How to - Spray paint a bumper at home with spray cans - 

和

簡単だよ^ ^

Raiga0taiko is

キザシってずいぶんマニアックなの乗ってますね。 頑張ってください👍

メタは調色していてもぼかすの大変なのに、調色していない缶スプレーでは難しいと思います

ありがとう👍

よくご存じで👍

はっきりと色の差が出るので誤魔化しきれないと思った方がいいです。 どんなにうまくぼかしても、イメージとしては黒からグレーにグラデーションになったような感じにわかります。

@@shunyagl0413 さん、ありがとうございます。 お店に出せば綺麗になるけど、他にも部品の劣化とかでお金がかかるから、下手でも自分でやれるだけの事をしたいと思います(*´ω｀*)

近すぎるとボカシきれないのと、塗膜の段差がくっきり出てしまいます。 缶（腕）を移動している状態で吐出し始めるのがコツです。 よくやりがちなミスが、吐出してから移動を始める、これだと塗り初めにたんまり塗料が乗ってしまいます

入れるべきですね。磨くと黒ずんだりしますよ。 塗りっぱなしで仕上がりを求めないなら入れなくてもいいです

おっしゃってるやり方でOKです。 磨きも大丈夫です

常温（20℃）なら全然問題ないです。塗膜は水分を通すので、表面ではなく、中心の乾き具合を考えます 温度が低いと中が乾かないので、水がかかるとブリスターが発生しやすくなります。

本人はそんなにすごいと思ってなかったりします。

マスキングしっかりやらないと、余計なところに色がかかって汚く見えるので、注意してくださいね。 グッドラック👍

マスキングはした方がいいのでしょうか？

自動車メーカーだとこの色なら下地は白系のプライマーを使いますが、板金塗装だとまた違ったノウハウがあるんですね∑(ﾟДﾟ) 自分が真似たら紺色になりそうw

大丈夫です

ラッカー塗装はチヂレやすいので全部落としてから、やり直した方が無難です。 セッティングタイムしっかりとってチヂレない様に塗ることもできますが、難易度高いですよ。

最高のお褒めのお言葉ww

磨いてダメだったら、足付けして塗りなおすしかないです。

@@shunyagl0413 ご返信ありがとうございます。試してみます！

夏場は乾燥が早いので近くなりますね。逆に冬場は遠くなります。 シンナースピードを調整できないのが缶スプレーのネックです 風があるときは塗装しない。周りの車や家に飛散するのでやめてください どうしても屋外で塗るのならブルーシートなどで囲ってその中で塗装しましょう

ウレタンと普通のクリアーでは使用すればわかりますが艶感と塗膜の厚さが歴然です。 2年前に塗装したバイクの外装はウレタンで仕上げましたが未だ艶々です。 1液缶クリアーだと洗車するたびに傷がかなり増える印象でした。

塗れますが、乾かないので強制乾燥させないと難しいです

１液の場合は乾燥時間が早くなる程度です。２液ウレタンは熱硬化性なので、加熱しないと固まりません。 （硬化時間は60℃30分、40℃3時間、20℃24時間、0℃以下固まらない、を目安にするとよいでしょう）

メーカーで違います 唯一違わないとすればトヨタの202ブラックくらいかと・・・

多分、色はボカシきれないと思うので塗装ミストでバサバサになってなければ、ぼかし剤使わずにそのまま続けて塗っちゃって平気です。 色をぼかすのに本来ならベースのホワイトとパールの間に「にごし」という技術を使いますが、缶スプレーでは無理です・・・

一回ずつ放してます。よく気づきましたね！！ 塗装する場所より前に押しながら移動する→通り過ぎて放す→逆方向に動き始める→ノズルを押すみたいな動きをしています。スプレーガンだと握りで吐出量を調整できるけど、缶は調整できないので、軽く手首をスナップしてミストを散らすようにもしています。そのためにボカシ剤を事前に塗布しておいて塗料がなじむようにします。 ぶつぶつと粒がつくときは缶の圧力が足りない時に起こりやすいので、お湯で温めたり、残量が少なくなったら新しい缶を使用します。

ありがとうございます。 だから隣と重なる部分でも液だれしてなかったんですね… あの手首のスナップといい、やっぱりプロの方は違うと感じましたし いつもマスキングした境界にはっきり段差ができてましたが動画を参考にしてみます！

温度によって乾燥時間が変わるので、今の時期なら10分以上は乾燥させた方が無難だと思います。 マスキングとかに塗料つけといて、表面が触れる程度がちょうどいいです。

@@shunyagl0413 99ナビの乾燥する前にクリアする感じよりも、１０分程度指で触れるくらいまで乾燥させた方が無難とのご意見ありがとうございました。 全く艶がなく曇った為３度目に挑戦する予定です。塗装した所は全て足付けの為耐水ペーパー1000番で落し、バンパーの約半分ですがカラースプレー300ml缶2本と今度は２液ウレタンクリアーでやってみる予定です。 また、シュンヤさんの動画とコメントを参考にがんばります。 ありがとうございました。

