「一切のレギュレーションから開放された、地上最速のレーシングカーとは」。そんな、「グランツーリスモ」のファンタジックな問いをもとに、レッドブル・レーシングとのコラボレーションから生まれたX2010 プロトタイプ。この奇跡のマシン誕生の経緯を、2人のキーパーソン自らが語ります。
その2人とは、「グランツーリスモ」シリーズプロデューサー、山内一典、そしてレッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサー、エイドリアン・ニューイ。レッドブル・レーシング・ファクトリーでの原寸モデル制作シーン、セバスチャン・ベッテルによるタイムアタックといった映像を交えながら、最高時速450km/h以上、最大横加速度8.75Gという、極限の性能を獲得するに至ったこのマシンのポテンシャルに迫ります!
23 июн 2013