J.S.バッハ : 主よ人の望みの喜びよ【パイプオルガン】 

宗教がすべての時代 お金払うと全てが許されるとも言います

でもJSバッハ作曲とされている曲の中に、２度目の妻マリアの作曲したものがかなり混じっているのではないかとも考えられているらしい。マリアも優れた作曲家で、たくさんの曲を作ったことは知られているが、当時は妻の作品は夫の名前で発表されるのが普通だったんだとか。

教会で聞くための曲をバッハはメインで作ってましたから、その影響が大きいかもしれませんね

ほんとに！ この曲はパイプオルガンが沁みて好きです☺️✨

❤❤😊

クリスマスになるとこの曲を聴きたくなります🎹😊

本当ですね、沁みますね❤

神の教えに逆らうと 地獄に落ちるです

感想猛者おる笑

​@@user-pf6zs3st5m 感想猛者とかじゃなくてね。１週間前に愛犬が16歳で死んだんだけど、遺体の鼻から黒々とした液体が垂れてきたりお尻からウンチが出てきたり、嫌なことがいっぱい起こるのよ、家族が死んだら。愛する家族の遺体でも「汚い」と思ってしまうの。懺悔したいようなこともたくさんしてしまって、そういう自分の嫌な部分、汚い気持ちも全部ひっくるめて浄化してくれるものが必要なんだよ。バッハの音楽もその一つだったんだろう。ドライアイスもない時代に真夏に家族が死んだらどうするんだって話だよ。

元来は教会に付属するものですから。 （今はコンサートホールにもありますが）

ヒトの拘りは果てしなく👍

横須賀芸術劇場にいったとき外壁一面が全部オルガンだったのにのけぞりました 工場かっ！

讃美は神の為にありますから😌

思うに低音はどうしてもパイプは太く長くなりますし、建物の大きさに対する音響効果を考えると必然的にこうなるんでしょう。 それは同時に崇高な神、また教会の権威を示すことにも一役かったのではと思います。

昔は こんな大きな音は出ませんよ

クリスマス ドイツのクリスマスケーキ ですね

この曲の原曲は、1723年作曲の教会カンタータ第147番「心と口と行いと生活で BWV147」の中の第6曲目と第12曲目の合唱曲ですが、現在は「主よ人の望みの喜びよ」として、オルガンやピアノ独奏曲などで単独で演奏される機会が多いです🎵 しかし丁度300年経っても、色褪せること無く演奏されるのは驚異的だと思います😄 これは、記憶に残りやすい旋律、華やかで祝典的な雰囲気の曲に他ならないかと思います😄😆

ワイは道頓堀川の方が好きやな

羨ましい〜❤

バッハのチェンバロ協奏曲 それは パイプオルガンにはまた無理です

ですよね

もし、弾くのであればクリスマスかな。

わかる

はい。これはスーパーのレジの音です。

何年間か前に、弟の結婚式のBGMの一部に使いました。弟と奥さんが結婚式で使うBGMで何が良いか意見訊かれ、オススメしました。 クリスマスにも使われるし、祝 い事で幅広いシーンに合う曲ですね！☺️

同感です。私はエレクトーンのフットペダルが苦手でしたが、 3段の鍵盤とフットペダルで違うメロディを奏でるなんて、本当に神業に思えます！ 幼少期から弾き始められたのでしょうね＾＾

パイプオルガンは難しそうですね、頑張って下さい😊✊‼️

@@user-we4if3ur2t ありがとうございます♪

エレクトーンともまた違うのですか？

@@user-cw4wl8ew4h 似ていますが、エレクトーンは電子です。パイプを通して音が響くのがパイプオルガンです。