indigo la End「チューリップ」 

このMVに出てくる女の子は赤、白、黒の3色の服を着てるんだけど、それをそれぞれチューリップの色として考えると花言葉は赤が「真実の愛」、白が「失恋」、黒が「私のことを忘れてください」なんよね……

結局女子って王子様みたいな人よりもこういう脱力感あるのに女慣れしてる掴みどころのない男の人好きになっちゃうんだよね。

この曲聴くとさ 好きだった人のこと思い出してその時がほんとに楽しかったからまだ好きなんじゃないかって思うけど違うんだよね。その時が楽しかったんだよね、

どう考えても春を思い浮かべる「チューリップ」っていうタイトルなのに「寒いな」で終わるのマジで川谷絵音こういうところだよ……

絶対男の人も女の人の横顔見て愛おしく思った瞬間があると思うんだよなあ

心から愛した毒のような人と別れて、心が洗われるような人と一緒にいます。いつか死ぬと分かっていても毒が恋しいです。

この世の中には失恋から立ち直って、過去以上の幸せをつかんでる人がいっぱいいるんだよね、天才だと思う。

依存じゃないよ、ただあなたが素敵だっただけ

バカだから聴いてる間ずっと「儚ね〜〜〜」としか言ってなかった

高校のとき付き合っていたとき、今の彼氏と結婚したいと思う？って友達に聞かれて、未来なんて分かんないよねってカッコつけて言ってたけど、別れた時に思った、あなたとの未来しか見えてなかった。

この曲を初披露したファンクラブ限定ライブで帰りにお客さんにチューリップを配ったのは良かったな。

何で、普通で平凡な幸せより 刺激的で火遊びみたいな愛を求めてしまうんだろうか

わかる、わかるよ最初はすっごく楽しくて、でもなんかだんだん冷たくなってきてこのまま終わるんだろうなあってわかってるけどどうしようもなくてすきな人が離れていく感じ

indigo la EndのMV出てる女性たちって美しくて儚くて溶けて無くなってしまいそうな不安定さがあるよね

4年した片想い終わらせてここにきた

『彼も彼女の横顔をみて愛おしく思う瞬間が絶対にあった』 というコメントがあって、このコメントを思い出すたびに救われてる。もう見つけられないんだけど。

歌詞の色が赤からだんだん白くなっていくのに気づいちゃって「ああぁ...」てなった

「雲行きはずっと分かってたけど一縷の光に期待してたの」 涙止まらんなあ

恋人に好きって送っても、 好きだよ、が返ってこなくなった時とか。 返信が単語とか相槌だけになった時とか。 そういう少し冷めたLINEに不安になっても、重いって思われて更に冷められるのが何よりも怖くて、相手に寂しい、って言えないんだよなぁ。 それでも好きだから苦しい 同士いませんか…

歌詞の色がだんだん赤色から白色になっていくのも切ないけど、｢あなたの望む色になった｣はまだほんの少しだけ赤色が残ってて｢ああ、寒いな｣になって初めて真っ白になるのがほんとに切なくて泣ける

過去にならなきゃ 2番目でも構わないって 気持ちめちゃくちゃ分かる

早く忘れたい

22歳オンナです。 今日振られました。 いつもは雨だの雪だの降ってる私の地元も今日は春みたいに晴れで、でもまだ裸足って時期でもなくて。 アパートのベランダから空を見たらこのpvを思い出しました。 ネイル、赤だったけど白に変えようかな。

少ない写真を見てあの頃に戻りたいなと泣いてしまう

あなたと価値観が全然違う私を、『価値観が同じ人じゃなくて、君がいいから付き合ってる』って言ってくれて、体が浮いちゃうぐらい嬉しかったのに。結局価値観の違いで別れちゃったね。２年半幸せでした。