ブリスターの原因になるので駄目ですね

それは絶対に無理なのでやめた方がいいです。 剥がれている場合は下地まで削り落として、サフェーサー入れて色とクリアです。

やはり無理ですか… 部分塗装でも難しいですか？

@@YT-dk7te 　・・・むりですねー 剥がれてくるのは止まらないし、無理やりやったとしても縮れる可能性が大です

一回剥がれてる部分から１センチくらい削って再塗装がやはり無難ですかね？ 年数経ってるので市販品だと色合いが合わなくなりそうで

@@YT-dk7te 色は合わないですね。 缶スプレーでやるにはそのレベルまでが限界です。 仕上がりを求めるなら修理にだすしかないですね。お金はかかりますが、仕上がりの差が技術料ですから。

見てるわけではないので文面から判断するとおそらくリフティングを起こしてますね。 リフティングは色々原因がありますが、缶スプレーの場合に絞って考えると、サフェーサーの乾燥不足orベースカラーの厚塗りが強いです。隠蔽力も低い色を塗っているので、多分後者ですね。02cもなりやすいです。 塗装表面は乾いていても中膿してることが多いので、とにかくフラッシュオフタイムを長くするのと、ドライ気味のセミウエットで塗装回数を増やしてシンナーが残らないように気をつけるしかないです。 若干のリフティングならクリア表面を研いで磨けばわからなくなることが多いですよ ボカシ際はほとんど足付けしないで（感覚なので表現が難しいが若干は足を付ける）磨いたところでぼかすイメージです。ぼかし際の最終奥義は「磨いたまま足付けをしない」これも実はよくやる技で耐摺クリヤなんかはこの方法で作業します。（脱脂は念入りにしてください）特にうまくぼかせないときは、ぼかす範囲を広くとること（下地で磨いておく範囲の事） 広ければ足がついてるところまでクリヤ決めて、スプレーパターンの半分だけさらに一回クリヤ塗って、さらにパターン半分だけぼかし剤を遠くからパラパラかけてなじませる感じかな。それより先は塗装ミストのままで乾燥後磨くと落とせます。 今度タイミングみて「クリアのボカシ塗装徹底解説」みたいなのやります（せめて年内には何とか・・・） 分かりにくい説明、長文失礼しました。 頑張って下さい👍

@@shunyagl0413 迅速かつ丁寧な対応ありがとうございます。 時間の都合上サフェーサーを塗った後は一晩置いたので厚塗りが原因ですかね… 乾燥時間を長めにとってやってみます！ ドライよりもドライ気味のセミウェットがいいですか？ クリア表面を研いで磨くってことは厚めにクリアを塗った方がいいですか？ クリアのボカシ塗装徹底解析動画楽しみにしています！（もちろん他の動画もです。）

今のやつを磨いてみて駄目そうなら塗りなおす感じでもいいんじゃないかと思って研いでみてはと思ったんですが。 おそらく塗り直してもリフティングする可能性は高いでしょうから、クリアはワンコート多く塗った方が良いかもしれません。 ちなみにクリアは2液ウレタンですか？ウレタンの場合チヂレが発生しやすいので、全部削り落としてから作業することをオススメします。1液アクリルの場合は同じ塗料を載せていく場合は縮れないので、シンナーすって乾きが悪いくらいで、そのまま補修が可能です。 例えばアクリルの場合だと薄っすらとリフティングしているなら表面をさらっと1000番で研いで段差を消して、穴が開いていなければそのまま洗って、マスキングして塗っちゃいます。このとき色は決まっているのでベースを3回ぐらいかけてやればわからなくなるはずです。そしてそのままクリアです。もちろんフラッシュオフタイムしっかりとらないと、またリフティングしてしまいますが。 がっつりリフティングしてれば下まで研いでサフェーサーでやり直し。 ドライで塗装すると肌がガサガサになって、クリアの艶を出したいのと磨き代が欲しいからクリアの厚塗りになってしまって、結局最後リフティングしてしまうと、僕ならこんな悪循環に陥ります(笑) ちなみに再補修する場合はこの動画みたいな艶は塗りで出さない方が良いです。この動画の艶の一歩手前位でやめて磨きでつやを出す方が安全です。そのためのクリアをワンコート多く塗るみたいな感じです。 これで伝わったかな？？

@@shunyagl0413 とても丁寧な説明をありがとうございます。 クリアは１液アクリルです。 とりあえず今のを磨いてみて、ダメなら教わった通りに再塗装してみます！ 色々ありがとうございました。 これからも勉強させて下さい！ 動画配信楽しみにしています。

膜厚感と耐久性、耐溶剤性が劣りますが、一液のクリアでもここまでできますよ もっと性能を求めれば2液のウレタンクリアがいいですね

離型剤がついているので、しっかり洗剤で洗って４００番で足付けをして、サフェーサー塗って乾燥後ピンホールをラッカーパテで拾います。そのあと８００番で研いで普通に塗るだけです

クリアーの前に磨くことは間違ってもあり得ないと思います。 ゴミが付いたや塗り肌が悪いときはペーパーで研いだりしますが、もう一度ベースカラーを塗りなおしてクリアーで仕上げます。 色の透け具合は投光器（ハロゲンの黄色っぽい光がいい）で照らしてみると下地の色が透けてるかがわかりますよ。

この動画を飛ばしながらしか見てないからあれだけど、プラサフは白く塗装されてる右下の面であって稲生君の指摘してるであろうマスキングの段差で発生するボカシ剤の段は水研ぎ1200から1500で慣らせるから問題ないよー

素晴らしい。よくご存じで👍 ボカシ際はクリアのミストをなじませる程度でしか作業していないので、2000番でなでる程度で磨けました。 続きの磨き動画があるので気になる人はチェックしてみてください