I took apart the graphics board and replaced the thermal pad, which worked best. 

非導電性って壊れないだけなんですよね。電気通さないんで接続系はつながらなくなったり不具合は起きますが壊れるよりはッて感じですね。

なるほど、そう言うことなんですね！

@@kazunosuke404 サーマルパッド交換後に、交換前と比べてVRAM温度が低下した代わりにGPU HotSpot温度が上がってしまった原因については下記も考えられます。 VRAM、VRM、MOSFET、コンデンサーそれぞれ適正な厚さがあり、 不適正な厚さの場合、グラフィックボードを圧着する時にサーマルパッドが圧縮されずにGPUダイが少し浮いてしまったという可能性も考えられます。 サーマルパッドは熱伝導率に注目しがちですが、サーマルパッドの硬度も重要です。 サーマルパッドの硬度が高すぎる場合、圧縮されないという可能性も考えられます。 ワイドワークから発売されてる ｢WW-TGA1250-4005｣熱伝導率12.5W/m・K 厚さ0.5mm ｢WW-TGA1250-4010｣熱伝導率12.5W/m・K 厚さ1mm ｢WW-TGA1250-4020｣熱伝導率12.5W/m・K 厚さ2mm 上記のサーマルパッドの硬度がShoreOO 55ですので とても柔らかいサーマルパッドになりますので 次回GPUを分解メンテナンスした際に意識してみてはどうでしょうか。 余談になりますが、サーマルパッドを選定する際 ｢Shore OO｣の単位を検索してみても面白いかもしれません。 サーマルパッドによっては硬さの単位がちゃんと公表されてるサーマルパッドもありますので 購入する際の参考にもなるかと思います。 以上、長文失礼しました。

HotSpotは電源の１２VからGPU/メモリの電源を作っている処だと思われる 清掃前メモリが９０度でサーマルスロットがかかりそれ以上の電流は流せなかった 清掃後はメモリ温度が下がったので限界まで電流が流せるようになったと推定します。 つまり今の温度分布が高負荷時の正常動作での温度分布 これ見ると予想以上にメモリに電流が流れて発熱していることが想定されるので マメに温度監視をしておいて、グラフィックボードを高温動作から救出してあげたい 最悪の状態がVRAMの破損でノイズが入ったりする現象になる恐れがある 素人にVRAMの交換はハードルが高すぎる修理だし、出来なければ廃棄 後は使用環境に左右されるが、ファンによる温度コントロール設定は標準より 低めに設定することをお勧めするVRAMを交換するより冷却ファンが壊れたら これを交換した方がはるかに修理費は安くて済むし、簡単で壊れにくくなる パソコン全体価格の半分を占める高価なパーツなので、大事に使ってあげたい

普通にGPUのクロック上がって消費電力が上がりVRMの温度上がったというだけでは？

サーマルパッド変えるとクーラー受熱部分の当たり方が変わってhotspot変わることもありますね GPU温度＋20度以下ならまぁ正常かと

デスク下に置くと足元があったかくなります（笑 私はパフォーマンス重視でHotSpotが80℃以上で使ってます！3080は特にワットパフォーマンスですからね～

少しくらいなら問題ないみたいですね。

そうですね、 CPUみたいに簡単にクーラー交換出来れば良いんですけどね。 でもメーカーの違いが出るのが、デザインと冷却性能くらい？だから難しいでしょうね。

チョークコイルなんかがコイル鳴きしやすいので サーマルパッドで押さえつけることで低減効果があります。

勉強になります！

アプデ確認必要とは解りつつ忘れがちでした。 恥ずかしながら、今回たまたまグラボのドライバアップデートで気が付いたので今後精進したいと思います(汗