No video :(

FFM「もがみ」に新機雷処分艇 USV の搭載試験が始まる

Подписаться 37 тыс.

Просмотров 53 тыс.

50% 1

JMU DSで実証試験の多目的水上自律無人艇の海自向け波及型のUSV 機雷処分艇（無人機雷排除システム用水上無人機）の試験がFFM-1「もがみ」の艦尾ハッチで入出試験が3/8始まりました
自動運航船(USV)機能の有無不明もウオータージェット×2高速航行可能である。

Опубликовано:

7 мар 2023

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист

Посмотреть позже

Комментарии : 24

@user-uv4bc9yl4h Год назад

USVモード(？)の時に伸びてるマストが折りたたんであるけど以前JMUが試験してた機材ですね、ようやく装備されるのか～長かったなぁ

@AGChatch Год назад

ご覧いただき有難うございます。マストが立った時の方がウオータージェット艇らしさが演出されますね。昨日JMU磯子でモールされた艇？がこれかも知れない？

@trongchau6887 Год назад

Nice

@IsraelMilitaryChannel Год назад

Great looking boat

@AGChatch Год назад

Thanks for watching

@user-dd9nm3mq7o Год назад

数年前の自衛隊じゃ考えられないような装備ですねちゃんと配備されて嬉しい

@nop666666 Год назад

無人艇となってるけどヒトが乗れるような作りになってるの、機雷処分以外の用途(救難任務とか?)にも使えるようになんでしょうかね

@AGChatch Год назад

ご覧いただき有難う。まだ試作実験中のため詳細は不明ですが機雷処分が目的の用途と思われます。

@user-vl4ow4fi2m Год назад

USVが４０フィートないぐらいに見えるから改めて軍艦はデカイって認識させられるなぁ

@-Shinonome Год назад

SUVだと車になっちゃう……

@user-vl4ow4fi2m Год назад

@@-Shinonome さんきゅ😘

@user-ob1ro2he8k Год назад

プロペラ推進ではないんですね。機雷除去に金属プロペラが危険だからでしょうか。他に何か不都合があるのでしょうか。湾岸戦争の機雷除去時には機雷除去艇は木製だったと思います。

@AGChatch Год назад

ご覧いただき有難う。艦内に収納するとき搬送台に接触しないようにするためと思います。

@user-lo1yf7wf5r Год назад

最後の引込みは「　先端のポールに輪っかをかけてワイヤーロープ　」を引っ張って引き上げているのかな？こういう作業こそカメラですべり台の位置を撮影し「　ＡＩ　」でウォータージェットを制御すればよいのでは（自動入船）。まあ当然メーカーは考えているだろう・・

@AGChatch Год назад

ご覧いただきありがとうございます。ご指摘の通りですね。

@sakukobayasi Год назад

下総航空基地祭で聞いた話だが、様々な自動化は人の補助であり有事の際には被弾・故障により作戦行動の障害になり得る。だから可能な限り人が意思で動かし体得を目指す・・・と言っていた。便利さは使えなくなった時の不便さの代わりがあってはじめて使い物になる。代替えとは人自身であり、知識・習慣・訓練を経て体得するものだと。理由があれば遅延が許され代替えがある民間の企業活動との違いを感じたよ。