更新お疲れ様です。ストーリーの時系列順で言えばFF4本編→インタールード→FF4 The After なのでしょうけれど、一般に遊ばれた順でいけばFF4本編→FF4 The After →インタールードであったことを考えれば、その順番で紹介してもよかったのかも?とか思いました。そのぶん「ああ、そういうことだったのか」と思える箇所があるのかな?とも (個人の感想です)。 0:59「今日はダムシアンの復興記念式典でしょう。」ダムシアン…。(・∀・)ニヤニヤ 3:39「オレ、リディアが大好き!リディアは、オレのこと好き?」「別に…」さらっと辛辣なことを言うリディアw 5:44「ウエツジさん」その発想は無かったですw 今後、上辻さんという方に出会ったら笑ってしまうかもしれません。 9:54「あのギルバート様がすっかり立派になって…。」褒めているんでしょうけれど「あの」に含みがあるような気がします。いや、それでこそギルバート。 11:07「一人で大丈夫かい?」「おぬしと違って」公衆の面前で言い切るヤン。立派です。 12:16「アントリオンの洞窟 入口」アントリオンと聞いて期待したけど、うわあ氏がいなければ意味がないです。 15:45「じばく」「16号ー!」チャオズの「さようなら天さん……どうか死なないで」も切ないです。 18:32「シーラ!」シーラはヤンの奥さんでしたか。FF4本編では勇ましいところもあったようだから肝っ玉母さんみたいなイメージでした。 締めの挨拶に「いいですとも!」は定着しないのでしょうか?w