George Bluman 「ブルーマン～ 杉原ビザにより命を授けられたユダヤ人の物語」 

杉原さんは心が感じたことを優先した…肝に銘じたい…

東條英機、杉原千畝、樋口季一郎この3人はユダヤ人を救った偉人だ… ご冥福をお祈りしたい…

もしこの世に神も仏もいるのなら杉原千畝さんの一族を一生守ってほしいと思いました。勤勉で博愛主義の杉原さんを苦しめてた時代は、本当に酷いです。この一族が今後も幸せで暮らせますように。

心が温まって、涙そうそう、、、 日本人の誇りですね、、。

他のページでも下記のコメントしました。僕がベルギーに駐在していた頃、杉原千畝さんの息子さんが経営するダイヤモンドの会社が倒産してそうになった時、ユダヤ人達が金を出し合って倒産を防いだ時はとても感動した。なんか歴史に立ち会った気持ちになったのを覚えている。

三島由紀夫も同じことを言っていますね。本当の幸福とはお金や自らの為に生きることではなく、自分以外の人や、何かの為に全力で生きることであると・・・ 何だか自分の小さな生き方を考えさせられますね。いい動画でした！ありがとうございます！

善いことをする人はどの国に生まれようと善人である。 善人になることは人間にとって一番難しいことである。 一生を善人で送ることができた人は最も幸せだと思う。 杉原さんは私は人間として最も素晴らしい人だと思う。

シュオーツさんの本か 計画は頓挫したけど 本を出して日本の努力を評価してくれるのはとてもありがたい

リトアニアに訪れたさい伺いましたが、当時から植えられていたリンゴの木に実が沢山ついていました。複雑な当時の世界情勢のなかで、自身の立場より人道を選択と考えれば、今の時代も常に損か得の選択を強いられる私達。心の広い杉原さんの行為を、尊敬と日本人として誇りに思いながら、持ち主の好意で資料館として残る館をあとにしました。トランジットビザにサインがなければ、彼らはあの収容所で亡くなっていたでしょう。

杉原千畝だけがユダヤ人を救ったと言われていますが、他にも東条英機や他の軍部の方々のお陰が無かったら、ユダヤ人は米国に行けなかった！

実は東條英機内閣は、日本とナチスは同盟関係ではあるが、ことナチスのユダヤ人政策には同調しないという「閣議決定」をしています。これ、ご存じでしたか？当時、これを公にすると同盟関係にも響くので、内々的に決定して関係部署に通達していたようなんですね。ですから、外交官杉原千畝は閣議決定に従ってユダヤ人を救ったのです。あまり知られてませんが、これが史実なのですよ。そもそも、日本が大東亜戦争をはじめた理由は、昭和天皇の「開戦の詔書」にある通り、米英仏蘭の白人による有色人種への差別の撤廃であり、その延長線上に自国の自衛があったのです。日本が中国の国民党軍と戦ったのは、彼らは米国のあらゆる支援を受けていたからでした。やむをえず戦うしかないとまで、昭和天皇は「開戦の詔書」の中で述べています。それが、いつしか日本が中国を侵略したという話しにすり替わっているのが今なのです。ですから、日本からすればユダヤ人の迫害なんてもってのほかでした。だから、閣議決定も当然といえば当然だったのです。そうすると、杉原千畝や東條英機の評価も変わってきますよね。 でもね、この杉原千畝氏個人の美談にしておかないと、当時の米国にとっては都合が悪かったんですね。日本を悪の総本山にしておかないと、米国の日本に対する悪事がどんどん露見してしまうから。東京大空襲をはじめ日本全国の主要都市の空爆。広島長崎への２発の原爆投下がそれですよ。実はこれらは、いかなる戦争であっても、非武装の民間人を無差別に殺傷するのを禁じた、戦時国際法に完全に違反する行為でした。これの追及をかわすためには、とにかく「日本悪し！」にする必要があったというわけです。ところが、その悪の権化とされた東条英機閣下が、実は当時のユダヤ人６０００人を救った影の立役者であり救世主だったとバレると、現在の米国であっても困ることになるんですね。戦後の世界秩序を構成した歴史認識が、根底からひっくり返るからですよ。しかも、当時の米国の悪事を再検証するという事態になりかねないのです。

素晴らしい事実であり、日本人の誇りです。当時の軍部に反し、自分の信念を貫いた。私にはできないのかな？人のために、命を投げ出すこと。感謝されること。これが最高の「愛」です。お金やこの世で目に見える財産は、あの世へは持って行けません。一人裸で生まれ、一人裸で旅立つのです。だから、人生の最後に寄付を継続的にしようと思います。

このような方が日本の紙幣になるのでは。

昨年、娘が高校の文化祭の出し物にと、 杉原千畝さんの劇を提案。 …しかし、｢杉原千畝｣を誰も知らなかった。 ｢愕然とした…｣｢悲しい｣と、娘が怒ってました。 劇提案は棄却。 教科書にぜひ載せて欲しいー(o >_< o)゜・

このような熱い日本人がいないのかな、

素晴らしい人たち

Sugihara helped over 6000 even though he knew that he was going to get punished. He is a hero to me and he would be even when I get older. He thought us how important our lives and each other's life.

