今回、比較したのはフロントピックアップのみです。
TKさんのギターの特徴といえばフロントの音なので、こちらを比較しました。
PA/LS-TKのボリュームポットはCTS製500kΩに変えてあります。
TKコピーの先駆者様から音抜けの悪さを改善する方法としてボリュームポットの変更が有効であると聞いていたので、今回変更したほうがよりTKさんのギターに近づくと思い、そうしてから比較しました。
(本当かどうか定かではありませんが、噂によればAC-TKには500kΩが用いられているようです)
また技術的に拙い部分が多いため、参考にならない部分が多いかもしれませんがご了承ください。
2 окт 2024