GHCヘビー級選手権試合 三沢光晴vs丸藤正道（2007.9.29） 

心身ボロボロ状態でも、全盛期と変わらないアームホイップの受け身を取る三沢を見て、感動して、なんで死んじゃったんだよ、、、って途方に暮れる。 あれから、14年。三沢の、どの試合を観てもいつも、途方に暮れてしまう。本当にずっとずっとヒーローだから。

満身創痍でここまで動ける事自体 次元の違う選手だったんだな。

このときに丸藤に譲って一線引いてたらって思うけど、興行的にはこれしかなかったんだろうか。

I’ve been looking for this !

最後のエメラルドえぐいな

この頃に引退してれば…

この頃もうプロレス興味なくして観てなかったけどこんな動けなくなってたのか

14:31 落としたんじゃないんだよ… なんでみんな気付かないふりをするの…

ハンセンのラリアットが凄いのが 分かる、一撃必殺がプロレスやったのに、

三沢さんがコーナーポストで何度もつまずくとかショックだわ・・・

めっちゃ調子悪いな…

え？これ初めて見たけど三沢ぜんぜん出来てないやん もうボロボロだったんだな…

三沢さん、この頃は技のキレもなく、相手に技をかけるのも不十分だよな。しんどかったと思うよ、いろんな面で。三沢さん、ありがとう、ほんとに。

💚

改めて見直すと三沢のコンディションの悪さが際立つ................

これだけ満身創痍の三沢さんに勝てないんだから、丸藤は顔じゃないってこと やっぱり丸藤より小川さんがガチ

練習出来ない、太る、関節も筋肉も減る一方で。小橋も秋山もボロボロだったとは言え、そこまで抱え込まなくてもなぁ。

こんなん三沢の試合ちゃうわ

gudaguda！

ここまで調子の悪い三沢さんを見たのは初めて。ホントに辛そうだ。遅すぎた…

三沢・・・世代譲ってよ

13:30〜 この状態でトップロープから技仕掛けるなよ。丸藤が受身うまく取ってなかったら大怪我やぞ。

カッコいいは後からついてくるものだよな。丸藤さん！ いちいち技カッコつけすぎ