FGO 踊るドラゴンキャッスル！ エピローグ 鵲の橋を渡って 

しれっとイースター島のモアイとか汎人類史の中でもリアルにガチミステリーでフォーリナー案件待ったなしのやつオチに出すなw

蘆屋道満で草 流石に聖杯でも神霊の呪いは解除できないのか 「水着の季節も近いことだし」 思い出に縛られず先に進んだなら、捨てた家族に戻ろうとはしないはずだし。的な？ 実際縛られてても時は進むし、多少動き辛くても命綱がある生き方、と言えそうな。 「今年はもう会えない」ではなく「また来年会うまで」？ しかしなぜイースター島……？　流石に安曇磯良や魔法使いの箱は無関係だろうし、シリウス関係……？　あるいは完全に無関係のネタ……？