ウラジオストック港から神戸までの貸切船・天草丸及び、敦賀から国鉄の臨時列車の手配・運行、これらの輸送作戦を行ったのはJTBであり、船内にはJTB職員（たった一名）が派遣されました。　記録によれば、この輸送作戦は１９４０年９月～１９４１年５月の間、ニューヨークの全米ユダヤ人協会・トーマスクック社・JTBニューヨーク営業所及び、JTB東京本社と敦賀営業所、国鉄などの連携により１０回、約４千５百人であったと聞いている。

彼については、マービントケーヤ作の「日本イスラエルの失われた十氏族」で知りました。ありがとうございます😂❤😭

外交官としてではなく人間として当然の正しい決断をした 杉原氏…貴殿の判断は誤っていませんでした　判断を誤っていたのは外務省なのです　貴殿のような方こそ日本の誇りです　サムライです　日本人ならば持っているべき魂をお持ちでした

本当立派

ドイツの同盟国だと知りながら日本領事館に行くって結構な覚悟がいったのだろうか もしドイツ軍に売られたら…とか考えてたのかな？

シンドラーは金儲け。杉浦千畝は人道支援。

東条英機も、国際会議でナチスのユダヤ人差別批判してるけど、無視されるんだよね。

え～～話や！！　正に偉人！！　現外務省の人間は杉原氏を見習うべし！　まあ　無理だと思うが！　私益しかないだろうし！

I am just speechless. I am deeply moved: how wonderful Mr. Sugihara was. He was like Gandhi; he risked his own life and his family's to save others. It is really something wrong how the world, including America, Korea and China, sees the actions done by the Japanese during the WWII in recent years.

つくづく思う。 戦争でもなんでも勝負事は勝たなきゃダメだ。

杉原千畝のビザのお礼は、リトルボーイとファットマンとフクロウ。杉原千畝を尊敬する、レオ.シラード。

はたして、杉浦副領事だけでナチスドイツのクレーム・バッシングを無視しての出来事だったのか。フェイクを盛り込まずに真実をユダヤ人に教えてあげましょう。

Quel courage ! je découvre ce héros ; il faut qu'il soit plus connu. Je suis pourtant au courant des évènements de résistnces pendant la dernière guerre. Mais je ne connaissais pas; Vraiment c'est une belle leçon de vie

Very good film!

杉原賞とりたいな

東條！板垣！

杉原賞🏆なるほど！素晴らしい👍

地獄に仏。て言うのかな？

母のスーザンがめちゃくちゃ美人

杉原さんの事はこれで終わりなんだと思う、ユダヤ社会はもう忘れてるよ ユダヤ人が本当に日本人杉原千畝を尊敬してるならこの前のアンネの日記事件等でバタバタするはずがない お疲れ様杉原さん！日本人として感謝の気持ち、これだけで十分だと思う

Sugihara saved 6000 Jewish refugees.

Das ist wunderschön. Ich danke Ihnen für das Teilen. Es ist einfach wunderbar.

東條英機

今も昔も　役立たずの外務省

査証の文言とサインが手彫りのスタンプになっていますね。

命を助けられた、と戦時中のなどのがよくありますが、立場上いろいろあったとおもうが日本人として考えて行った行動だと思う 出来ればたの当時のEUのハンコを押さなかった当時の大本営の忠実だった人たちの話も知りたいですね それと照らし合わせば当時この人がしたことがどれだけのことだったかということがよくわかります ま、当時のビザ出せた人なんて普通に文献に残ってますけどね...

さすが、思いやりがある大和民族

杉原さんも日本陸軍の軍人でした。外交官は仮の姿です。彼の血団は、戦犯として処刑された東条英機の許可で行われたものです。

杉原千畝の逸話は提造です。 元外務官僚の馬渕睦夫氏が、過去の記録を調べ明らかになったそうです。 当時、日本はユダヤ人へのビザ発行を禁止などしていませんでした。 （日本は八紘一宇を重んじる国。昭和８年には国際連盟にて当時の外務大臣松岡洋右は人種差別撤廃条約を提案しました。 結果、白人が牛耳る国際連盟では却下されましたが、公の場で人種差別を訴えたのは日本が最初です） 杉原千畝はあくまで、職責を全うしただけだったのです。 そして日本は戦争に負け、各地の大使館は閉鎖された事によって杉原千畝は失職しました。 杉原が本省の決定事項に背いて解雇された、という話もまったくの嘘です。 これが事の真相です。 ここで、我々国民が認識しなければならないのは、何故この様な提造がなされたのかという事です。 それは、当時の大日本帝国は「悪」とする事によって日本人に戦争に対する自虐史観を植え付ける為の一種の工作だったのだと思います。 大日本帝国は先のナチスと同様、悪い事をしたのだと... 最近、戦争の誤った歴史認識が正される様な事実が明らかになってきてます。 敗戦後のGHQによる日本弱体化政策「WGIP」、そして米国にも工作が及んでいた事を明らかにする「ヴェノナ文書」。 これらが何故今まで明らかにならなかったかというと、それは先の戦争での勝者達にとって都合の悪い事実だからです。 歴史は勝者が作るものです。 東京裁判という茶番、人体実験だったと言われる原爆、戦後何故か全く使われなくなった大東亜戦争という言葉。 日本がこれから先に進むには、まず戦争を正しく評価する必要があります。 戦後７４年経ってますが、日本はまだ戦争の影響を多分に受け続けている事を認識しましょう。

アメリカは日本より力があったのに、何もしなかったんだって？

日本国の方針でビザを出したのに杉原個人にスポットを当てるのはおかしい

アウシュビッツっていうのかな？ほんとひどい話だ

banzai

翻訳した土肥研一のレベルが低い。 １５：０７で「私の娘の一人」と訳してあるが、実際には「私の義理の娘の一人」と言っている。 １６：４３で「杉原賞」と訳しているが実際には「杉原の子孫賞」と言っている。

杉原さんと軍部では 詰り外務省と軍部は見解が違う　だから杉原さんはヤドパシエムを😅獲得なんよが😢

東條英機は戦争を？の引金っていう奴もいるが彼だって救われるユダヤ人の命を守った一人でもあるんだ… 本当に熱海のお寺で安らかに眠って欲しい…