Godox AD100 pro × 日中シンクロ 空の表情を活かしたポートレート撮影 ｜フォトアドバイスちゃんねる vol.100 

ありがとうございます！ストロボの内容も充実させていきます

ありがとうございます、今後とも宜しくお願いいたします

ありがとうございます！

ありがとうございます！まさに！ですね

・ソフトボックスの八角型、丸型はキャッチライトが見えるバストアップ写真では良いですね、仕事の撮影ではよく使用します。 丸型はちゃんねるのVOL-39で使用しています （ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-lmPew35ripg.html ) 四角いBOXとはケースバイケースで使い分けですね、組み立ては四角の方が早いのと四角が適した被写体もあります。 ・サンテック802、型番不明なのですがサンテック製だと思う似た感じの有ります。

送信機が問題でして、2022/09現在GODOXでライカ用とうたった送信機は無いと思います。 ですので基本的には使えません。 ただし発光〜連動させる裏技的方法はありますが注意はいくつかあります。 確認 LEICA V-LUX　ストロボ用ホットシューと接点がありますよね！ ※もしご使用になるなら自己責任で責任は持ちません。 あくまで参考の話として。 （１）実際にLEICA V-LUXで行ったわけでなく机上での理論です。 （２）TTLオート発光は使えずマニュアル発光となります ただし、この動画含めワイヤレスストロボは、どのみちマニュアル発光推奨です。 送信機で手元での光量調節は可能です。 必要なもの ・送信機、GODO X-proでメーカー対応はどこでも良いです。 他メーカーをお持ちでそのメーカー対応があればそれでもよく特になければ一応ニコン用で大丈夫。 X-proはライカには直接取り付けないでください（故障の原因になります） ・汎用のストロボホットシューアダプター（エツミ ETSUMI E-6784 　www.yodobashi.com/product/100000001003397718/　）をX-pro送信機に取り付け、それをLEICA V-LUXに取り付けます。 ・そうすれば「ホットシューの中央の接点のみの接続」になるので送信機として活かせAD100も光るはずです 参考まで