Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ　NSR500（1988） 

ロスマンズのホンダ、マールボロのヤマハ、タバコマネーが注がれていたころが一番華やかだった気がする。

いや、化け物 音いい！

いい音

この時代の速い車のスポンサーは　ロスマンズポルシェ・ロスマンズホンダ　定番でしたね。

リッターあたり360馬力wwww

これは…シーズン中にフレームが修正された曰く付きのマシン｡

当時富士スピードウェイの ストレートを風を切って 走行してたこと思い出しました。

ガーちゃんのマシンだ🎵

love honda

バリバリ伝説のバイク！

180 cv at that time??? 🤔

伝説の88！

♥

さすが怪物ww

1984年の初代以来の失敗作。 当時、HRCワークスチームに在籍していた、八代俊二氏が、フレームの不具合を訴えたが聞いてもらえず、ガードナーでさえ耳を貸さなかった。その代償で、シーズンが進むにつれ、その不具合が顕著になり、タイトル防衛に失敗した。しかも八代氏の選手生命を大きく削った忌むべき機体。 市販車でも、88年型NSR250Rは失敗作。エンジン特性は兎も角、フレームがガチガチ、リアだけラジアル化したせいで操安性、とりわけコーナーリングに難があり、直線番長。他メーカーも同様に失敗。 自分の最初の車両は、89年型NSR250Rテラブルー。当時下手くそ丸出しだったが、『怖いよー』連発しつつも、88年型NSR250Rに後れを取ることは無かった。この技術力には正直恐怖を感じた。