これは監督がすごい。夏夜のマジックのMVと同じ監督だけど、歌詞をちゃんと読みこんで、表現してると思う。歌詞の色を赤から白にしたり、右手と左手でネイルの色を変えたり、場面で洋服の色を変えたり、チューリップの花言葉になぞらえてシーンごとに色を変えているから台詞がなくても心情がわかる。 本当にすごい。別れるときに彼氏が「望む色」の真っ白で彼女が黒いってのがまた切ない。

いいじゃん。目が眩むくらい、前が見えないくらい人を好きになれたなら。まずはそんなに好きになれた自分を褒めてあげよ。

ついさっき大失恋してきた 終われないっていくら喚いても首を横にしか振ってくれなかった なんでこんなに刺さる歌詞書けるの…

依存しすぎてたね。忘れるなんてできない。

高校生活捧げるって思ったくらい人生で1番熱かった恋が半年で終わりましたので永遠リピートしてます

周りから見たらそんな奴と別れればいいのにって言われても、自分にとってはそれでも離れられない人なんだよな

忘れられない。 朝起きてまず想うのは彼のこと。 それからずっと彼のこと考えてる。 眠る前は泣きながら想ってる。 いつになったら、また抱き締めてくれるかな。

付き合ってるのに片思いみたいな感じ 勝手に悩んで勝手に泣いて馬鹿みたい

indigoのmvに出てる子ってみんな魅力的な表情するから歌と相まって毎回見とれちゃう

冒頭の、 「染まりきった私、今さら変えられない色」 このフレーズが本当に好きです、。

1ヶ月ちょっとしか付き合ってなかったけどあの瞬間は本当に本気で恋してました。ありがとう楽しかった

ほどよく女慣れしてて小綺麗でパーマかけてて細身で笑うと可愛いダメ男 あからさまに誠実堅実実直丸出しの男より魅力感じてしまうのはなんでなんだろうなぁ 男はずっと白いよね、溺れて色を変えていくのは女 ２番目でもいいって考えが浮かんだ段階でその恋はもう終わりなのに、好きって気持ちは割り切れない。 切ないのに、その中にドロドロした渦もある。 それをさらーっと書いたように見せてくる絵音くんのテクニック脱帽･････すき

まさに置き土産だよなあ くれた本人はもういないのにそればっかりが残る

元彼を超える人が現れない、そう思い込んでしまってるだけなのかもしれないけど… きっとずっとこの先も好きなんだろうな…

他人事のように聴いていたindigoの音楽がいつの間にか自分事になってて、沢山泣かされて慰められた今年の夏も、もう終わっていく。あぁ、寒いな。

歌詞です。 染まりきった私 今更変えられない色 物語った私 あとがきへの助走ルート 振り解いたあなた 情がちょっと見え隠れ それだけでもう終わりなの？ 散文的な変わり目 優秀賞なんていらない 過去になっていくあなたの 置き土産の色が濃くなって ひたすら苦しいよ さよならが もうどうにもならないなら せめて私を寒くなさって あなたが切った夜は 少し大きすぎた 雲ゆきは ずっとわかってたけど 一縷の光に期待してたの 私馬鹿だからさ まだ願いたいよ 色を変えたあなた 壊れきった私を見て 差し出そうとした手を 引っ込めた そう見えたの 憂愁に閉ざされてた そんな時に励まされるのも あなたの記憶だった 苦しいな 苦しいな 終われないって私がいくら喚いたとて あなたは首を横に振る 冷たくなった光 やけに青白くて 過去にならなきゃ2番目でも構わないって 口を開こうとしたけど 閉じてしまったものは もう戻らなくて 2つに割れた夜に 移ろうチューリップの香り 夢を満たして涙を誘うよ 私には もうどうにもできないから あなたの袖を掴むことくらいしかできない さよならが もうどうにもならないなら せめて私を寒くなさって あなたが切った夜は 少し大きすぎた 赤かった2人は今日で終わって 雪に混じり合った あなたの望む色になった ああ、寒いな

