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Get better at cursive writing! Explaining the characteristics of classic calligraphy 

Calligrapher Kahoh Ishino's Calligraphy School
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28 окт 2024

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Комментарии : 7   
@yuhbou
@yuhbou Год назад
米芾大好きです。暁行巴峡にハマっています。先生の解説素晴らしい!❤ 大変参考になります。ありがとうございます😊
@saki.888
@saki.888 Год назад
華鳳先生こんにちは🌞 最近、時間が過ぎるのが早すぎて あっという間に年末が来そうな気がしています😆💦 集中して書いた後の自分は抜け殻で、何もできない、考えられなくなります。 きっと先生もそうかもしれないと、想像しています。  書道も体が資本です💪 お体ご自愛くださいませ💓
@星野-r8u
@星野-r8u Год назад
なるほどです🤔 その線がなかなか書けなくて、たまたまその線が書けたりして、どこがポイントなのか悩んでおりました。 筆管の傾きなのですね! ありがとうございます!👏
@wyvernheartdio9757
@wyvernheartdio9757 Год назад
Draw and have fun with the pen and embody the joy to the paper.😃
@安拓-t3n
@安拓-t3n Год назад
3:55 左側の縦画を筆管を左に傾けて書くことで次の線が強くなる。 今は書道をヤメてしまったのですが、自分にとって、点と点が繋がって線になるような話で興味深かったです。 昔習ってた先生に俯仰法はどういうことでしょうか?と、質問したことがありました。 手島先生の話が出るかと思ったら、宇野雪村の「王羲之の振り子運動」を書き方を見せながら説明してくれた。 左回旋で筆管を左に傾け、次の右回旋で右に傾ける。この連続なので「振り子運動」になる。 董其昌の「ひとやね」を書きながら「全部が全部この筆の使い方をするということではなく、古典にはこの筆使いで出しやすい線があるんだよ」という説明でした。 ある謙慎の日展会員の先生が毎日展系の式典挨拶で「戦後書道界の一番の貢献者は宇野先生」と発言して評論家や書道関係者に批判されたことがありました。ほとんどの人は知らないけど、もしかしたら、あの世代の謙慎の先生にとって、宇野先生の振り子運動は常識的な話だったのかもと思いました。
@陳敏正
@陳敏正 Год назад
太棒了 好喜歡妳對書法的說明
@rr-xo9hd
@rr-xo9hd 7 месяцев назад
米芾は超絶のテクニシャンですね!
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