TOWER RECORDSのコーポレイトボイスNO MUSIC, NO LIFE.を体現した『NO MUSIC, NO LIFE.ポスター』。 今回の出演はGLIM SPANKYさんです。 ※NO MUSIC, NO LIFE.ポスターギャラリーはこちら tower.jp/nomusicnolife/
2020年のsuchmosとの対バン相手ということをなんとなく頭で記憶していて(コロナの影響でそのツアーは中止になりましたが)、今年の夏頃に突然GLIMSPANKYを聞き始めて、曲のカッコ良さに衝撃を受けました。 胸がゾクゾクするサウンドと、物事に対して達観した視点を持ちながらの等身大の歌詞、音から伝わる世界観の細かさなど、コレコレ!と心の中でガッツポーズしたくなる曲ばかりで、どっぷりとGLIMの音楽にハマっています。 私はそこまで音楽に詳しくないので、アーティストに対して意見を述べるのは恐縮なのですが、GLIMSPANKYの音楽をきいて、suchmosと共通するような高揚感とロックを感じました。 (ロックという言葉が何を表すのかは、上手く言語化できませんが、なにか自分の中で衝撃を受けて価値観が壊れることかな?と考えています。) suchmosもこのNO MUSIC NO LIFEに2019年ごろ出演しているので、GLIMSPANKYが今回この動画に出演していたのを発見し、GLIMSPANKYとの出会いに何か運命的なものを感じずにはいられません。 velvettheaterにも参戦して、濃密な世界観とロックの衝撃を受け、これからもGLIMSPANKYを聴き続けたいと確信しました。 これからも何かのきっかけで新しい音楽(動画の中のレミさんの発言でいうオアシス?)に出会えることを楽しみに生きていこうと思います!