個人的にindigoは薄暗くなった夕方に 外で聴くのが好き。

付き合ってた人がindigoすごく好きで、当時はこういう曲が好きなんだ〜くらいにしか思ってなかったけど 振られて私も沢山聴くようになってから、彼には私と出会う前に忘れられない女の子との恋があって、だから絵音もindigoも好きになったんだろうなって 私が今彼を思い出してるみたいに、彼も違う誰かを思って聴いてたんだろうなって勝手に思ってる。

好きな人がこの曲口ずさんでて聴きにきたけど、みんな恋して悩んでて苦しんでる人全員ぎゅーーってしたいくらい胸がきゅううっとなりました。素敵な曲ですね。

一昨日僕のことを振った彼女のLINEのマイBGMがこれでした。お前じゃなくて俺だろって思いました。

消えてほしいのに消えて欲しくない。 忘れたいのに忘れられない。 会いたいのに、会えない。 まだ好きです。

別れた今、戻りたいなんて思わないけど続いてたらなぁって思うよね

「冷める」よりも「寒い」のほうが、冷たさの度合いが違うし、人の感情が含まれている気がして、川谷さんの表現する日本語の美しさと切なさを感じた…

女の子の服が 赤いとき→順調 黒いとき→うまくいってない 白いとき→別れて片想い みたいに服と気持ちの変化が一緒なのすき

あんだけ最低だ嫌いだとか言ってた元彼のところへ行ってしまった彼女を未だに好きでいてしまう

「おわれないって私がいくら嘆いたとてあなたは首を横に振る」の歌詞がほんとに響く。最近彼氏と別れて友達になったけどほんとに友達でいれるのかな。

高校生活のうち2年間を捧げた彼氏に今から正式に振られてきます。

国語で好きな曲の歌詞の意味を考察しようっていう授業があったんだけど、この曲のMV見せながら説明したらすごい褒められた

歌詞の色が赤→ピンク→白に変わっていくのがエモすぎます、、、、 赤いチューリップの花言葉は「真実の愛」、ピンクは「愛の芽生え、誠実な愛」、白は「失われた愛」。 あなたが望む色は白、愛が失われることを望んでいた"あなた"。 切ない、、、深い、、、、 花言葉に至っては既出かもしれませんが一応書きます、、

依存してるってわかってても抜け出せない自分が嫌

会う度に可愛くなってる自信あるし私のこと知ったらおちちゃう自信あるのになんでこっちみてくれないの

"雲行きはずっと分かってたけど一部の光に期待してたの"が共感すぎて

だんだん字幕の色も白くなってってる.........

2人共嫌いになって別れた訳じゃないんだから俺の中ではまだあの恋は終わってないんだよ、、、 10年たった今もあなたを思い出します。

これ私の気持ち書いた歌ですか？？？？？ ってくらいぴったり当てはまりすぎて辛いです。 別れたくないって何度言っても、ただ黙って首を横に振られ、まだ終わりたくないって言えばじゃあせふれにでもなる？って。 その一言でああもう終わりなんだなって思いました。 この曲を聴くたびに別れ話をしている時の情景を思い出します。 つらいけど、この歌が凄く好きになったのでこれからも聴き続けます。

「あなたが切った夜は少し大きすぎた」共感でしかない

普通にトマト食べながら聞いてるんだけどめっちゃいい曲だな

明日が嫌で夜更かしをした夜中26時エモい。

2年前からこの曲が好きで。 その時は恋愛なんて知らなくて、そこから恋を知って、いつかはこうなると思っていたけどこんなに染みるとは思わなかった。 今もこの曲が大好きです。

あなたの望む色になった この言葉がつらい

◎チューリップの花言葉 ・赤「真実の愛」「愛の告白」 ・白「失われた愛」「新しい恋」 ・黒「私のことを忘れて」 ◎ネイルの意味 ・右「現実」 ・左「精神」 女性の服やネイル、男性の服に三色が使われています. ここからどう解釈するかは自由です. 参考までに.

