時間(これは日本人しかやらないと話題になっていらしい) その後続けるか抜けるか、続ける人だけでまたメンバー探し。 ・抜ける人が１人や２人ならまあ３０分以内にすぐに見つかるとして ・また１時間かけて狩場に向かう また、思っていた以上に敵が強すぎて、２回も死んだら、 レベル下げPTになることも。 初期だと狩場が混雑していて「レベル上げのための順番待ち」が発生して 人が並ぶということも起きた。 ＝レベル上げなんか行けるわけがなかった。 みんなでなすすべもなくふざけてどんちゃん騒ぎをして 自らのネタを披露するタイミングに神経をとがらせた....。

限界クエストは精神の限界に挑むクエストでした。詩人をやっていましたがギャッラルホルンは強化を含め完成させましたが、ダウルダヴラは最後まで強化できませんでした。カルンウェナンはアレキサンドライト約15,000個で終わってしまいました。その二つが今でも心残りです。

連携>MB、レベル限界突破、寢落 ああ…いろいろ懐かしい

セルビナで半年キャンプしてた時期が懐かしい そして赤魔の悲しみを背負いました

ボスより強いカニは恐怖だったな

懐かしいなぁ ガルカで吟遊詩人やりたくて、モンスターシグナ要るよって言われたから取りに行ったら、一発で取れたのビックリしたw アスリン2つは買った()

今から思い返すと昔のマゾバランスで新規では絶対に始めたくないですが、 サービス開始から現在の非常に遊びやすくなったシステムだったとして、 当時のように没頭できただろうかと考えると、そうでもない、とも思います。 レベル上げ、ミッション、クエストはもちろん、素材、装備集め、ジュノデビューなど単なる移動ですらPT（アライアンス）必須バランスのコンテンツが多々あったこと、 徒歩では現実のような時間がかかり、乗り物もバスの待ち時間と同じくらい乗り時間を待たされ、乗っている間も待たされ、その間に釣りをしたりチャットをしたり、 それらの現実のような不便をみんなで楽しんでいたのかもしれません。 普通に考えればクソゲーなのに。不思議なゲームでした。

我々のコリブリが１４で公式に昇格しててﾌｲﾀｗ

大抵の場合は不遇ジョブがリーダーでテルしてたよねw　不遇ジョブレベリングで緑玉だしてテルくるとテンション上がる

船待ちで数十分狩場の移動で迷子や事故死、狩場占有出来ないと美味しい場所が奪われるってのもあってPTは抜けるときに次の人員を自分の責任で探すパターンもあり当時取り敢えず覚えた英語がgo to go 〜とreplacement 、知らない人に【助けてくれませんか？】やPT？とtellする勇気だった気がする

リンク！とか懐かしいwww

フェ.インという場所でノートリアスモンスターを狙って張り込みしたなぁ…懐かしい…ライバルとモンスターのPOPする時間に挑発を連打する…面白かったなぁ　プレステ4と5でやれたら良いのに…14のクオリティーの11をやりたいな　というか14の鏡像世界で上位移植とかされないかなぁ…ユーザーの需要あると思うんだけど、当時の開発が使っていたシステムと互換性無いから移植難しいみたいな事言ってたような… Windows盤の為にパソコン買えば遊べるんですけどね… 独り言吐きました…失礼しました