Frog terrarium - horned frog's cave 

もちのろんでっさ

体の大きさの4倍のサイズのケージでかえるからこのぐらいで大丈夫なはず 動画の投稿主ハート押すだけ押して返信しないの草

コメントありがとうございます！ 一番は虫の混入を防ぐ事ですが、どうしてもテラリウムに使うコケに最初から虫が入ってしまいますね。 インスタント苔など、最初から乾燥状態になっている物を使用すれば比較的虫が湧きにくかったです！

ダニは掃除屋って割り切ってます！僕のとこはなぜかハエは湧かないので助かってる

いつもコメントありがとうございます！

土を練り固めててるだけだから誤飲しても大丈夫だし動画の子もベビーですよ

@@ブボーンあのこの飼育ケースってヒータとかどこに置くですか？

@@13-uq9xj 普通のケースといっしょじゃないの？

@@ブボーン 普通に下に置く感じですか？

一見狭い様に見えてしまうかもしれませんが、こういった待ち伏せ型（じっとして、目の前に来た獲物を捕らえる動物）のツノガエルの様な生き物は 活発に動くことなく一点にじっとしており、寧ろ自らが動き回る事にストレスを感じてしまう事がある為、広いスペースを必要としません。 また、大きな容器を使用してしまうとメンテナンスが非効率的になってしまい、カエルの状態も観察しにくくなってしまいます。 ツノガエルは体の表面から水分吸収を行っているのでケージ内の水分を清潔に保つことが重要になり あまり大きすぎないスペースでメンテナンス頻度を高めやすい飼育スタイルの方がカエルの為になるかと思います。

狭い＝可哀想って考え方がいかにも人間らしいですね。

ろくに知識もないのに、狭くて可哀想っていうのも人間のエゴだぞw 返信にもある通り、ツノガエルは待ち伏せ型のカエルでイエガエルなんかと違って一日中同じ場所に陣取って動くことはまずない　これがまずあまり大きいケース使う必要がない根拠の1つ目 そしてケージは大きければ良いという考え自体がまず間違いな　大きければ大きいほど糞尿、食べ残しによる汚れの発見が遅れがち　これは皮膚から水分を摂取するカエルにとっては自家中毒のリスクが高くなる　だから早期に汚れを発見しやすい、ツノガエルの大きさより多少大きいくらいが丁度良い根拠の2つ目な そして最後、あまり動かないと言えど広ければ広いほどその辺にカエルは糞尿を飛ばしまくるから、動いてなくても糞尿だけは遠くに飛んでいたりする　そうするとゴッソリ掃除しなくてはならなくなるが、待ち伏せ型の生き物は総じて環境変化に敏感な種類が多い　つまり一気に掃除されるとストレスになる　だからあまりストレスを与えないようにするという観点から大きすぎないほうが良い　これが根拠の3つ目な 批判する前に最低限の知識は持ってような　君はろくに数学や物理の知識を知らないのに、ノーベル物理学賞とか取ってる教授の理論とか否定するのか？　繁殖が難しいパンダの繁殖とか成功させた動物園の飼育環境にケチつけたりするのか？　スケールや範囲こそ違えどやってることはそれと同じだぞ