indigo聴いてると恋が始まる前に枯れてしまう自分が情けなくなる

1年経っても正直忘れられないや。会いたい

男の人はラブラブな時からずっと白い服を着てるのに、女の人は別れた後も左の爪だけは赤いままなの。 望まれた色になって離れたけどまだ心の奥底では想ってることの表現なのかな。 赤と白だけでこんなに切ない思いにできるの画家か川谷絵音だけです…。笑

「ならせめて寒くなさって」 表現の仕方が癖になる 最高すぎます

すごく小さい頃に読んだんだけど、 チューリップは蜜が少なくて他の花と比べて虫が来ないんだって。 この歌には関係ないだろうけど、なんか凄く衝撃的で十年以上経った今も覚えてる。

2年前、この曲を彼氏の元カノに最悪な思い出として残されたの本当に許せないし今でも聞くたびにフラッシュバックするけど、今少し大人になれた私は私の心にもあの人の心にも響いたならいいかなって思って聞いてる。また来年、再来年はどんな気持ちで聴くんだろう。この曲と一緒に私も成長したのかなぁ、なんてね 1000万回再生、おめでとうございます。ずっと大好きです。

とりあえず、る鹿ちゃん可愛くね？

勝手に恋して勝手に終わった恋でした、

数日前、初めてできた彼氏に振られちゃいました。 初めて告白されて、初めて男の子と2人で下校して、初めてデートして、初めて男の子と恋人つなぎをして、初めて男の子とハグをして。 ｢大好き｣｢かわいい｣とたくさん愛してくれたのも、 ｢別れたい｣｢冷めちゃった｣と言われたのも、あなたが初めてでした。 私に沢山の "初めて" をくれてありがとう。

大好きだったセフレに彼氏できないて言ったら、「じゃ付き合おうよ」て言われたけど、なぜか「またそういうこと言う〜」て言って流しちゃったけど、付き合いたかったし、それ以来冷たくなっちゃって、最終的には彼女できたて言われて、その時に沢山聞いて、沢山泣いた曲です。半年経っても聞いてます。

昨日フラれまして。ビデオ通話してたら カノジョが出来てさ〜 と言われ。泣いて泣いてRU-vidにキたらこの動画がオススメに出てました。聞いた瞬間「そまりきった私」その通りだなと。この曲を聴いてあと10年は頑張って生きようと思えました。ありがとうございます。

「憂愁に閉ざされてたそんな時励まされるのもあなたの記憶だった」 その通りなんだよなぁ

1回冷めて、別れたのにまた好きになってでももう手遅れであの選択をした自分に後悔をして泣いて、連絡しようか迷うけどでもそれはもう終わった恋だし、また付き合ってもきっと前のようにはいかない。それに思い出の恋に浸ったまま前に進めないでいる。振ったのは自分なのにほんとに馬鹿だなって思います。あの人以上に素敵な方に出会えるように希望を持って進みます。 同じ経験がある方がもしもいたら一緒に頑張りましょう。

歌が終盤になるにつれて歌詞の色が白くなっていくのも、女の子の服が変化していくのも、その子の心を表しているのね、、ずっと見てられる、もう2年も経ったんだ、、

日本にこんなに自分とおんなじように苦しくて泣き疲れて眠りについた人達がいるんだって思ったらなんか1人じゃないんだなって思ってそれで今も泣いてる

ここのコメ欄だけで青春の1ページ通り越して国立図書館できそう。

忘れようとしても忘れられない 苦しいなぁ

彼がいた時は赤とか鮮やかな色なのに隣に彼が居なくなったら白に変わってる。赤いチューリップの花言葉は愛の告白とか真実の愛。白いチューリップは失われた愛。段々、真っ赤だった服に白が鏤められていて、段々冷めて来たのかな。でも失った瞬間、好きだったあの時の気持ちを思い出して泣いていたのかな。

チューリップというタイトルでこんな深い歌詞を書けるのは絵音さんくらいだと思います。 優秀と憂愁で韻を踏むセンス、天才。

忘れたいけど忘れられない 諦めようとしても諦められない 難しいなぁ〜ー

別に川谷絵音ファンじゃない人たちも、川谷絵音は天才だて言ってくれるから、自分が色眼鏡かけてるわけじゃないんだなて思う。

若いカップルを見ると、そのほとんどはいつか別れるんだろうなと思って儚い気持ちになる。 今になって付き合ったり、別れたり悲しんだりすることって大切なことだったんだなと思わせてくれる曲。

歌詞が 赤 ピンク 白 ってどんどん色が抜けていってる あなたの望む色になっていってるってことなのかな

好きな彼から別れを切り出されて、どうしても納得出来ず1週間もう一度考えてみてほしいと伝えました。彼の性格上、気持ちが変わらないことはわかってるのですが、急に現実を受け止めきれず、離れるための心の準備期間と、ほんの少しの期待をもって、4日後の彼からの連絡を待ちます。上手く自分の気持ちを表す語彙力を持ち合わせてない私にとって、indigoは、私の気持ちを代弁してくれてる様な、寄り添ってくれてる様な気持ちになれます。乗り越えられる気がします。彼が望む色になれるような気がします。 0:47 1:21 2:18 2:33 3:51 どの歌詞も共感の嵐です。素敵な曲ばかり、ありがとうございます。

"あなたが切った夜は少し大きすぎた" がエモすぎる、、

歌詞 自分用です。 染まりきった私 今更変えられない色 物語った私 あとがきへの助走ルート 振り解いたあなた 情がちょっと見え隠れ それだけでもう終わりなの？ 散文的な変わり目 優秀賞なんていらない 過去になっていくあなたの 置き土産の色が濃くなって ひたすら苦しいよ さよならが もうどうにもならないなら せめて私を寒くなさって あなたが切った夜は 少し大きすぎた 雲ゆきは ずっとわかってたけど 一縷の光に期待してたの 私馬鹿だからさ まだ願いたいよ 色を変えたあなた 壊れきった私を見て 差し出そうとした手を 引っ込めた そう見えたの 憂愁に閉ざされてた そんな時に励まされるのも あなたの記憶だった 苦しいな 苦しいな 終われないって私がいくら喚いたとて あなたは首を横に振る 冷たくなった光 やけに青白くて 過去にならなきゃ2番目でも構わないって 口を開こうとしたけど 閉じてしまったものは もう戻らなくて 2つに割れた夜に 移ろうチューリップの香り 夢を満たして涙を誘うよ 私には もうどうにもできないから あなたの袖を掴むことくらいしかできない さよならが もうどうにもならないなら せめて私を寒くなさって あなたが切った夜は 少し大きすぎた 赤かった2人は今日で終わって 雪に混じり合った あなたの望む色になった ああ、寒いな

Tulip (English lyrics) 染まりきった私 今更変えられない色 物語った私 あとがきへの助走ルート I have been dyed to the core a color that can’t be changed at this point I have been a story on the run-up route to its afterwords 振り解いたあなた 情がちょっと見え隠れ それだけでもう終わりなの? 散文的な変わり目 You have shook it off The feelings are fading in and out Is this all there is for the ending? The story takes a prose-like turn 優秀賞なんていらない 過去になっていくあなたの 置き土産の色が濃くなって ひたすら苦しいよ I don’t need the honorable mention You’re turning into the past The color of your parting gift turns heavier Just so, so bitter さよならが もうどうにもならないなら せめて私を寒くなさって あなたが切った夜は 少し大きすぎた If there’s nothing that can be done about the goodbye then please, at least, be cold to me The night that you have sliced off is a bit too large 雲ゆきは ずっとわかってたけど 一縷の光に期待してたの 私馬鹿だからさ まだ願いたいよ I’ve always known where the clouds are headed but I still hoped for a ray of light I’m an idiot, you see, so I want to keep wishing 色を変えたあなた 壊れきった私を見て 差し出そうとした手を 引っ込めた そう見えたの You have changed your color You saw me, who had completely broke, and pulled back the hand that was on the verge of reaching out that’s what it seemed like to me 憂愁に閉ざされてた そんな時に励まされるのも あなたの記憶だった 苦しいな ああ 苦しいな I was shut inside melancholia during those times, it was also memories of you that encouraged me It’s painful, so painful 終われないって私がいくら喚いたとて あなたは首を横に振る 冷たくなった光 やけに青白くて “I can’t end it” No matter how many times I called out You turned your head sideways The light became cold, and awfully pale 過去にならなきゃ2番目でも構わないって 口を開こうとしたけど 閉じてしまったものは もう戻らなくて “I don’t mind being second place as long as I don’t become your past” I tried to let these words out of my mouth but what was shut close will never return 2つに割れた夜に 移ろうチューリップの香り 夢を満たして涙を誘うよ 私には もうどうにもできないから あなたの袖を掴むことくらいしかできない On the night sliced into halves The fragrance of tulips are fading Fulfilling dreams, inviting tears There is nothing that I can do anymore besides holding onto your sleeves さよならが もうどうにもならないなら せめて私を寒くなさって あなたが切った夜は 少し大きすぎた If there’s nothing that can be done about the goodbye then please, at least, be cold to me The night that you have sliced off is a bit too large 赤かった2人は今日で終わって 雪に混じり合った あなたの望む色になった ああ 寒いな The two of us who were red ended today We were mixed into the snow and became the color you hoped for Ah, it’s so cold (tr. by exterior translations)

失恋ではないけど、遠距離恋愛になる時の気持ちのよう… 今まで、会いたい時に会えて、抱きしめて欲しい時に抱きしめて貰えたのに。 彼の明るい未来を閉ざしたくないから、可能性を狭めたくないから『行っていいよ』って言ったもののやっぱり寂しい。 彼に恋して3年、遠距離恋愛スタートから1年が過ぎた。 まだ頑張ってるけど、彼が東京へ行くたび沈む。 そんな時にこの曲を聴くと、心に寄り添ってくれてるようで落ち着く。

憂愁に閉ざされてた そんな時に励まされるのも あなたの記憶だった って本当にそう。 振られてつらくて泣きまくって、そんな時も必ずあなたのことを思い出してしまう。

このコメ欄の人全員の恋が叶えばええのにね

「チューリップの歌詞における発想は素晴らしいなと思いました。チューリップは色ごとに花言葉が違うという発見というか。」 川谷絵音「僕、花言葉をよく調べるんですよ。もともとはチューリップって曲名にすることないだろうなって思っていたんです。で、最初、全然違う歌詞だったんです。なんかのきっかけで花言葉を調べていたらチューリップが出てきて、ふと花言葉が気になって調べてみたんです。そうしたら「色で花言葉が変わる」って知って「あ、これだ！」って、これで曲を書いている人いないんじゃないかなって。色が変わっていく様を描くのってindigo la Endにピッタリだなって。indigo la Endってそれこそ"藍色"のイメージだと思っていたのでチューリップの赤とか、今までのイメージと違くていいんじゃないかなって。アルバムを作っての一発目のシングルだったし。」 そして、この「全然違う歌詞」がDADARAYの「花は買わない」という曲になって、リリースされたので聴き比べをおすすめします。

特に誰かに恋してるわけじゃないけど聴きまくってる。つまりこの曲に恋してます

チューリップハマると軽く一日に10回は聴く

何この映画1本見終わった時みたいな満足感